高塚愛宕地蔵尊を出発したら、再び国道210号へ出て日田市街地方面へと進みます。
しばらく国道210号を進んだら、日田市街地へ入る手前から、杖立温泉を経由して阿蘇市へと至る国道212号へ左折して 「道の駅 水辺の郷 おおやま」 へ寄りました。
日田市大山町へは今年の3月にも訪れて、その時には人気アニメ 「進撃の巨人」 の主人公のエレン、ミカサ、アルミンの子供時代の銅像を大山ダムで見ましたが、その後に道の駅 水辺の郷おおやま に「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」が完成したのでこれを見にここへ寄りました。
ミュージアムへは物産館の横から入るようですが、門柱には巨人の手をイメージしたようなちょっと不気味なモニュメントもありました。
巨人の手を潜った先は物産館の中を通らずに、物産館の横の狭い通路を進みます。
物産館を通り過ぎたところにミュージアムへの入口がありましたが、以前レストランを訪れた時に通った通路と同じで、この部屋はレストランの順番待ちの人などが寛げるようになっていたところでした。
館内へ入ってまず目を引くのが入口にある巨人のモニュメントです。このモニュメントは進撃の巨人の作者の諌山創さんの母校でもある、九州デザイナー学院の生徒さんから寄贈されたものだそうで、高さが3.5mもあるそうです。
顔をアップで撮影したらかなり迫力がありましたが、この大きさでもアニメに出てくる巨人の1/12の大きさだそうです。
ミュージアムは各部屋や廊下などに作品の原画や、作者が幼少期から日田林工高時代までに描いた貴重な作品など展示していますが、この部屋は諌山さんが実際に使っていたイス、テーブルを置いて仕事部屋を再現しているそうです。
机にはこの様なプレートが貼られていましたが、このすぐ後に親子連れがやって来て椅子に座った子供の姿を撮影していました。
作品は廊下と各小部屋に展示されていますが、なぜ小部屋が多いんだろうか?とよく考えたら、ここはレストランがあった時には個室の食事処だったところで、廊下の突き当りが大ホールの焼肉レストランでした。
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巨人の手を潜った先は物産館の中を通らずに、物産館の横の狭い通路を進みます。
物産館を通り過ぎたところにミュージアムへの入口がありましたが、以前レストランを訪れた時に通った通路と同じで、この部屋はレストランの順番待ちの人などが寛げるようになっていたところでした。
館内へ入ってまず目を引くのが入口にある巨人のモニュメントです。このモニュメントは進撃の巨人の作者の諌山創さんの母校でもある、九州デザイナー学院の生徒さんから寄贈されたものだそうで、高さが3.5mもあるそうです。
顔をアップで撮影したらかなり迫力がありましたが、この大きさでもアニメに出てくる巨人の1/12の大きさだそうです。
ミュージアムは各部屋や廊下などに作品の原画や、作者が幼少期から日田林工高時代までに描いた貴重な作品など展示していますが、この部屋は諌山さんが実際に使っていたイス、テーブルを置いて仕事部屋を再現しているそうです。
机にはこの様なプレートが貼られていましたが、このすぐ後に親子連れがやって来て椅子に座った子供の姿を撮影していました。
作品は廊下と各小部屋に展示されていますが、なぜ小部屋が多いんだろうか?とよく考えたら、ここはレストランがあった時には個室の食事処だったところで、廊下の突き当りが大ホールの焼肉レストランでした。
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