どこでも晴れたらワン歩

やっと長崎・小浜温泉に到着しました。

















今日のお宿の福徳屋旅館です、お宿の紹介は 思い出の旅アルバム をクリックして見てね。




チェックインを済ませてエレベータに乗ってお部屋へと向かいます、りゅう君は何故か、ちょっとびびってます、狭いところが嫌いなのかな？


















さあ、これからお部屋に入るよ、お部屋は４階の４０８号室だよ。




りゅう君はお部屋に入るなり、座布団の上で大あくびです、長旅で疲れたのかな？




ねぇママぁ、眠たいから抱っこしてよぉ～、




りゅう君はママから抱っこされたまま眠り始めました、よっぽど疲れたのかな？




りゅう君専用の毛布を敷いてあげると、すぐに熟睡です。


















さあ、ひと眠りしたら小浜の温泉街を夕方のお散歩だよ、




りゅう君、がまだすドームでのお散歩では後ろ足が変だったけど、今度は前足も変だよ。



















お散歩が終わって旅館の前まで来たら、りゅう君はヤダ、ヤダをしてなかなかお宿へ戻ろうとしません、もっと散歩をしたいのかな？


















お散歩から帰ったら、まずは僕の晩御飯です、この間にパパとママは交代で貸切風呂へ行きました、このお宿には大浴場のほかに24時間いつでも何度でも入れる貸切風呂が4つあるんだって、


















パパとママのお楽しみの夕食の時間です、僕は旅館のお姉さんにちょこっとだけ遊んで貰いました。




おっ、いろんな美味しそうな物が運ばれてきたよ、何があるんだろうね？


















うわっ、こっちは伊勢エビとヒラメの生き造りだ、まだ動いてるよ、食事の詳しい内容は近々 大分食べ歩き に載せるからクリックして見てね。


















ねえ、ねえ、僕の晩御飯はないの？　パパが一言、りゅう君はもう晩御飯を食べたんだから何もないよ、だって、


















食べるものを何もくれないんならフテ寝をしてやる、でもりゅう君の目はしっかり開いています。


















退屈だし、食べるものも無いからもう寝ようよう、


















パパが酔っぱらって寝たので僕もパパの腕枕で寝ちゃいました、お休み前にはオムツを穿かされたけど下痢じゃないからね、マナー違反をしないためだよ、僕は男の子だから本能でマーキングをしちゃうんだよ。




りゅう君はもうすっかり夢の中です、大好きなソフトクリームを食べてる夢でも見てるのかな？


















でも、ママも食事が済んでしばらくしたらお休みしたから、今度はママのところに行って寝ちゃいました。


















僕はいったいどっちで寝ればいいんだろうね、ママのところにも行きたいし、パパのところもいいけど寝相が悪いから潰されそうだし困ったぞ、一晩悩んで眠れないかも？




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