臼杵市観光交流プラザの館内を見物をしたら、臼杵城下町の散策をします。
臼杵市では2月5日から3月7日まで 「うすき雛めぐり」 が行われているので、観光交流プラザで貰ったパンフレットを持ってお雛様の見物開始です。
最初に向かったのは昔ながらの商家の面影が残る 「八町大路」 です。
ここでは各商店の店頭のショーウィンドウにお雛様が飾られています。
八町大路は臼杵城下町のなかの商人の町なので、古い商家がたくさんありますが、左端に見えている商家は慶長5年(1600年)創業の味噌、醤油屋さんです。
各商店の店頭のショーウィンドウにはこの様にお雛様が飾られていますが、「うすき雛」 の和紙で作られたお雛様はほとんどありませんでした。
八町大路を端まで歩いて店頭に飾られたお雛様を見物したら、折り返して臼杵の旬の情報やイベントなどを行う施設の 「サーラデ うすき」 へと向かいました。
サーラデ うすきの館内には色んな展示物がありますが、ここには和紙で作られた多くの 「うすき雛」 が展示されていました。
そして 「うすき雛」 の前にはこの様な説明書きもありました。臼杵藩では衣装雛を持っている人が内緒で飾ることも禁止していたんですね。
サーラデうすき で展示物の見物をして館外へ出たら、武家屋敷やお寺などが建ち並ぶ 「二王座歴史の道」 へと向かいました。ここはサーラデうすきと並んで、例年うすき雛めぐりのメイン会場となっているお休処の旧真光寺ですが、中を覗いてみると雛飾りは全くありませんでした。
門の横にはこのような貼り紙があって、今年は新型コロナの影響で規模を縮小して 先ほど立ち寄った「臼杵市観光交流プラザ」 と 「サーラデ うすき」 のみで展示しているようですね。
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臼杵市では2月5日から3月7日まで 「うすき雛めぐり」 が行われているので、観光交流プラザで貰ったパンフレットを持ってお雛様の見物開始です。
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ここでは各商店の店頭のショーウィンドウにお雛様が飾られています。
八町大路は臼杵城下町のなかの商人の町なので、古い商家がたくさんありますが、左端に見えている商家は慶長5年(1600年)創業の味噌、醤油屋さんです。
各商店の店頭のショーウィンドウにはこの様にお雛様が飾られていますが、「うすき雛」 の和紙で作られたお雛様はほとんどありませんでした。
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サーラデ うすきの館内には色んな展示物がありますが、ここには和紙で作られた多くの 「うすき雛」 が展示されていました。
そして 「うすき雛」 の前にはこの様な説明書きもありました。臼杵藩では衣装雛を持っている人が内緒で飾ることも禁止していたんですね。
サーラデうすき で展示物の見物をして館外へ出たら、武家屋敷やお寺などが建ち並ぶ 「二王座歴史の道」 へと向かいました。ここはサーラデうすきと並んで、例年うすき雛めぐりのメイン会場となっているお休処の旧真光寺ですが、中を覗いてみると雛飾りは全くありませんでした。
門の横にはこのような貼り紙があって、今年は新型コロナの影響で規模を縮小して 先ほど立ち寄った「臼杵市観光交流プラザ」 と 「サーラデ うすき」 のみで展示しているようですね。
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