月廻り温泉公園を出発して、阿蘇盆地を抜けて高森峠を登っていると、見晴らしのいい展望所があります。
画像に写っているのは、阿蘇山とその前に広がる高森町の町並です。そして画像の左奥は南阿蘇村になります。この時は阿蘇山に噴煙が全く見えなかったので、中岳の噴火はすっかり収まったようですね。
国道265号線の高森峠を越えて最初に寄ったのは 『 道の駅 そよ風パーク 』 です。ここはまだ開店前だったので、写真だけ撮ったらすぐに出発しました。
道の駅 そよ風パーク を過ぎてしばらくすると、国道265号線から国道218号線へと分かれて、『 道の駅 清和文楽邑 』 に到着です。後ろに見えている建物が道の駅の物産館です。清和文楽邑の ゛ 文 楽 ゛ とは人形浄瑠璃ともいわれる 大夫(語り手)、三味線、人形遣いが一体となった演劇のようなものです。
『 道の駅 清和文楽邑 』 の全体案内図です。ここは九州の中央部に位置していて ゛ 九州のへそ ゛ といわれる熊本県山都町(やまとちょう)にある道の駅ですが、山の中にある道の駅にしては規模の大きな道の駅ですね。
画像の左側に少しだけ見えている建物は、人形浄瑠璃の舞台棟と客席棟そして奥に見える円筒形の建物は人形浄瑠璃の展示棟です。物産館はこの右側にあります。
この道の駅へはりゅう君と何度か訪れていますが、いつも義父のお墓参りの帰りで、ここへ着く頃には夕方になっていたので、先を急ぐために一度もりゅう君のお散歩をした事が無いんですよね。
道の駅 清和文楽邑 を出発したら、国道218号線をさらに先へと進んで 『 道の駅 通潤橋 』 へと向かいます。
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画像に写っているのは、阿蘇山とその前に広がる高森町の町並です。そして画像の左奥は南阿蘇村になります。この時は阿蘇山に噴煙が全く見えなかったので、中岳の噴火はすっかり収まったようですね。
国道265号線の高森峠を越えて最初に寄ったのは 『 道の駅 そよ風パーク 』 です。ここはまだ開店前だったので、写真だけ撮ったらすぐに出発しました。
道の駅 そよ風パーク を過ぎてしばらくすると、国道265号線から国道218号線へと分かれて、『 道の駅 清和文楽邑 』 に到着です。後ろに見えている建物が道の駅の物産館です。清和文楽邑の ゛ 文 楽 ゛ とは人形浄瑠璃ともいわれる 大夫(語り手)、三味線、人形遣いが一体となった演劇のようなものです。
『 道の駅 清和文楽邑 』 の全体案内図です。ここは九州の中央部に位置していて ゛ 九州のへそ ゛ といわれる熊本県山都町(やまとちょう)にある道の駅ですが、山の中にある道の駅にしては規模の大きな道の駅ですね。
『 道の駅 清和文楽邑 』 は九州で唯一の文楽人形芝居(人形浄瑠璃)を上演する専用劇場などがある珍しい道の駅です。そして駐車場や近くの川の欄干には文楽人形のモニュメントもあります。
画像の左側に少しだけ見えている建物は、人形浄瑠璃の舞台棟と客席棟そして奥に見える円筒形の建物は人形浄瑠璃の展示棟です。物産館はこの右側にあります。
この道の駅へはりゅう君と何度か訪れていますが、いつも義父のお墓参りの帰りで、ここへ着く頃には夕方になっていたので、先を急ぐために一度もりゅう君のお散歩をした事が無いんですよね。
道の駅 清和文楽邑 を出発したら、国道218号線をさらに先へと進んで 『 道の駅 通潤橋 』 へと向かいます。
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