今日は熊本県へお墓参りにお出かけです、
これからりゅうママの父のお墓参りに熊本県の宇城市へ出かけます、早朝にお家を出発してりゅう君はまだお散歩もしてないし朝ごはんも食べてないのでとってもお腹が空いたような顔をしています、
お家を出発して寄り道もせずに熊本県との県境近くまでやって来るとようやく太陽が顔を出してきていつもの犬のおまわりさんにも陽が当たってきました、
犬のおまわりさんの看板を過ぎるとすぐに熊本県へ入りカーナビには石橋の中央部からの迫力ある放水で有名な通潤橋が表示されました、通潤橋へはお墓参りの帰り道に寄る予定です、
道の駅・波野に到着して今日最初の休憩です、でも先を急ぐのでここでもりゅう君のお散歩はナシです、りゅう君はとっても残念そうな顔をしてトイレへ行こうとしている私を眺めています、
道の駅・波野を出発する前に温度計を見たら１９℃を表示していました。さすがにこの辺りまで来ると平地に比べてかなり気温が低くこのところの猛暑日がウソのように涼しくて肌寒いほどでした、夏だけでもここに住みたいですね（笑）
道の駅・波野を過ぎるとすぐに阿蘇盆地へと下る滝室坂にさしかかり眼下には阿蘇盆地が見えるんですが今日は霧で真っ白になっていて何も見えません、
坂を下るにつれて霧は濃くなって一昨年の豪雨災害の後に新たに造られた滝室坂隋道も端が見えないほどになってきました、
そして阿蘇盆地に入ってからも霧は晴れず１００m先も見えないほどです、
でも道の駅・阿蘇の近くまで来たら突然霧が晴れて阿蘇山が見えてきました、不思議な天気ですねぇ～
阿蘇盆地に濃い霧が出ているのでもしかしたら雲海が見れるかもしれませんね、阿蘇外輪山の大観峰が雲海の絶景ポイントなんですが距離が遠いので阿蘇登山道を途中まで登ることにします、植樹帯を抜けて草原へ出るともう霧は全く無くて正面には阿蘇山が見えています、
このなだらかな緑の起伏が続く景色を見ているとすぐ下の阿蘇盆地が霧に包まれているのがウソのようですね、
駐車帯があったので車を停めて阿蘇盆地を眺めて見ましたが遠くに阿蘇外輪山の頂上付近が見えるだけで阿蘇盆地は完全に霧に包まれています、
画像中央付近の遠くにかすかに見えている山は阿蘇外輪山の大観峰です、阿蘇盆地の雲海は春秋の日中の寒暖差が大きな日の早朝によく見れるんですがこの時季に見れるなんてラッキーですね、
下界？は真っ白の霧に包まれているのにここでは牛がのんびりと草を食べているのがちょっと不思議な光景ですね、
そして後ろを振り返ったら今日の阿蘇中岳はわずかに白い噴気を出しているだけでとっても穏やかでした、
先を急ぐのでこれから山を降ります、でも下り坂の前方にも雲海が広がっていてこのまま雲海に突っ込んでしまいそうな感じです、
なだらかな起伏の草原では赤牛、黒牛がたくさんいましたがよく見ると馬も一緒でした、熊本県では牛肉といえば肥後の赤牛が有名ですが馬刺しも有名なんですが・・・
草原地帯を抜けてちょっと降るともうこんなに霧が濃くなって運転するのもちょっと怖いほどです、
坂道を下って国道５７号線へ出る少し手前まで来たら御宿・小笠原が見えてきました、さすがにワンコ連れには大人気のお宿だけあって駐車場は満車のようです、今頃はちょうど朝食を食べている頃でしょうね、
道の駅・阿蘇に到着しました、りゅう君はお散歩がしたくて車を停めるなり背伸びをして外を眺めています、でもあれだけ雲海に包まれて真っ白だった阿蘇盆地のなかで何故ここだけ霧がかかって無いんでしょうね？
お散歩を始めたりゅう君ですがあまりの嬉しさにいつもは準備体操のブルブルをしてから歩き始めるのがこの時はいきなり歩き始めて歩きながらブルブルをしています（笑）
りゅう君はお家を出発してからここまで２時間近くもお散歩ナシだったので嬉しくていつもはあまり寄らない駅舎の前まで歩いて来ました、
さらに阿蘇駅周辺でのお散歩を続けました、阿蘇駅のすぐ前にはバンガローのような戸建てのこんな施設があるんですがいつここを訪れても人が泊まっているのを見た事が無いんですよね、
入口に貼ってある説明板を見たら車が横付け出来てテントスペースもありBBQもOKみたいですからここを拠点にして阿蘇観光をするには最適な気もするんですが残念ながらワンコは禁止なんですよねぇ～
りゅう君のお散歩が終わって道の駅に寄ってみるとまだ開店前で誰もいませんでしたがトウモロコシだけが無造作に山積みされていました、
お散歩の終わったりゅう君はここで今日初めての食事です、お家を出発してからここまで２時間ほどお散歩も朝ご飯もナシで走って来たのでりゅう君はものすごい勢いで朝ご飯のおイモを食べています、
そして食事が終わったらもうウトウトです、でもまだまだ先は長いんですよねぇ～
道の駅・阿蘇を出発したら国道５７号線をさらに熊本市方面へと進み途中から九州道に乗って宇城・氷川JCTで高速を降りてお墓参りです。
これからりゅうママの父のお墓参りに熊本県の宇城市へ出かけます、早朝にお家を出発してりゅう君はまだお散歩もしてないし朝ごはんも食べてないのでとってもお腹が空いたような顔をしています、
お家を出発して寄り道もせずに熊本県との県境近くまでやって来るとようやく太陽が顔を出してきていつもの犬のおまわりさんにも陽が当たってきました、
犬のおまわりさんの看板を過ぎるとすぐに熊本県へ入りカーナビには石橋の中央部からの迫力ある放水で有名な通潤橋が表示されました、通潤橋へはお墓参りの帰り道に寄る予定です、
道の駅・波野に到着して今日最初の休憩です、でも先を急ぐのでここでもりゅう君のお散歩はナシです、りゅう君はとっても残念そうな顔をしてトイレへ行こうとしている私を眺めています、
道の駅・波野を出発する前に温度計を見たら１９℃を表示していました。さすがにこの辺りまで来ると平地に比べてかなり気温が低くこのところの猛暑日がウソのように涼しくて肌寒いほどでした、夏だけでもここに住みたいですね（笑）
道の駅・波野を過ぎるとすぐに阿蘇盆地へと下る滝室坂にさしかかり眼下には阿蘇盆地が見えるんですが今日は霧で真っ白になっていて何も見えません、
坂を下るにつれて霧は濃くなって一昨年の豪雨災害の後に新たに造られた滝室坂隋道も端が見えないほどになってきました、
そして阿蘇盆地に入ってからも霧は晴れず１００m先も見えないほどです、
でも道の駅・阿蘇の近くまで来たら突然霧が晴れて阿蘇山が見えてきました、不思議な天気ですねぇ～
阿蘇盆地に濃い霧が出ているのでもしかしたら雲海が見れるかもしれませんね、阿蘇外輪山の大観峰が雲海の絶景ポイントなんですが距離が遠いので阿蘇登山道を途中まで登ることにします、植樹帯を抜けて草原へ出るともう霧は全く無くて正面には阿蘇山が見えています、
このなだらかな緑の起伏が続く景色を見ているとすぐ下の阿蘇盆地が霧に包まれているのがウソのようですね、
駐車帯があったので車を停めて阿蘇盆地を眺めて見ましたが遠くに阿蘇外輪山の頂上付近が見えるだけで阿蘇盆地は完全に霧に包まれています、
画像中央付近の遠くにかすかに見えている山は阿蘇外輪山の大観峰です、阿蘇盆地の雲海は春秋の日中の寒暖差が大きな日の早朝によく見れるんですがこの時季に見れるなんてラッキーですね、
下界？は真っ白の霧に包まれているのにここでは牛がのんびりと草を食べているのがちょっと不思議な光景ですね、
そして後ろを振り返ったら今日の阿蘇中岳はわずかに白い噴気を出しているだけでとっても穏やかでした、
先を急ぐのでこれから山を降ります、でも下り坂の前方にも雲海が広がっていてこのまま雲海に突っ込んでしまいそうな感じです、
なだらかな起伏の草原では赤牛、黒牛がたくさんいましたがよく見ると馬も一緒でした、熊本県では牛肉といえば肥後の赤牛が有名ですが馬刺しも有名なんですが・・・
草原地帯を抜けてちょっと降るともうこんなに霧が濃くなって運転するのもちょっと怖いほどです、
坂道を下って国道５７号線へ出る少し手前まで来たら御宿・小笠原が見えてきました、さすがにワンコ連れには大人気のお宿だけあって駐車場は満車のようです、今頃はちょうど朝食を食べている頃でしょうね、
道の駅・阿蘇に到着しました、りゅう君はお散歩がしたくて車を停めるなり背伸びをして外を眺めています、でもあれだけ雲海に包まれて真っ白だった阿蘇盆地のなかで何故ここだけ霧がかかって無いんでしょうね？
お散歩を始めたりゅう君ですがあまりの嬉しさにいつもは準備体操のブルブルをしてから歩き始めるのがこの時はいきなり歩き始めて歩きながらブルブルをしています（笑）
りゅう君はお家を出発してからここまで２時間近くもお散歩ナシだったので嬉しくていつもはあまり寄らない駅舎の前まで歩いて来ました、
さらに阿蘇駅周辺でのお散歩を続けました、阿蘇駅のすぐ前にはバンガローのような戸建てのこんな施設があるんですがいつここを訪れても人が泊まっているのを見た事が無いんですよね、
入口に貼ってある説明板を見たら車が横付け出来てテントスペースもありBBQもOKみたいですからここを拠点にして阿蘇観光をするには最適な気もするんですが残念ながらワンコは禁止なんですよねぇ～
りゅう君のお散歩が終わって道の駅に寄ってみるとまだ開店前で誰もいませんでしたがトウモロコシだけが無造作に山積みされていました、
お散歩の終わったりゅう君はここで今日初めての食事です、お家を出発してからここまで２時間ほどお散歩も朝ご飯もナシで走って来たのでりゅう君はものすごい勢いで朝ご飯のおイモを食べています、
そして食事が終わったらもうウトウトです、でもまだまだ先は長いんですよねぇ～
道の駅・阿蘇を出発したら国道５７号線をさらに熊本市方面へと進み途中から九州道に乗って宇城・氷川JCTで高速を降りてお墓参りです。
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