道の駅・不知火を出発したら、宇土半島をさらに先へと進みます。
道の駅・不知火を出発して国道266号線へ出ると、すぐにこんな標識が見えてきます。次に寄るのは昔ながらの白壁造りの土蔵などが数多く残る 『 松合土蔵白壁群 』 です。
松合(まつあい)土蔵白壁群は道の駅・不知火から宇土半島の先端部へ向かって数百mほど走ったところにあるので、すぐに入口の案内が見えてきます。
看板に従って国道266号線から狭い道に入ったら、道路の両側には白壁の民家(商家?)の建ち並ぶ昔ながらの風情ある景観が見えてきます。
白壁造りの土蔵群といえば、りゅう君とも訪れたことがある福岡県の 『 うきは 白壁土蔵造りの町並み 』 が、昔の面影を残していて見事な景観でしたが、ここはうきは の白壁群とは違って観光地化されていなくて、お洒落なお店や駐車場などもほとんどありません。
ここは車で通過しただけですが、狭い通りの両側には昔ながらの白壁造りの古い建物や、新しい建物も景観に配慮した白壁造りになっているとってもきれいな町並みです。
通りの出口(三角側からの入口)にはこの様な看板もありました。ここは昭和初期まで醸造と漁業で繁栄していた町なんですね。
ここを出発したら、もう少し足を伸ばして天草諸島への入口となる、宇土半島先端部の三角港へと向かいます。
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道の駅・不知火を出発して国道266号線へ出ると、すぐにこんな標識が見えてきます。次に寄るのは昔ながらの白壁造りの土蔵などが数多く残る 『 松合土蔵白壁群 』 です。
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白壁造りの土蔵群といえば、りゅう君とも訪れたことがある福岡県の 『 うきは 白壁土蔵造りの町並み 』 が、昔の面影を残していて見事な景観でしたが、ここはうきは の白壁群とは違って観光地化されていなくて、お洒落なお店や駐車場などもほとんどありません。
ここは車で通過しただけですが、狭い通りの両側には昔ながらの白壁造りの古い建物や、新しい建物も景観に配慮した白壁造りになっているとってもきれいな町並みです。
通りの出口(三角側からの入口)にはこの様な看板もありました。ここは昭和初期まで醸造と漁業で繁栄していた町なんですね。
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