らくだ山・炭焼地鶏の店を出発したら次の目的地へと向かいます、

出発してもりゅう君は後ろの座席にいるりゅうママのほうを向いたままで口元には水滴のようなものがキラリと光っています、これってもしかしたらヨダレなのかな?よっぽど地鶏の炭火焼を食べたかったんでしょうね(笑)

駐車場を出て狭い山道を下り一般道へ出たら道路の真ん中で大きなワンコが舌を出して横になっていました、あまりの暑さにこんなところで横になっているんでしょうか?でも車が通ったら危ないですよねぇ~

あそ望の郷くぎの を目指して国道325号線へ出ました、空はすっかり晴れ上がって入道雲も出ています、まるで梅雨が明けた真夏のような天気ですね、

でもこんなに晴れ上がった真昼間なのに空には月も出ていました、不思議な光景ですねぇ~

水の生まれる里・南阿蘇村の看板が見えてきました、この辺りは白川水源などきれいな湧水が湧く事で有名ですが日本一長い駅名といわれている 『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅』もあるんですよね、

さらに国道を先へと進んでいるとログハウスのような形をしたローソンがありました、この辺りは阿蘇・くじゅう国立公園内ですから景観に配慮してこんな造りにしているんでしょうか?

ローソンのある交差点から県道へと曲がってしばらくすると大きな赤牛のモニュメントが見えてきました、 『あそ望の郷くぎの』 に到着です、ここは平成の大合併までは久木野村と呼ばれていたところです、

駐車場に車を停めてもう一度赤牛のモニュメントを見たらかわいい小牛を連れた親子でした、こんなかわいい赤牛親子のモニュメントを見たら今日のお昼は赤牛丼にしなくて正解だったなぁ~って思いました(笑)

物産館へ行ってみるとこんな看板が出ていました、ここは今年の4月に道の駅に認定されて新規開業をしていたんですね、ここへ来るのは久しぶりなので全く知りませんでした、

ここからは阿蘇山がこんなにきれいに見えます、そしてすぐ手前には南阿蘇村の地産地消キャラクターの ”かなばあちゃん” が立っています、

この人形が南阿蘇村の地産地消キャラクターの ”かなばあちゃん” です、実在のおばあちゃんをイメージしてデザインされたそうですがもうすぐ90歳になるそうで俳優のヨン様が大好きなおばあちゃんだそうです(笑)

物産館、レストランは当然ワンコの立入りは禁止ですが、こんな貼紙を見たらあまり嫌な気にはなりませんね、

車に戻ってりゅう君のお散歩をしようと何気に温度計を見たら32℃もありました、この暑さではりゅう君のお散歩が出来るかちょっと心配ですね、

ここにはとっても広い無料のドッグランがありますがそこまでの道中は出来るだけコンクリートの上を歩かないで行くようにします、りゅう君の歩いているすぐ横にはきれいな小川が流れているんですが・・・

こんな看板があって当然の事ですがワンコは入る事ができません、

ドッグランまでは幸いにも歩道に沿って緑地があったので焼けついたコンクリートの上を歩かずに済みそうです、

最後の最後でほんのわずかだけアスファルトの上を歩きましたが雨できれいに洗い流されたと思っていた火山灰がこんなところに残っていました、

ドッグランに到着です、ここは大型犬用と小型犬用とに分かれていてりゅう君はもちろん小型犬用のドッグランに入ります、

ランに入ったらいきなり3匹のワンちゃんに遭遇してお互いに向かい合っていますが3対1の劣勢でりゅう君はちょっとビビリ気味です(笑)

でもこのワンちゃん達はもう充分に遊んだのか?すぐにドッグランを出て行きましたが、りゅう君も一緒にランを出ようとしています(笑)

りゅう君はまだまだこのワンちゃん達と遊びたいのか?名残惜しそうにドッグランの外を歩いているワンちゃんをいつまでも追いかけていました、

ワンちゃん達の姿が見えなくなるとりゅう君はドッグランの中を一人で走り回り始めました、

りゅう君は以前ここを訪れた時には飛行犬並みのかっ飛びをしたのでその時の事を思い出したように走り回っています、過去の記事の ここ をクリックしてみて下さいね、

しばらく一人で走り回って暑くなったのか?りゅう君は木陰で涼み中ですが目線はしっかりと別の木陰で涼み中のワンちゃん達を凝視しています、

そして休憩の終わったりゅう君は一目散にこのワンちゃんたちのところへ走って行きました、

そして飼い主さんのすぐ横でこんな事をしています(笑)

りゅう君はいつの間にかすっかりこの飼い主さん家の家族の一員になっているみたいですね(笑)

しばらくこのワンちゃん達と遊んでからここを出発したら知る人ぞ知るパワースポットで宝くじ神社として有名な?宝来宝来(ホギホギ)神社へと向かいますが空にはこんなに大きな入道雲が出ていてまだまだ暑くなりそうな予感ですね。
出発してもりゅう君は後ろの座席にいるりゅうママのほうを向いたままで口元には水滴のようなものがキラリと光っています、これってもしかしたらヨダレなのかな?よっぽど地鶏の炭火焼を食べたかったんでしょうね(笑)
駐車場を出て狭い山道を下り一般道へ出たら道路の真ん中で大きなワンコが舌を出して横になっていました、あまりの暑さにこんなところで横になっているんでしょうか?でも車が通ったら危ないですよねぇ~
あそ望の郷くぎの を目指して国道325号線へ出ました、空はすっかり晴れ上がって入道雲も出ています、まるで梅雨が明けた真夏のような天気ですね、
でもこんなに晴れ上がった真昼間なのに空には月も出ていました、不思議な光景ですねぇ~
水の生まれる里・南阿蘇村の看板が見えてきました、この辺りは白川水源などきれいな湧水が湧く事で有名ですが日本一長い駅名といわれている 『南阿蘇水の生まれる里白水高原駅』もあるんですよね、
さらに国道を先へと進んでいるとログハウスのような形をしたローソンがありました、この辺りは阿蘇・くじゅう国立公園内ですから景観に配慮してこんな造りにしているんでしょうか?
ローソンのある交差点から県道へと曲がってしばらくすると大きな赤牛のモニュメントが見えてきました、 『あそ望の郷くぎの』 に到着です、ここは平成の大合併までは久木野村と呼ばれていたところです、
駐車場に車を停めてもう一度赤牛のモニュメントを見たらかわいい小牛を連れた親子でした、こんなかわいい赤牛親子のモニュメントを見たら今日のお昼は赤牛丼にしなくて正解だったなぁ~って思いました(笑)
物産館へ行ってみるとこんな看板が出ていました、ここは今年の4月に道の駅に認定されて新規開業をしていたんですね、ここへ来るのは久しぶりなので全く知りませんでした、
ここからは阿蘇山がこんなにきれいに見えます、そしてすぐ手前には南阿蘇村の地産地消キャラクターの ”かなばあちゃん” が立っています、
この人形が南阿蘇村の地産地消キャラクターの ”かなばあちゃん” です、実在のおばあちゃんをイメージしてデザインされたそうですがもうすぐ90歳になるそうで俳優のヨン様が大好きなおばあちゃんだそうです(笑)
物産館、レストランは当然ワンコの立入りは禁止ですが、こんな貼紙を見たらあまり嫌な気にはなりませんね、
車に戻ってりゅう君のお散歩をしようと何気に温度計を見たら32℃もありました、この暑さではりゅう君のお散歩が出来るかちょっと心配ですね、
ここにはとっても広い無料のドッグランがありますがそこまでの道中は出来るだけコンクリートの上を歩かないで行くようにします、りゅう君の歩いているすぐ横にはきれいな小川が流れているんですが・・・
こんな看板があって当然の事ですがワンコは入る事ができません、
ドッグランまでは幸いにも歩道に沿って緑地があったので焼けついたコンクリートの上を歩かずに済みそうです、
最後の最後でほんのわずかだけアスファルトの上を歩きましたが雨できれいに洗い流されたと思っていた火山灰がこんなところに残っていました、
ドッグランに到着です、ここは大型犬用と小型犬用とに分かれていてりゅう君はもちろん小型犬用のドッグランに入ります、
ランに入ったらいきなり3匹のワンちゃんに遭遇してお互いに向かい合っていますが3対1の劣勢でりゅう君はちょっとビビリ気味です(笑)
でもこのワンちゃん達はもう充分に遊んだのか?すぐにドッグランを出て行きましたが、りゅう君も一緒にランを出ようとしています(笑)
りゅう君はまだまだこのワンちゃん達と遊びたいのか?名残惜しそうにドッグランの外を歩いているワンちゃんをいつまでも追いかけていました、
ワンちゃん達の姿が見えなくなるとりゅう君はドッグランの中を一人で走り回り始めました、
りゅう君は以前ここを訪れた時には飛行犬並みのかっ飛びをしたのでその時の事を思い出したように走り回っています、過去の記事の ここ をクリックしてみて下さいね、
しばらく一人で走り回って暑くなったのか?りゅう君は木陰で涼み中ですが目線はしっかりと別の木陰で涼み中のワンちゃん達を凝視しています、
そして休憩の終わったりゅう君は一目散にこのワンちゃんたちのところへ走って行きました、
そして飼い主さんのすぐ横でこんな事をしています(笑)
りゅう君はいつの間にかすっかりこの飼い主さん家の家族の一員になっているみたいですね(笑)
しばらくこのワンちゃん達と遊んでからここを出発したら知る人ぞ知るパワースポットで宝くじ神社として有名な?宝来宝来(ホギホギ)神社へと向かいますが空にはこんなに大きな入道雲が出ていてまだまだ暑くなりそうな予感ですね。
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