義父のお墓掃除と草刈りが終わってお参りを済ませたら帰途につきます、
37℃の炎天下のなかで3時間ほどかけて草刈り等を行ってちょっと熱中症気味になったのでエアコンの効いた車内でしばらく休憩をしてから出発です、でもずっと涼しい車内で留守番をしていたりゅう君はお散歩をせがんでとっても元気いっぱいです、
まだお昼ご飯も食べていないので道の駅・うき に寄ってちょっと遅いお昼ご飯にしました、熊本地震では全国から官民合わせてたくさんの応援、支援が行われましたがそれに応えるようにこんな幟が道の駅の駐車場の周囲にはたくさん立っていました、
食事が終わったら来た道とは別ルートの国道218号線を通ってお家へと向かいます、
途中から脇道に逸れて昨年食事に訪れてとっても感激した 『甲佐町やな場』 へ行ってみると元気に営業されていてたくさんのお客さんで賑わっていたので安心しました、今年も是非訪れたいですね、
甲佐町やな場を出発して次に寄ったのはハートマークが表れる事から恋人の聖地と呼ばれている二俣五橋です、
この日はとても暑かったので川遊びをしている人がたくさんいて狭い駐車場は満車状態でした、りゅう君は涼しい木陰を選びながらお散歩をしましたが向こうにはブルーシートが見えています、
何事だろうと覗いてみると五橋のうちのひとつの二俣福良渡の壁石の一部が崩落していました、熊本地震の影響なんでしょうね、
恋人の聖地のモニュメントの前まで来ました、左側にはもう一つの石橋の二俣渡がありますがこちらの石橋は大丈夫なんでしょうか?
二俣渡は損傷している様子も無くて歩いて渡れるようです、
二俣渡から上流側には石橋と鉄製の橋が並んで国道218号線に架かっていますがどちらとも無事でした、
二俣渡を渡ったところから見た二俣福良渡です、輪石が残っているのでかろうじて橋全体の崩落は免れていますが二俣渡と同時期に造られた石橋なのに何故こちらの石橋だけこんな事になったんでしょうね?
二俣福良渡と並んで架けられているコンクリート製の橋を渡ったところからの眺めです、時季と時間が良ければここから二俣渡の下にハートマークが見られるんですがそれにしても崩落した石橋のすぐ下で子供たちが川遊びをして大丈夫なんでしょうか?ちょっと心配ですね、
二俣五橋を出発したら国道218号線をさらに先へと進んでアーチの径間が日本で3番目に大きい霊台橋へ到着です、この石橋は無事なようです、
でも石橋のたもとには大小の石がゴロゴロしていて河原のような状態になっていました、
石橋本体は全くの無傷で歩いて渡れるんですが・・・
石橋のたもとからは河原にある古民家風カフェへと続く道があってここはテラス席でワンコと一緒にお茶や食事も出来るお店なのでいつか行ってみたいと思っていましたが入口の道が崩落して通れなくなっていました、
そしてこんな貼り紙がありました、ここも熊本地震の影響かと最初は思ったんですが梅雨時期の集中豪雨によって被害を受けたようです、
道路を挟んだ反対側の崖には樹木をなぎ倒した濁流が国道を越えて流れたような痕がありました、
霊台橋を出発してさらに先へと進みましたが至る所でこのような箇所があって熊本県を含む九州中部地方では地震に続いて集中豪雨とダブルパンチでとても大きな被害が出ているんですよね、
通潤橋が見えてきました、道の駅・通潤橋はこのすぐ下にありますがここから見た通潤橋には橋の上部全体にブルーシートが掛けられているようでした、
道の駅・通潤橋に到着したらりゅうママはりゅう君を抱っこして記念撮影です、でも八朔祭の造物が大きすぎて通潤橋を含めて全体を撮影したら小さなりゅう君はどこにいるのか全く分かりませんね(笑)
そして被害を受けているようには見えなかった通潤橋ですが石橋の上は全面通行止めになっていました、
これからりゅう君を車内に残して物産館へ行きます、りゅう君はいつものように寂しそうな顔をしてこちらを見ています、
物産館の入口には今年の八朔祭のポスターが貼られていました、今年の通潤橋の放水は漏水のため残念ながら中止のようですが熊本地震の被害に負けずに八朔祭を盛り上げてもらいたいですね、
道の駅・通潤橋を出発したら国道218号線をしばらく走ってから国道265号線へと左折して道の駅・そよ風パークで休憩です、
りゅう君はここで今日最後のお散歩です、二俣五橋を出発してから2時間近くお散歩をしていないりゅう君ですが陽も傾いて少し涼しくなったのでりゅう君は大喜びで駐車場を駆けています、
思いっ切り走り回って大満足で車に戻って来たりゅう君です、
道の駅・そよ風パークを出発したら高森町へと出てそこからは行きと同じ道を通ってお家を目指します、散歩の後でご飯も食べたりゅう君はりゅうママに抱っこされたままでお休みです、今回もとっても楽しいお出かけでした。
37℃の炎天下のなかで3時間ほどかけて草刈り等を行ってちょっと熱中症気味になったのでエアコンの効いた車内でしばらく休憩をしてから出発です、でもずっと涼しい車内で留守番をしていたりゅう君はお散歩をせがんでとっても元気いっぱいです、
まだお昼ご飯も食べていないので道の駅・うき に寄ってちょっと遅いお昼ご飯にしました、熊本地震では全国から官民合わせてたくさんの応援、支援が行われましたがそれに応えるようにこんな幟が道の駅の駐車場の周囲にはたくさん立っていました、
食事が終わったら来た道とは別ルートの国道218号線を通ってお家へと向かいます、
途中から脇道に逸れて昨年食事に訪れてとっても感激した 『甲佐町やな場』 へ行ってみると元気に営業されていてたくさんのお客さんで賑わっていたので安心しました、今年も是非訪れたいですね、
甲佐町やな場を出発して次に寄ったのはハートマークが表れる事から恋人の聖地と呼ばれている二俣五橋です、
この日はとても暑かったので川遊びをしている人がたくさんいて狭い駐車場は満車状態でした、りゅう君は涼しい木陰を選びながらお散歩をしましたが向こうにはブルーシートが見えています、
何事だろうと覗いてみると五橋のうちのひとつの二俣福良渡の壁石の一部が崩落していました、熊本地震の影響なんでしょうね、
恋人の聖地のモニュメントの前まで来ました、左側にはもう一つの石橋の二俣渡がありますがこちらの石橋は大丈夫なんでしょうか?
二俣渡は損傷している様子も無くて歩いて渡れるようです、
二俣渡から上流側には石橋と鉄製の橋が並んで国道218号線に架かっていますがどちらとも無事でした、
二俣渡を渡ったところから見た二俣福良渡です、輪石が残っているのでかろうじて橋全体の崩落は免れていますが二俣渡と同時期に造られた石橋なのに何故こちらの石橋だけこんな事になったんでしょうね?
二俣福良渡と並んで架けられているコンクリート製の橋を渡ったところからの眺めです、時季と時間が良ければここから二俣渡の下にハートマークが見られるんですがそれにしても崩落した石橋のすぐ下で子供たちが川遊びをして大丈夫なんでしょうか?ちょっと心配ですね、
二俣五橋を出発したら国道218号線をさらに先へと進んでアーチの径間が日本で3番目に大きい霊台橋へ到着です、この石橋は無事なようです、
でも石橋のたもとには大小の石がゴロゴロしていて河原のような状態になっていました、
石橋本体は全くの無傷で歩いて渡れるんですが・・・
石橋のたもとからは河原にある古民家風カフェへと続く道があってここはテラス席でワンコと一緒にお茶や食事も出来るお店なのでいつか行ってみたいと思っていましたが入口の道が崩落して通れなくなっていました、
そしてこんな貼り紙がありました、ここも熊本地震の影響かと最初は思ったんですが梅雨時期の集中豪雨によって被害を受けたようです、
道路を挟んだ反対側の崖には樹木をなぎ倒した濁流が国道を越えて流れたような痕がありました、
霊台橋を出発してさらに先へと進みましたが至る所でこのような箇所があって熊本県を含む九州中部地方では地震に続いて集中豪雨とダブルパンチでとても大きな被害が出ているんですよね、
通潤橋が見えてきました、道の駅・通潤橋はこのすぐ下にありますがここから見た通潤橋には橋の上部全体にブルーシートが掛けられているようでした、
道の駅・通潤橋に到着したらりゅうママはりゅう君を抱っこして記念撮影です、でも八朔祭の造物が大きすぎて通潤橋を含めて全体を撮影したら小さなりゅう君はどこにいるのか全く分かりませんね(笑)
そして被害を受けているようには見えなかった通潤橋ですが石橋の上は全面通行止めになっていました、
これからりゅう君を車内に残して物産館へ行きます、りゅう君はいつものように寂しそうな顔をしてこちらを見ています、
物産館の入口には今年の八朔祭のポスターが貼られていました、今年の通潤橋の放水は漏水のため残念ながら中止のようですが熊本地震の被害に負けずに八朔祭を盛り上げてもらいたいですね、
道の駅・通潤橋を出発したら国道218号線をしばらく走ってから国道265号線へと左折して道の駅・そよ風パークで休憩です、
りゅう君はここで今日最後のお散歩です、二俣五橋を出発してから2時間近くお散歩をしていないりゅう君ですが陽も傾いて少し涼しくなったのでりゅう君は大喜びで駐車場を駆けています、
思いっ切り走り回って大満足で車に戻って来たりゅう君です、
道の駅・そよ風パークを出発したら高森町へと出てそこからは行きと同じ道を通ってお家を目指します、散歩の後でご飯も食べたりゅう君はりゅうママに抱っこされたままでお休みです、今回もとっても楽しいお出かけでした。
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