義父のお墓参りを済ませたら八代市へと向かいます。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312157)
義父のお墓がある宇城市からは国道3号線を南下して今回も八代市で一泊する予定ですが、その前に八代城代の松井氏の庭園で国の名勝に指定されている松浜軒(しょうひんけん)の見学をします。国道3号線を途中から八代市街地方面に進んで目的地の松浜軒前交差点まで来ました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312162)
赤信号で止まった時に頭上にある標識を見たら松浜軒駐車場まで100mと書かれていました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312175)
そして右側を見たら道路を挟んだ反対側には松浜軒の入口が見えています。やっと今日最後の目的地に到着しました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312218)
でも松浜軒の駐車場は交差点から100mと書かれていましたが、交差点を左折したらすぐ駐車場の入口があるのでうっかり見落として近辺を3度もウロウロしてようやく駐車場に車を停めました。標識には100mじゃなくて曲がってすぐって書いてくれてたほうが分かりやすいですね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312243)
さっそく松浜軒へ横断歩道を渡って行きましたが、白壁の塀はこんなに湾曲していて、その横は多くの人や自転車が通る歩道なので塀が倒壊したらと思うとちょっと怖いですね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312253)
松浜軒の入口には花菖蒲が見ごろと書かれていました。今回は運よくりゅうママの腰痛が回復したのでお墓参りを済ませても真っ直ぐに帰らずに八代市へ向かいましたが、見頃を迎えた花菖蒲が見れるなんてラッキーですね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312399)
さっそく拝観料を払って庭園へと向かいます。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312451)
受付で拝観料を払って園内に入って最初に見えてくるのは日本庭園のこんな景色です。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312313)
そしてこんな看板が立てられていました。肥後花菖蒲は門外不出といわれ他では見ることができない花菖蒲だそうで、ここの肥後花菖蒲は保存会から特別の許可を得て植えられたものだそうです。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312355)
庭園の池から眺めた松浜軒の建物と池の中に植えられた肥後花菖蒲です。松浜軒は八代城代で肥後藩の筆頭家老の松井直之公が生母のために建てたお茶屋だそうです。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312365)
この花が門外不出とされる肥後花菖蒲です。肥後花菖蒲は普通に見られる花菖蒲と違って鉢植えにして座敷で鑑賞するために改良された大輪の品種なので横からの姿が特に美しいそうです。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312936)
松浜軒にはたくさんの樹木が植えられていて木陰も多いので、地面にはこんなに見事な苔の絨毯も見られます。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312951)
この苔も大事に保護されていてこんな看板が何ヶ所も立てられていました。立入禁止の看板はありませんでしたが苔の上を歩かないように要注意ですね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312968)
池の周りを歩いて肥後花菖蒲がたくさん咲いているところへやって来ました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312978)
門外不出と言われる肥後花菖蒲を保存している団体の満月会では苗の譲渡等を一切禁止していて、会員が親兄弟などへ譲渡することも禁止しているそうですから、これだけの肥後花菖蒲は他ではまず見れないでしょうね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312986)
熊本には肥後六花といわれて江戸から明治にかけて肥後藩士が精神修養のために育成してきた肥後椿、肥後芍薬、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花そしてこの肥後花菖蒲の6種類の花があるそうです。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312999)
庭園内を散策してお茶屋の二階建ての建物のところまで戻ったら大きな石の上に木の蓋が置かれていました。ちょっと不思議な光景ですね。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528313008)
何だろうと思って蓋を取ってみたら中はこんな風に石がくり抜かれて穴が開いていました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528313014)
この不思議な木の蓋は庭園内の何ヶ所かにあって、りゅうママも蓋を取って中を覗いていました。帰る時に受付の人に聞いたらこれは茶道の時に手を洗ったりする手水鉢(ちょうずばち)だそうです。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528312919)
庭園内を一回りして戻ったところには園内へ入る前に見た湾曲した土塀の裏側が見えますが、裏側はコンクリートの基礎とチェーンによって頑丈に補強されていました。これなら倒壊の心配は無さそうですが、松浜軒は国指定の名勝なので可能な限り現状維持で保存しているんでしょうか?
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/ecd342cb4edaf3e057789d18dcb18f19/1528313036)
園内には茶器などを展示した第二展示場もあります。ここは季節ごとに展示品を変更しているそうですが、受付を通らずに行けるのでここは無料で見学することができるんでしょうか?
松浜軒の見学が終わったらお宿へと向かいます。今夜のお宿は昨年の12月にも泊まったビジネスホテルでこのすぐ近くにあります。
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義父のお墓がある宇城市からは国道3号線を南下して今回も八代市で一泊する予定ですが、その前に八代城代の松井氏の庭園で国の名勝に指定されている松浜軒(しょうひんけん)の見学をします。国道3号線を途中から八代市街地方面に進んで目的地の松浜軒前交差点まで来ました。
赤信号で止まった時に頭上にある標識を見たら松浜軒駐車場まで100mと書かれていました。
そして右側を見たら道路を挟んだ反対側には松浜軒の入口が見えています。やっと今日最後の目的地に到着しました。
でも松浜軒の駐車場は交差点から100mと書かれていましたが、交差点を左折したらすぐ駐車場の入口があるのでうっかり見落として近辺を3度もウロウロしてようやく駐車場に車を停めました。標識には100mじゃなくて曲がってすぐって書いてくれてたほうが分かりやすいですね。
さっそく松浜軒へ横断歩道を渡って行きましたが、白壁の塀はこんなに湾曲していて、その横は多くの人や自転車が通る歩道なので塀が倒壊したらと思うとちょっと怖いですね。
松浜軒の入口には花菖蒲が見ごろと書かれていました。今回は運よくりゅうママの腰痛が回復したのでお墓参りを済ませても真っ直ぐに帰らずに八代市へ向かいましたが、見頃を迎えた花菖蒲が見れるなんてラッキーですね。
さっそく拝観料を払って庭園へと向かいます。
受付で拝観料を払って園内に入って最初に見えてくるのは日本庭園のこんな景色です。
そしてこんな看板が立てられていました。肥後花菖蒲は門外不出といわれ他では見ることができない花菖蒲だそうで、ここの肥後花菖蒲は保存会から特別の許可を得て植えられたものだそうです。
庭園の池から眺めた松浜軒の建物と池の中に植えられた肥後花菖蒲です。松浜軒は八代城代で肥後藩の筆頭家老の松井直之公が生母のために建てたお茶屋だそうです。
この花が門外不出とされる肥後花菖蒲です。肥後花菖蒲は普通に見られる花菖蒲と違って鉢植えにして座敷で鑑賞するために改良された大輪の品種なので横からの姿が特に美しいそうです。
松浜軒にはたくさんの樹木が植えられていて木陰も多いので、地面にはこんなに見事な苔の絨毯も見られます。
この苔も大事に保護されていてこんな看板が何ヶ所も立てられていました。立入禁止の看板はありませんでしたが苔の上を歩かないように要注意ですね。
池の周りを歩いて肥後花菖蒲がたくさん咲いているところへやって来ました。
門外不出と言われる肥後花菖蒲を保存している団体の満月会では苗の譲渡等を一切禁止していて、会員が親兄弟などへ譲渡することも禁止しているそうですから、これだけの肥後花菖蒲は他ではまず見れないでしょうね。
熊本には肥後六花といわれて江戸から明治にかけて肥後藩士が精神修養のために育成してきた肥後椿、肥後芍薬、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花そしてこの肥後花菖蒲の6種類の花があるそうです。
庭園内を散策してお茶屋の二階建ての建物のところまで戻ったら大きな石の上に木の蓋が置かれていました。ちょっと不思議な光景ですね。
何だろうと思って蓋を取ってみたら中はこんな風に石がくり抜かれて穴が開いていました。
この不思議な木の蓋は庭園内の何ヶ所かにあって、りゅうママも蓋を取って中を覗いていました。帰る時に受付の人に聞いたらこれは茶道の時に手を洗ったりする手水鉢(ちょうずばち)だそうです。
庭園内を一回りして戻ったところには園内へ入る前に見た湾曲した土塀の裏側が見えますが、裏側はコンクリートの基礎とチェーンによって頑丈に補強されていました。これなら倒壊の心配は無さそうですが、松浜軒は国指定の名勝なので可能な限り現状維持で保存しているんでしょうか?
園内には茶器などを展示した第二展示場もあります。ここは季節ごとに展示品を変更しているそうですが、受付を通らずに行けるのでここは無料で見学することができるんでしょうか?
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