この日は美味しいものでも食べようと津久見市へランチに出かけました。
この日訪れたのは津久見市大字千怒(ちぬ)にある「浜茶屋」です。毎年寒くなってくるとりゅうママが口癖のように「まぐろステーキが食べたぁ~い」と言うので、ほぼ毎年この時季になると津久見市の「浜茶屋」を訪れています(笑)
ここは津久見市でも人気のお店で、私たちは開店前に到着して入口で開店を待ちましたが、すでに先客が数人開店待ちをしていて、お店の人が暖簾を出す頃にはこの後ろにも数人の行列ができていました。
開店時間になったら順番に店内へと案内されましたが、いつもは入ってすぐのところにあるテーブル席か小上がり席に案内されるんですが、この日は初めて奥の大広間のような畳敷きにイス、テーブルや座卓があるところへ案内されました。
私たちが座ったのはテーブル席でしたが、目の前は床の間のようになっていて、掛け軸や正月用の鏡餅などが飾られていました。もしかしたらここは一番いい席なのかもしれませんね(笑)
席に座ったらさっそく料理の注文ですが、りゅうママは迷わずに「まぐろステーキ」の醤油、チーズ味を注文です。りゅうママにとっては毎年注文する定番メニューなんですよね。
ここは海鮮系の料理が豊富なので、私は何を食べようかとかなり迷いましたが、「まぐろリューキュー丼」を注文しました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。これはりゅうママの注文した「まぐろステーキ」です。ちょっと時間が経ってから撮影したので熱々感がありませんが、運ばれてきた時にはタレが溶岩プレートの上でジュージューと音を立てて湯気がモクモク上がっていました。
浜茶屋のまぐろステーキには醤油、トマト、チーズ、カボスの4種類のトッピングがありますが、りゅうママは毎回チーズと醤油を注文しています。そして焼き加減もよく火を通して食べたい場合には、そのまま溶岩プレートの上に置いたままで火を通し、レアで食べたい場合はもやしの上に置いて火が通り過ぎないようにしていただきます。
こちらは私の注文した「まぐろリューキュー丼」です。過去に何度も注文している料理だと思っていましたが、過去の記事を読み返してみると、いつもは「まぐろヒューガ丼」を注文していて、「まぐろリューキュー丼」は今回が初めてでした。
丼にはご飯が見えないほど多くのマグロの漬けが乗っていましたが、大分の郷土料理の「りゅうきゅう」にしては珍しい(ここだけ?)にんにくの効いた醤油に漬けられていました。
りゅうきゅう丼をそのままで半分ほど食べたら、次はワサビを乗せて出汁をかけてお茶漬け風にしていただきましたが、にんにくがよく効いた「りゅうきゅう」って意外と美味しいですね。
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この日訪れたのは津久見市大字千怒(ちぬ)にある「浜茶屋」です。毎年寒くなってくるとりゅうママが口癖のように「まぐろステーキが食べたぁ~い」と言うので、ほぼ毎年この時季になると津久見市の「浜茶屋」を訪れています(笑)
ここは津久見市でも人気のお店で、私たちは開店前に到着して入口で開店を待ちましたが、すでに先客が数人開店待ちをしていて、お店の人が暖簾を出す頃にはこの後ろにも数人の行列ができていました。
開店時間になったら順番に店内へと案内されましたが、いつもは入ってすぐのところにあるテーブル席か小上がり席に案内されるんですが、この日は初めて奥の大広間のような畳敷きにイス、テーブルや座卓があるところへ案内されました。
私たちが座ったのはテーブル席でしたが、目の前は床の間のようになっていて、掛け軸や正月用の鏡餅などが飾られていました。もしかしたらここは一番いい席なのかもしれませんね(笑)
席に座ったらさっそく料理の注文ですが、りゅうママは迷わずに「まぐろステーキ」の醤油、チーズ味を注文です。りゅうママにとっては毎年注文する定番メニューなんですよね。
ここは海鮮系の料理が豊富なので、私は何を食べようかとかなり迷いましたが、「まぐろリューキュー丼」を注文しました。
しばらく待っていると料理が運ばれてきました。これはりゅうママの注文した「まぐろステーキ」です。ちょっと時間が経ってから撮影したので熱々感がありませんが、運ばれてきた時にはタレが溶岩プレートの上でジュージューと音を立てて湯気がモクモク上がっていました。
浜茶屋のまぐろステーキには醤油、トマト、チーズ、カボスの4種類のトッピングがありますが、りゅうママは毎回チーズと醤油を注文しています。そして焼き加減もよく火を通して食べたい場合には、そのまま溶岩プレートの上に置いたままで火を通し、レアで食べたい場合はもやしの上に置いて火が通り過ぎないようにしていただきます。
こちらは私の注文した「まぐろリューキュー丼」です。過去に何度も注文している料理だと思っていましたが、過去の記事を読み返してみると、いつもは「まぐろヒューガ丼」を注文していて、「まぐろリューキュー丼」は今回が初めてでした。
丼にはご飯が見えないほど多くのマグロの漬けが乗っていましたが、大分の郷土料理の「りゅうきゅう」にしては珍しい(ここだけ?)にんにくの効いた醤油に漬けられていました。
りゅうきゅう丼をそのままで半分ほど食べたら、次はワサビを乗せて出汁をかけてお茶漬け風にしていただきましたが、にんにくがよく効いた「りゅうきゅう」って意外と美味しいですね。
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