慈恩の滝の上流部がどんなところかを見たら、戦車の見物のために大急ぎで道の駅 童話の里くす へ戻ります。
慈恩の滝を出発する前に道の駅 慈恩の滝くす の物産館へ寄って、りゅうママへのお土産に 「 かいぞく かりんとう 」 を買いました。
「 かいぞく かりんとう 」 は道の駅 童話の里 くす などでも販売していますが、ここで買ったものには慈恩の滝のシールが貼られていたので、一応ここの限定商品?なんでしょうね(笑)
袋の裏側を見たら「 かいぞく かりんとう 」 についての説明が書かれていました。玖珠町は江戸時代には 森藩・久留島氏1万4千石の小さな藩でしたが、藩主の久留島氏は戦国時代までは村上水軍の一軍として活躍した来島水軍(海賊衆)の当主だったので、「 かいぞく 」 と名付けたと書かれていました。
袋の中にはひとつだけハートの形をした かりんとうが入っていました。かいぞくかりんとう は一般的な柔らかくて軽い かりんとう とは違っていて、歯ごたえも重量感もあるハード系のかりんとうなんですよね。
かいぞく かりんとうは、今ではすっかり有名なお菓子になって、大分県下のデパートや道の駅などでも販売されていますが、初めて買ったのは十年ほど前に玖珠SAで限定販売されていた頃でした。今では認知度も上がって玖珠町の新銘菓?としてすっかり定着しているようですね。
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「 かいぞく かりんとう 」 は道の駅 童話の里 くす などでも販売していますが、ここで買ったものには慈恩の滝のシールが貼られていたので、一応ここの限定商品?なんでしょうね(笑)
袋の裏側を見たら「 かいぞく かりんとう 」 についての説明が書かれていました。玖珠町は江戸時代には 森藩・久留島氏1万4千石の小さな藩でしたが、藩主の久留島氏は戦国時代までは村上水軍の一軍として活躍した来島水軍(海賊衆)の当主だったので、「 かいぞく 」 と名付けたと書かれていました。
袋の中にはひとつだけハートの形をした かりんとうが入っていました。かいぞくかりんとう は一般的な柔らかくて軽い かりんとう とは違っていて、歯ごたえも重量感もあるハード系のかりんとうなんですよね。
かいぞく かりんとうは、今ではすっかり有名なお菓子になって、大分県下のデパートや道の駅などでも販売されていますが、初めて買ったのは十年ほど前に玖珠SAで限定販売されていた頃でした。今では認知度も上がって玖珠町の新銘菓?としてすっかり定着しているようですね。
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