最近は外出を自粛していて全く出かけていないので、ちょっと前の画像からいくつか記事を載せます。
この画像は久住高原のカフェ ボイボイで食事をした時に、道中の道の駅などで買ったものです。左から 『 たけのこ芋 』、この季節にしてはちょっと珍しい『 きんかん 』、その下はシイタケを乾燥して粉末にした 『 なしこのなばこ 』 そして、田んぼの畔などに自生する 『 田せり 』 です。
これらの中で 『 たけのこ芋 』 は名前を聞くのも見るのも初めてのお芋でした。この時は何も知らなかったので、いちばん小さなものを選んで買いましたが、大きなものは孟宗竹のタケノコほどのサイズがあって、見た目もタケノコそっくりだったので、タケノコと間違えて買う人もいるかもしれませんね(笑)
ビニール袋から出したらこんな感じで、確かにタケノコに似てるような、里イモをひょろ長くしたような不思議な見た目でした。たけのこ芋は主な産地が宮崎県だそうですが、一般的には京芋の名前で市場に流通しているそうです。
たけのこ芋は輪切りにしたものを、レンチンして中まで火を通してからフライパンで焼き目をつけましたが、しっかりした里芋って感じのホクホクした食感でとっても美味でした。
今年の たけのこ芋のシーズンはもう終わりましたが、来年はまた買って帰って、りゅうママに色んな料理を作ってもらいたいですね。
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この画像は久住高原のカフェ ボイボイで食事をした時に、道中の道の駅などで買ったものです。左から 『 たけのこ芋 』、この季節にしてはちょっと珍しい『 きんかん 』、その下はシイタケを乾燥して粉末にした 『 なしこのなばこ 』 そして、田んぼの畔などに自生する 『 田せり 』 です。
これらの中で 『 たけのこ芋 』 は名前を聞くのも見るのも初めてのお芋でした。この時は何も知らなかったので、いちばん小さなものを選んで買いましたが、大きなものは孟宗竹のタケノコほどのサイズがあって、見た目もタケノコそっくりだったので、タケノコと間違えて買う人もいるかもしれませんね(笑)
ビニール袋から出したらこんな感じで、確かにタケノコに似てるような、里イモをひょろ長くしたような不思議な見た目でした。たけのこ芋は主な産地が宮崎県だそうですが、一般的には京芋の名前で市場に流通しているそうです。
たけのこ芋は輪切りにしたものを、レンチンして中まで火を通してからフライパンで焼き目をつけましたが、しっかりした里芋って感じのホクホクした食感でとっても美味でした。
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