大橋寺のお城のような石垣を見物したら、すぐ近くにある 「福良天満宮」 へと向かいました。
福良天満宮は前記事で載せた大橋寺や龍原寺と同じ県道沿いに表参道があって、この鳥居を潜って石段を登った先に拝殿、本殿があります。
そして鳥居の横には赤猫の文字が見えますが、福良天満宮の境内には 「招霊 赤猫社(おがたま あかねこしゃ)」という小さな神社も建立されています。
さっそく拝殿へと向かいましたが、ここも大橋寺と同じようにお城と思えるほど立派な石垣がありました。
そして石段の途中にはこの様なものもありました。福良天満宮は 「男はつらいよ」 の第30作の舞台となったところで、この時のマドンナ役は田中裕子さんだったそうです。
さらに石段を登った先にある福良天満宮の拝殿です。
拝殿の手前の右側に 「招霊 赤猫社」 があります。大分県では赤猫といえば赤猫根性といって、ずる賢いなどの悪い意味で使われますが、臼杵市では商売熱心などと良い言葉として伝えられているそうです。
福良天満宮は菅原道真を御祭神とする天満社(天神さま)なので境内には臥牛像がありますが、他の天満社の臥牛とは違ってとってもユニークな顔をしていますね。
福良天満宮は見晴らしの良い高台に建っているので臼杵市街地も一望できます。画像の左側の丸で囲われているところは、前記事で載せた龍原寺の三重塔で、右の丸で囲ったところは臼杵城址です。
福良天満宮の参拝を済ませたら駐車場へと戻りますが、途中にはこの様な看板がありました。 「赤猫健康トイレ」 ってとっても気になるネーミングですが、いったいどんなトイレなんでしょうね?
これが参道の途中にあった赤猫健康トイレのようでしたが、ごく普通のトイレでした。入口には招福と書かれた暖簾がかかっていたので、この暖簾を潜ると健康(招福)になるってことなんでしょうか(笑)
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福良天満宮は前記事で載せた大橋寺や龍原寺と同じ県道沿いに表参道があって、この鳥居を潜って石段を登った先に拝殿、本殿があります。
そして鳥居の横には赤猫の文字が見えますが、福良天満宮の境内には 「招霊 赤猫社(おがたま あかねこしゃ)」という小さな神社も建立されています。
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そして石段の途中にはこの様なものもありました。福良天満宮は 「男はつらいよ」 の第30作の舞台となったところで、この時のマドンナ役は田中裕子さんだったそうです。
さらに石段を登った先にある福良天満宮の拝殿です。
拝殿の手前の右側に 「招霊 赤猫社」 があります。大分県では赤猫といえば赤猫根性といって、ずる賢いなどの悪い意味で使われますが、臼杵市では商売熱心などと良い言葉として伝えられているそうです。
福良天満宮は菅原道真を御祭神とする天満社(天神さま)なので境内には臥牛像がありますが、他の天満社の臥牛とは違ってとってもユニークな顔をしていますね。
福良天満宮は見晴らしの良い高台に建っているので臼杵市街地も一望できます。画像の左側の丸で囲われているところは、前記事で載せた龍原寺の三重塔で、右の丸で囲ったところは臼杵城址です。
福良天満宮の参拝を済ませたら駐車場へと戻りますが、途中にはこの様な看板がありました。 「赤猫健康トイレ」 ってとっても気になるネーミングですが、いったいどんなトイレなんでしょうね?
これが参道の途中にあった赤猫健康トイレのようでしたが、ごく普通のトイレでした。入口には招福と書かれた暖簾がかかっていたので、この暖簾を潜ると健康(招福)になるってことなんでしょうか(笑)
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