熊本城を出発したら義父のお墓がある宇城市へと向かいます。
国道３号線を南下していると新幹線の車両基地に、車輪が移動して新幹線と在来線の両方を走行できる試験車両のフリーゲージトレイン（ FGT ）が停車していました。初めて見る車両でちょっと感激しましたが、 運転席の扉と ゛ｆ ゛の文字が重なってYGTのように見えました（笑）
宇城市へ着いて義父のお墓参りを済ませたら、りゅうママは道の駅・宇城でちょっと遅い食後のデザートにピスタチオのジェラートをお買い上げです。
道の駅・宇城を出発したら、不知火海（八代海）沿いを走る国道266号線を通って、お宿のある上天草市を目指します。道中には 道の駅・不知火、 松合土蔵白壁群、 海のピラミッド など見所がたくさんありますが、８月に寄ったばかりなので今回はパスです。画像は干潟が広がる不知火海ですが、翌日は干潮時にだけ現れる奇岩を見物する予定なので明日は期待ができそうです。
三角東港を過ぎて宇土半島の先端部まで来たら、三角大矢野道路を通って天草諸島へ渡ります。手前の国道266号線を左折すると、天草五橋一号橋の天門橋を渡って天草諸島へと行けます。
三角大矢野道路へ入るとすぐに 『 天城橋 』 が見えてきますが、この橋を渡った先は天草諸島の北端にある大矢野島です。画像の左側には天城橋と並行するように架かっている天草五橋一号橋の 『 天門橋 』 が見えています。
大矢野島へ渡ると三角大矢野道路は再び国道266号線と合流して、海の見えない内陸部の道をしばらく進み、正面に島原湾が見える辺りまで来たら 『 道の駅・上天草 さんぱーる 』 に到着です。
久しぶりに訪れる道の駅・上天草さんぱーる ですが、駐車場の周囲には天草の特産品の車えび、鶏の天草大王、パール柑 など８基ものモニュメントが並んでいました。
今夜のお宿は道の駅・上天草 さんぱーる のすぐ近くにあるビジネスホテルです。部屋からは島原湾が望めて、沖に見える島はりゅう君と泊まったことのある 『 旅館 せと平 』 がある野釜島（のがまじま）です。
お風呂に入って少し寛いだら、すぐ近くにある居酒屋で夕食です。
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道の駅・宇城を出発したら、不知火海（八代海）沿いを走る国道266号線を通って、お宿のある上天草市を目指します。道中には 道の駅・不知火、 松合土蔵白壁群、 海のピラミッド など見所がたくさんありますが、８月に寄ったばかりなので今回はパスです。画像は干潟が広がる不知火海ですが、翌日は干潮時にだけ現れる奇岩を見物する予定なので明日は期待ができそうです。
三角東港を過ぎて宇土半島の先端部まで来たら、三角大矢野道路を通って天草諸島へ渡ります。手前の国道266号線を左折すると、天草五橋一号橋の天門橋を渡って天草諸島へと行けます。
三角大矢野道路へ入るとすぐに 『 天城橋 』 が見えてきますが、この橋を渡った先は天草諸島の北端にある大矢野島です。画像の左側には天城橋と並行するように架かっている天草五橋一号橋の 『 天門橋 』 が見えています。
大矢野島へ渡ると三角大矢野道路は再び国道266号線と合流して、海の見えない内陸部の道をしばらく進み、正面に島原湾が見える辺りまで来たら 『 道の駅・上天草 さんぱーる 』 に到着です。
久しぶりに訪れる道の駅・上天草さんぱーる ですが、駐車場の周囲には天草の特産品の車えび、鶏の天草大王、パール柑 など８基ものモニュメントが並んでいました。
今夜のお宿は道の駅・上天草 さんぱーる のすぐ近くにあるビジネスホテルです。部屋からは島原湾が望めて、沖に見える島はりゅう君と泊まったことのある 『 旅館 せと平 』 がある野釜島（のがまじま）です。
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