道の駅 通潤橋の物産館には、この様な地図が貼られていました。
この地図には、九州道の嘉島JCTから東九州道の延岡JCTまでの、九州を東西に横断する九州中央自動車道の工事区間が載っていて、通潤橋のすぐ近くの矢部ICまで工事を行っているようですが、嘉島JCTから山都中島西ICまではすでに開通していたので、道の駅を出発したら少し遠回りになりますが、この高速道を走ってみます。
道の駅 通潤橋 からは国道445号線を山都中島ICまで走ります。この標識は道の駅から半分ほどの距離を走ったところで撮影したものです。
上の標識よりも手前のほうでは、高速道の高架を潜りましたが、この高架はまだ工事中らしくて前後が繋がっていませんでした。ここの工事が完了すれば、道の駅 通潤橋 のすぐ近くの矢部ICまでが開通するんでしょうね。
山都中島西ICから嘉島JCTまでは無料区間なので、ICから高速の進入路に入ると料金ゲートも無くていきなり本線に入ります。
現在開通している無料区間の12.6kmを走って、九州道への入口となる益城(ましき)本線料金所まで来ました。
益城本線料金所を出るともう九州道です。ここを右に行けば熊本、福岡方面ですが、義父のお墓がある宇城市へは左へ曲がって鹿児島方面へ進みます。
九州道に入って休憩に寄ったのは緑川PAです。この画像は熊本地震の直後に緑川PAへ寄った時のものですが、ここは熊本地震によって高速道を跨ぐ一般道の橋が落下して、この様な状態になっていました。
今回ここを訪れたら、崩落した橋の橋脚などは取り除かれて、新しい橋ができていました。熊本地震から着実に復旧しているって感じですね。
ここを出発したら松橋(まつばせ)ICで九州道を降りて、義父のお墓がある宇城市小川町へと向かいます。
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この地図には、九州道の嘉島JCTから東九州道の延岡JCTまでの、九州を東西に横断する九州中央自動車道の工事区間が載っていて、通潤橋のすぐ近くの矢部ICまで工事を行っているようですが、嘉島JCTから山都中島西ICまではすでに開通していたので、道の駅を出発したら少し遠回りになりますが、この高速道を走ってみます。
道の駅 通潤橋 からは国道445号線を山都中島ICまで走ります。この標識は道の駅から半分ほどの距離を走ったところで撮影したものです。
上の標識よりも手前のほうでは、高速道の高架を潜りましたが、この高架はまだ工事中らしくて前後が繋がっていませんでした。ここの工事が完了すれば、道の駅 通潤橋 のすぐ近くの矢部ICまでが開通するんでしょうね。
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現在開通している無料区間の12.6kmを走って、九州道への入口となる益城(ましき)本線料金所まで来ました。
益城本線料金所を出るともう九州道です。ここを右に行けば熊本、福岡方面ですが、義父のお墓がある宇城市へは左へ曲がって鹿児島方面へ進みます。
九州道に入って休憩に寄ったのは緑川PAです。この画像は熊本地震の直後に緑川PAへ寄った時のものですが、ここは熊本地震によって高速道を跨ぐ一般道の橋が落下して、この様な状態になっていました。
今回ここを訪れたら、崩落した橋の橋脚などは取り除かれて、新しい橋ができていました。熊本地震から着実に復旧しているって感じですね。
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