熊本市動植物園で「チョッパー像」の見物をしたら、最後の目的地の熊本県庁へと向かいました。
熊本県庁を訪れるのは初めてですが、ここは熊本市動植物園から直線距離では2㎞ほどのところにあって、県庁通りと呼ばれる道路沿いには石造の熊本城のモニュメントもありました。
正面に見える建物が熊本県庁で、左端にある低い建物は県庁南側立体駐車場ですが、ここは2時間までは無料なのでここに車を停めました。
県庁前の県庁プロムナードはイチョウ並木になっていて、肥後藩54万石にちなんで54本のイチョウが植えられているそうです。今はまだ青々としているイチョウの葉ですが、秋にはライトアップもされるようなので、黄金色の見事な景色を見ることができるでしょうね。
このイチョウ並木の通りには、ワンピース熊本復興プロジェクト ヒノ国復興編の麦わらの一味船長の「ルフィ像」が建っています。
麦わらの一味は全員で10人いますが、熊本市出身でワンピース作者の尾田栄一郎さんや集英社の協力で、麦わらの一味船長のルフィ像が他の仲間に先駆けて、2018年11月にここに建てられたそうです。その後各被災地に順次仲間の像が建てられて、最後の10人目になるジンベエ像は今年の7月に宇土市の住吉海岸公園に建てられました。
麦わらの一味ヒノ国復興編にはストーリーがあって、ヒノ国(火の国 熊本県)に上陸した麦わらの一味は、今なお住民が震災の被害に困っていることを知り、船長ルフィが仲間に復興の手助けを指示し、麦わらの一味は困りごとを解決して、再びここでルフィと再会するというものです。
ルフィ像の見物したら麦わらの一味10人全員の見物をしたことになるので、近いうちにまとめてブログで紹介しますね。
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県庁前の県庁プロムナードはイチョウ並木になっていて、肥後藩54万石にちなんで54本のイチョウが植えられているそうです。今はまだ青々としているイチョウの葉ですが、秋にはライトアップもされるようなので、黄金色の見事な景色を見ることができるでしょうね。
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麦わらの一味は全員で10人いますが、熊本市出身でワンピース作者の尾田栄一郎さんや集英社の協力で、麦わらの一味船長のルフィ像が他の仲間に先駆けて、2018年11月にここに建てられたそうです。その後各被災地に順次仲間の像が建てられて、最後の10人目になるジンベエ像は今年の7月に宇土市の住吉海岸公園に建てられました。
麦わらの一味ヒノ国復興編にはストーリーがあって、ヒノ国(火の国 熊本県)に上陸した麦わらの一味は、今なお住民が震災の被害に困っていることを知り、船長ルフィが仲間に復興の手助けを指示し、麦わらの一味は困りごとを解決して、再びここでルフィと再会するというものです。
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