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※ これまでに泊まったお宿はワンコ同伴宿ダイジェストにまとめてるから見てね
毎日猛暑が続いてるので、今日は涼を求めて宇佐市の岳切渓谷へ行きました、
去年の今頃は暑さに負けて夏眠をとってブログもお休みしたんだけど、今年はもうちょっと頑張ってみるよ、
お出かけの途中でパパとママは参議院選挙の投票だよ、いったい誰に投票したんだろうね?
今日はこれから宇佐市院内町の岳切(たっきり)渓谷へ避暑に行くから高速に乗って出発です、でもりゅう君は高速に乗ると同時にすでにウトウトしています
時間はまだ朝の8時過ぎなんだけど、もう陽が高くなって暑いから途中でお散歩はせずに50kmほどをノンストップで走って、道の駅・いんないで最初の休憩です、でもここでもパパとママがトイレ休憩をしただけで僕のお散歩は無しだよ、
道の駅・いんないを出発するとすぐにこんな標識が見えてきます、岳切渓谷まではあと11kmだね、
でも標識に従って国道から右折したら、すぐにこんな狭い道になります、この道は耶馬渓へと続く大分県道27号線だよ、
しばらく山道を走ってると、道路の真ん中に大きなイチョウの木が立ってる不思議な光景が見えてきました、
通り過ぎてからもう一度眺めてみました、伐採したらスッキリして車も通りやすくなるんだろうけど、御神木か何かで伐採したら祟りでもあるんだろうか?周囲には人家も無い山の中なんだけどね、
そしてその先には車1台がやっと通れるほどの手掘りのような不気味なトンネルがありました、そして画像には写ってないけどトンネルのすぐ横には草むした石碑かお墓かよく分からないものもありました、夜は怖くて絶対に通れないよね、そして追い討ちをかけるように道路には車に轢かれたマムシが・・・、まだ渓谷に着いてないのに背筋がゾクゾクしてすっかり涼しくなっちゃったよぉ~(笑)、見る勇気のある人は小さな画像をクリックしてね、
トンネルを抜けた先にはこんな看板がありました、隠れた避暑地、岳切渓谷って書いてるけどここは大分県内ではとっても有名な渓谷だよ、何が隠れてるんだろね(笑)
看板のすぐ先には渓谷の入口があって有料駐車場もあります、パパも駐車場係りの人に案内されて車を停めました、
このゲートをくぐったら岳切渓谷だよ、でもゲートの横にはよく見る看板が・・・
ペット持込禁止だって、パパがこんな看板は駐車場の手前に立ててもらわないと駐車料金を払ってもワンコは車で留守番になっちゃうよねってプンプン言ってました(笑)
とりあえず僕はエンジンをかけたままの車で留守番して、パパとママだけが渓谷の散策だよ、すぐ前にはテレビ局の取材の人たちもいました、さっきも書いたようにここは大分県ではとっても有名な渓谷だから取材に来たんだろうね、
岳切渓谷は水深の浅い清流が一枚岩の岩盤の上を2kmにもわたって流れてるから、夏にはたくさんの人がここを訪れて膝までもない清流の中を歩いて涼んでるんだよ、でも今はまだ時間が早いから誰もいないよね、
この辺りは水深が数cmだから僕でも歩けるのに立入禁止じゃしょうがないよね、でもやっぱり駐車料を取る前に言ってほしかったなぁ~
岳切渓谷を出発したら耶馬渓方面へと向かいます、途中の道からは耶馬渓らしく独特の形をした奇岩が見えてきます、
そして道路に沿って流れてる渓流は岳切渓谷のような一枚岩の浅くてきれいな流れでした、ここには駐車スペースもあったので車を停めて僕は今日初めてのお散歩だよ、
ママと2人でお散歩をして車に戻ってきたらパパの靴がきちんと揃えて置かれていました、まさかパパは靴を脱いで川の中へ飛び込んで・・・・
と思ったらスリッパに履き替えてただけでした、そして渓流へと降りるはしごを眺めていました、これから渓流へ降りて行くのかな?
パパは僕を抱っこして急なはしごを渓流へと降りて行きます、でもパパの頭には黒いぼかしが・・・なんでだろうね(笑)
渓流へ降りてきました、パパは先に水の中へ入ってるけどりゅう君はどうしようかと迷ってるみたいです、
でも意を決して、ジャブジャブと水の中へ入っていきました、
そして渓流の中央付近まで行くと、りゅう君は気持ち良さそうに目を細めて動こうとしません、
しばらくしたらやっと動き始めました、水の深さはりゅう君の足首よりもちょっと深い程度だから、りゅう君も平気で歩いています、
岳切渓谷は残念だったけど、岳切渓谷と同じような一枚岩の岩盤の上を歩いて涼む事が出来て大満足だよ、
あぁ~、とっても涼しくて気持ちよかったよ、こんなところなら毎日お散歩に来てもいいよね、ママから体をきれいに拭いてもらったら、これから耶馬渓へと向かいパパとママはお昼ご飯だよ、
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時間はまだ朝の8時過ぎなんだけど、もう陽が高くなって暑いから途中でお散歩はせずに50kmほどをノンストップで走って、道の駅・いんないで最初の休憩です、でもここでもパパとママがトイレ休憩をしただけで僕のお散歩は無しだよ、
道の駅・いんないを出発するとすぐにこんな標識が見えてきます、岳切渓谷まではあと11kmだね、
でも標識に従って国道から右折したら、すぐにこんな狭い道になります、この道は耶馬渓へと続く大分県道27号線だよ、
しばらく山道を走ってると、道路の真ん中に大きなイチョウの木が立ってる不思議な光景が見えてきました、
通り過ぎてからもう一度眺めてみました、伐採したらスッキリして車も通りやすくなるんだろうけど、御神木か何かで伐採したら祟りでもあるんだろうか?周囲には人家も無い山の中なんだけどね、
そしてその先には車1台がやっと通れるほどの手掘りのような不気味なトンネルがありました、そして画像には写ってないけどトンネルのすぐ横には草むした石碑かお墓かよく分からないものもありました、夜は怖くて絶対に通れないよね、そして追い討ちをかけるように道路には車に轢かれたマムシが・・・、まだ渓谷に着いてないのに背筋がゾクゾクしてすっかり涼しくなっちゃったよぉ~(笑)、見る勇気のある人は小さな画像をクリックしてね、
トンネルを抜けた先にはこんな看板がありました、隠れた避暑地、岳切渓谷って書いてるけどここは大分県内ではとっても有名な渓谷だよ、何が隠れてるんだろね(笑)
看板のすぐ先には渓谷の入口があって有料駐車場もあります、パパも駐車場係りの人に案内されて車を停めました、
このゲートをくぐったら岳切渓谷だよ、でもゲートの横にはよく見る看板が・・・
ペット持込禁止だって、パパがこんな看板は駐車場の手前に立ててもらわないと駐車料金を払ってもワンコは車で留守番になっちゃうよねってプンプン言ってました(笑)
とりあえず僕はエンジンをかけたままの車で留守番して、パパとママだけが渓谷の散策だよ、すぐ前にはテレビ局の取材の人たちもいました、さっきも書いたようにここは大分県ではとっても有名な渓谷だから取材に来たんだろうね、
岳切渓谷は水深の浅い清流が一枚岩の岩盤の上を2kmにもわたって流れてるから、夏にはたくさんの人がここを訪れて膝までもない清流の中を歩いて涼んでるんだよ、でも今はまだ時間が早いから誰もいないよね、
この辺りは水深が数cmだから僕でも歩けるのに立入禁止じゃしょうがないよね、でもやっぱり駐車料を取る前に言ってほしかったなぁ~
岳切渓谷を出発したら耶馬渓方面へと向かいます、途中の道からは耶馬渓らしく独特の形をした奇岩が見えてきます、
そして道路に沿って流れてる渓流は岳切渓谷のような一枚岩の浅くてきれいな流れでした、ここには駐車スペースもあったので車を停めて僕は今日初めてのお散歩だよ、
ママと2人でお散歩をして車に戻ってきたらパパの靴がきちんと揃えて置かれていました、まさかパパは靴を脱いで川の中へ飛び込んで・・・・
と思ったらスリッパに履き替えてただけでした、そして渓流へと降りるはしごを眺めていました、これから渓流へ降りて行くのかな?
パパは僕を抱っこして急なはしごを渓流へと降りて行きます、でもパパの頭には黒いぼかしが・・・なんでだろうね(笑)
渓流へ降りてきました、パパは先に水の中へ入ってるけどりゅう君はどうしようかと迷ってるみたいです、
でも意を決して、ジャブジャブと水の中へ入っていきました、
そして渓流の中央付近まで行くと、りゅう君は気持ち良さそうに目を細めて動こうとしません、
しばらくしたらやっと動き始めました、水の深さはりゅう君の足首よりもちょっと深い程度だから、りゅう君も平気で歩いています、
岳切渓谷は残念だったけど、岳切渓谷と同じような一枚岩の岩盤の上を歩いて涼む事が出来て大満足だよ、
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