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道の駅 なんごう を出発したら都井岬へ向かうのは諦めて、お宿のある目井津へと戻ります。


今回は都井岬まで行く予定だったので、途中からお宿のある目井津へ戻っても、チェックインにはまだ時間があったので、目井津漁港の周辺で少しだけ時間潰しをします。画像は目井津漁港にあるお食事処・海産物直売所の 『 港の駅 めいつ  』 です。ここは海鮮料理がとっても美味しいところで、何度か訪れたことがあるので、 過去の記事 もクリックしてみて下さいね。
 
 
 

この画像は国道220号線を南下して目井津の街中へ入る手前です。手前の広い道は国道220号線で、カーブを曲がった先には目井津漁港があります。そして右の狭い道を入ると今夜のお宿の 『 ホテル 丸万 』 があるので、この道を入ってもすぐにお宿に到着しますが・・・
 
 
 

狭い道へは入らずに国道をそのまま進むと、100mほど先に ホテル丸万 の看板がまた見えてきます。ここはお宿の駐車場なので、こちらから入ったほうが分かりやすいかもしれませんね。
  
  
  

ここがホテル丸万の駐車場です。私たちは画像の奥を走る国道220号線から駐車場に入りましたが、お宿はこのすぐ手前の狭い道を渡ったところにあるので、どちらの道からでもお宿の駐車場には入ることができます。
 
 
 

駐車場から見たホテル丸万です。ここはあまり大きなお宿ではありませんが、伊勢海老料理が自慢のお宿で、当初は日帰りでお昼に伊勢海老料理を食べに訪れる予定でしたが、帰り道は250km以上もの距離があるし、豪華な料理なので美味しいお酒も飲みたいですからね(笑)




ホテルの玄関には 『 日南海岸 伊勢えびまつり 』 ポスターが掲げられていました。日南市の伊勢えびまつり は今年で34回目になり、市内の16店舗で新鮮な伊勢海老料理を提供しているそうです。





チェックインを済ませたらさっそく部屋へ行きました。このお宿はプランによってはバス無し、トイレ無しの部屋もあるようですが、今回は美味しい料理とお酒が目的だったので、部屋については寝れればいいかって感じで予約をしましたが、私たちが泊まった4階の15畳の広い和室には、足をゆっくり伸ばせる大きめの浴槽とトイレがついていました。でも布団はすでに置かれていたので、布団敷きはセルフのようですね。
  
  
  

予約時には海が見えない部屋とのことでしたが、窓を開けたら目井津漁港と 港の駅 めいつ が目の前に見えました。ちなみに海の見える部屋の場合は大きな窓の外にベランダがあって、正面に目井津漁港やその先に広がる太平洋が見えるようです。




お部屋で少し寛いだら、南九州の小京都といわれる飫肥(おび)の飫肥せんべいを食べてお茶を飲んでから、りゅうママは1階にある中浴場?へ、私はお部屋のお風呂に入ってスッキリしたら、夕食の時間を待ちます。
 
  
  
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