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道の駅・清和文楽邑を出発したら、りゅう君は移動しながらの食事です、今日は朝早くにお家を出発したから朝ご飯を食べる暇が無くて、朝昼ご飯だよ、
ご飯を食べ終えて外を眺めていたら、巨大なトラが目に飛び込んできたので、車を停めてそばへ寄ってみました、
大きなトラの造り物だね、ママなんか一口で食べられちゃうよ、僕の大きさだったらオヤツにもならないよ、
巨大なトラの足元には看板がありました、”八朔祭・大造り物”だって、そういえば通潤橋でも巨大なくまモンと牛さんの足元に八朔祭って書いてたよ、お家に帰ってからパパがネットで調べたら、ここ山都町で250間続くお祭りで毎年9月に、たくさんの大きな造り物が引き回されるお祭りなんだって、このトラは去年の銅賞なんだそうだよ、
巨大トラの見物も終わって、さらに先へ進んでると今日最後の目的地の”霊台橋”に到着しました、ここは熊本県美里町だよ、
すぐ横には説明文がありました、国指定重要文化財なんだね、通潤橋のアーチの大きさ(径間)が27.5mに対して、霊台橋の径間は28.4mもあるから、通潤橋よりも大きいんだよ、
この橋は通潤橋とは違って、人や馬車などが通るために造られた橋だから、ちゃんと欄干があるよ、でもここの周囲はとっても交通量の多いところだから僕はママに抱っこされた橋を渡ります、右に見えてる新しい橋が現在の国道橋だよ、
橋を渡ったらママはさっそく石橋の撮影です、ママは器用だからよく僕を抱っこしたままで撮影をするんだよ、
この画像はママが僕を抱っこしたまま撮影した霊台橋だよ、きれいに撮れてるよね、
一方で、これはパパが撮影した霊台橋だよ、う~ん、僕を抱っこもしてないのに何だかねぇ~、露出オーバーなのかな?
霊台橋は曲線がとってもきれいな石橋だよね、この橋は最近までひとつのアーチの大きさ(径間)が日本一の広さって言われてたんだけど、つい最近の調査で大分県豊後大野市にある ”轟橋” と ”出合橋” のほうが広い事が分かったんだって、さっきの説明文でも日本一って書かれてたよね、でも明治以前に造られた石橋としては日本一の広さに変わりは無いんだよ、
この石橋は昭和41年まで国道として使われて、たくさんの車が通っていたなんて、江戸時代に造られた石橋なのに頑丈なんだね、凄いね、
ここには美里町の観光案内の看板もありました、僕の後ろにはワクワクするような写真があるよ、
日本一の石段があって3333段もあるんだよ、でも今日はもう時間が無いから次の機会にだって、残念だなぁ、3333段を一気に駆け上がってみたかったなぁ、
ここのすぐ上流にはちいさなダム(水門?)もあるよ、
霊台橋の見学が終わって時計をみたらもう16時を過ぎていました、ここからお家までは200km近くあるので最短距離で帰ろうと、パパがカーナビをお家へセットして車を走らせていると、車1台がやっと通れるようなクネクネした山道を延々と走って宮崎県の標識が見えてきました、宮崎県ってお家のある方角とは違うような・・・、そしてその先はもっと道が狭くなっていました、パパはちょっと不安になってここから国道までUターンです、最短距離で帰るつもりが結局1時間以上も時間をロスしちゃった、でもあの道はどこに繋がってたんだろうね?
暗くなる前にりゅう君のお散歩が出来るところまでたどり着けるか心配だったので、途中にあった知らない展望所でりゅう君のお散歩です、
りゅう君はとても几帳面な性格らしく(?)、狭いコンクリートの上を真っ直ぐに歩いています(笑)
なんとか陽が沈む前に高森町の月廻り公園まで戻ってきました、でもこの時間には売店はすでに閉まっていて、駐車場にも車はほとんど停まっていません、
明るいうちにここまで戻って根子岳が見れて、最後のお散歩も出来てよかったよ、
りゅう君は看板を読んでいます(笑)、そうなんですよねぇ、ここの芝生広場はワンコ立入り禁止なんですよねぇ、
りゅう君は看板を読んで納得したのか、芝生広場と反対方向へと歩いて行って、お散歩を始めました、
最後のお散歩が終わって月廻り公園を出発したら、すぐに太陽が沈み始めました、お家まではまだまだ遠いけど、あとは2時間弱ひたすらお家へ向かって車を走らせます、今日も一日とっても楽しいドライブでした、
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ご飯を食べ終えて外を眺めていたら、巨大なトラが目に飛び込んできたので、車を停めてそばへ寄ってみました、
大きなトラの造り物だね、ママなんか一口で食べられちゃうよ、僕の大きさだったらオヤツにもならないよ、
巨大なトラの足元には看板がありました、”八朔祭・大造り物”だって、そういえば通潤橋でも巨大なくまモンと牛さんの足元に八朔祭って書いてたよ、お家に帰ってからパパがネットで調べたら、ここ山都町で250間続くお祭りで毎年9月に、たくさんの大きな造り物が引き回されるお祭りなんだって、このトラは去年の銅賞なんだそうだよ、
巨大トラの見物も終わって、さらに先へ進んでると今日最後の目的地の”霊台橋”に到着しました、ここは熊本県美里町だよ、
すぐ横には説明文がありました、国指定重要文化財なんだね、通潤橋のアーチの大きさ(径間)が27.5mに対して、霊台橋の径間は28.4mもあるから、通潤橋よりも大きいんだよ、
この橋は通潤橋とは違って、人や馬車などが通るために造られた橋だから、ちゃんと欄干があるよ、でもここの周囲はとっても交通量の多いところだから僕はママに抱っこされた橋を渡ります、右に見えてる新しい橋が現在の国道橋だよ、
橋を渡ったらママはさっそく石橋の撮影です、ママは器用だからよく僕を抱っこしたままで撮影をするんだよ、
この画像はママが僕を抱っこしたまま撮影した霊台橋だよ、きれいに撮れてるよね、
一方で、これはパパが撮影した霊台橋だよ、う~ん、僕を抱っこもしてないのに何だかねぇ~、露出オーバーなのかな?
霊台橋は曲線がとってもきれいな石橋だよね、この橋は最近までひとつのアーチの大きさ(径間)が日本一の広さって言われてたんだけど、つい最近の調査で大分県豊後大野市にある ”轟橋” と ”出合橋” のほうが広い事が分かったんだって、さっきの説明文でも日本一って書かれてたよね、でも明治以前に造られた石橋としては日本一の広さに変わりは無いんだよ、
この石橋は昭和41年まで国道として使われて、たくさんの車が通っていたなんて、江戸時代に造られた石橋なのに頑丈なんだね、凄いね、
ここには美里町の観光案内の看板もありました、僕の後ろにはワクワクするような写真があるよ、
日本一の石段があって3333段もあるんだよ、でも今日はもう時間が無いから次の機会にだって、残念だなぁ、3333段を一気に駆け上がってみたかったなぁ、
ここのすぐ上流にはちいさなダム(水門?)もあるよ、
霊台橋の見学が終わって時計をみたらもう16時を過ぎていました、ここからお家までは200km近くあるので最短距離で帰ろうと、パパがカーナビをお家へセットして車を走らせていると、車1台がやっと通れるようなクネクネした山道を延々と走って宮崎県の標識が見えてきました、宮崎県ってお家のある方角とは違うような・・・、そしてその先はもっと道が狭くなっていました、パパはちょっと不安になってここから国道までUターンです、最短距離で帰るつもりが結局1時間以上も時間をロスしちゃった、でもあの道はどこに繋がってたんだろうね?
暗くなる前にりゅう君のお散歩が出来るところまでたどり着けるか心配だったので、途中にあった知らない展望所でりゅう君のお散歩です、
りゅう君はとても几帳面な性格らしく(?)、狭いコンクリートの上を真っ直ぐに歩いています(笑)
なんとか陽が沈む前に高森町の月廻り公園まで戻ってきました、でもこの時間には売店はすでに閉まっていて、駐車場にも車はほとんど停まっていません、
明るいうちにここまで戻って根子岳が見れて、最後のお散歩も出来てよかったよ、
りゅう君は看板を読んでいます(笑)、そうなんですよねぇ、ここの芝生広場はワンコ立入り禁止なんですよねぇ、
りゅう君は看板を読んで納得したのか、芝生広場と反対方向へと歩いて行って、お散歩を始めました、
最後のお散歩が終わって月廻り公園を出発したら、すぐに太陽が沈み始めました、お家まではまだまだ遠いけど、あとは2時間弱ひたすらお家へ向かって車を走らせます、今日も一日とっても楽しいドライブでした、
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Comment
1
ほんとうに立派な橋ですね〜。
これもいい橋ですねぇ〜。
こっちの方がりっぱかも…(笑)
階段は却下!(汗)途中で行き倒れになるような…(笑)
ナビは時々、騙されますねぇ〜。
なんなのか???磁気のかげんかなぁ?
りゅうくん、きれいに歩いていますね〜、
平行感覚がしっかりしているんでしょうね。
ワンコ散歩がだめなところが増えないようにマナーを
守らないとねぇ〜、これからが怖いですよね(大汗)
こっちの方がりっぱかも…(笑)
階段は却下!(汗)途中で行き倒れになるような…(笑)
ナビは時々、騙されますねぇ〜。
なんなのか???磁気のかげんかなぁ?
りゅうくん、きれいに歩いていますね〜、
平行感覚がしっかりしているんでしょうね。
ワンコ散歩がだめなところが増えないようにマナーを
守らないとねぇ〜、これからが怖いですよね(大汗)
RE.1
こんばんは、びびさん
この石橋は、この時まで全く知りませんでした、上から見たのでそんなに大きくは見えなかったんですが、河川敷に降りたらもっと立派に見えたでしょうね、
日本一の階段は、正直なところ時間が遅かったって言うよりも、りゅうママの”却下”の一言で止めました(笑)
狭い山道はあとで調べたら、もうちょっと走れば広い道へ出たみたいです、でも宮崎県に入ったとたんに車1台がやっと通れるかな?って狭い道だったので断念しました、
いずれにしても、この辺りの観光は日帰りにはちょっときついですね、
阿蘇・小笠原を拠点にすればもっとたくさんのところをゆっくり見れますね、(泊まりたいなぁ・・・)
日本一の階段は、正直なところ時間が遅かったって言うよりも、りゅうママの”却下”の一言で止めました(笑)
狭い山道はあとで調べたら、もうちょっと走れば広い道へ出たみたいです、でも宮崎県に入ったとたんに車1台がやっと通れるかな?って狭い道だったので断念しました、
いずれにしても、この辺りの観光は日帰りにはちょっときついですね、
阿蘇・小笠原を拠点にすればもっとたくさんのところをゆっくり見れますね、(泊まりたいなぁ・・・)
2
そうそう
くまモンを見た時も思ったのですが、このトラも何でできているのですか?稲わら?茅?1年間雨風ざらしですよね~?
3333段の階段は時間があっても絶対無理です。金毘羅さんの階段でも膝ガクガクなのに、それでも4分の一ですよ。
せめて登りのロープーウェイがあれば、下りなら・・・やっぱり無理ですわ~。
昨日はコメントの返信ありがとうございます。3人目のコメントは私ではなく姫ママさんでしたよ。たぶん返信名を書き間違えたのだと思います。(寝ぼけていたんじゃなくて)
3333段の階段は時間があっても絶対無理です。金毘羅さんの階段でも膝ガクガクなのに、それでも4分の一ですよ。
せめて登りのロープーウェイがあれば、下りなら・・・やっぱり無理ですわ~。
昨日はコメントの返信ありがとうございます。3人目のコメントは私ではなく姫ママさんでしたよ。たぶん返信名を書き間違えたのだと思います。(寝ぼけていたんじゃなくて)
RE.2
あっ、ほんとうだ、
おはようございます、トリテンさん
返信名を間違えてるぅ、この日はトリテンさんへのコメントも間違えたし、この日は珍しく(?)酔払って無かったし、寝ぼけても無かったんですけどねぇ(笑)、
教えて頂きありがとうございました、さっそく訂正して姫ママさんへもお詫びをしなくっちゃ、
トラの造り物の材質は何なんでしょうかね?稲わらにしては柔らかい感じでしたよ、
3333段の石段は、私とりゅう君は行く気満々だったんですけどねぇ(笑)
返信名を間違えてるぅ、この日はトリテンさんへのコメントも間違えたし、この日は珍しく(?)酔払って無かったし、寝ぼけても無かったんですけどねぇ(笑)、
教えて頂きありがとうございました、さっそく訂正して姫ママさんへもお詫びをしなくっちゃ、
トラの造り物の材質は何なんでしょうかね?稲わらにしては柔らかい感じでしたよ、
3333段の石段は、私とりゅう君は行く気満々だったんですけどねぇ(笑)
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