高山、元猿海岸を出発したら国道388号線を北上します。
国道388号線は高山トンネルを抜けると、複雑に入り組んだリアス式海岸の河内湾沿いの道になります。この辺りは狭くて奥深い湾が次から次へと現れてくるので沖合が全く見えません。
しばらくクネクネの道を走ると、波打ち際に建てられた鳥居が見えてきます。ここが最後の目的地の 『 江武戸(えぶと)神社 』 です。でも目の前に見えているこの神社へは深い入江を廻って行くのでまだかなりの距離があります。
深い入江をぐるりと廻って、ようやく 『 江武戸神社 』 に到着です。江武戸神社は小さな神社ですが、深い森に溶け込んだように社殿が建っていて、とっても雰囲気のいい神社ですね。
そして社殿の前から鳥居の建っている方角を眺めると、こんな感じでヤシの木なども生えていて、ちょっとトロピカルな雰囲気もあります。
波打ち際ギリギリから撮影した江武戸神社の鳥居とその奥の社殿です。鳥居を全部写そうとすると海の中に入らないとムリなんですよね(笑)
江武戸神社には波打ち際にハマユウの大群落がありましたが、今回訪れてみると全く別の植物がびっしりと生えていて、ハマユウの姿はどこにもありませんでした。
この画像はりゅう君と訪れた時のものですが、この時は浜辺一面にハマユウの大群落があって、画像の真ん中辺りをよく見ると、ハマユウの群落の中に潜り込むようにしてお散歩するりゅう君のお尻も写っています。
このハマユウの大群落がとってもトロピカルな雰囲気を出していただけにちょっと残念でした。ハマユウは波打ち際に自生していたので、台風などの大波ですべて流されてしまったんでしょうか?
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波打ち際ギリギリから撮影した江武戸神社の鳥居とその奥の社殿です。鳥居を全部写そうとすると海の中に入らないとムリなんですよね(笑)
江武戸神社には波打ち際にハマユウの大群落がありましたが、今回訪れてみると全く別の植物がびっしりと生えていて、ハマユウの姿はどこにもありませんでした。
この画像はりゅう君と訪れた時のものですが、この時は浜辺一面にハマユウの大群落があって、画像の真ん中辺りをよく見ると、ハマユウの群落の中に潜り込むようにしてお散歩するりゅう君のお尻も写っています。
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