関崎海星館を出発したら佐賀関半島を廻って臼杵市を目指します、
佐賀関半島を廻って臼杵市へのコースは豊後水道に面した国道217号線を走りますがここは海がとってもきれいなところで岩場は多いですが一年を通じての魚釣りや夏には海水浴でとっても賑わいます、
海岸沿いの道をしばらく走ると臼杵市へ入ります、臼杵市といえば豊後水道の荒波に揉まれて身の締まったフグがとっても有名ですから標識にもフグの絵が書かれています、
臼杵市へ入るとすぐに道路は海岸から離れてしばらくすると臼杵石仏へ到着です、臼杵石仏がある臼杵石仏公園ではこれからハスが見頃を迎えるので見物が楽しみですね、
駐車場に車を停めたらりゅう君はもうお散歩をする気満々で車を降りたりゅうママの方を向いています、りゅう君はほんとうにお散歩が大好きですからねぇ~
さぁ、これからりゅうママにリードを着けてもらってお散歩開始です、
お散歩をしたくて気合が入り過ぎたりゅう君はこんな変な格好をしてお散歩開始です、
これから見物するハスの花が咲いているところまでやって来たりゅう君ですが・・・
大好きなはずの階段を目の前にしてりゅう君は何故かここを通り過ぎようとしています、りゅう君は向こう側が透けて見える階段が苦手でこんなに低くても登れないんですよね、
結局りゅう君は階段を登らなかったの仕方なくりゅうママはりゅう君を抱えて遊歩道へ上げました、
臼杵石仏のハスは7月の上旬から見頃を迎えますが今回ここを訪れたのは6月末だったのでまだ開花前の蕾がたくさんありました、
でも一足早く咲いている花もチラホラとありました、臼杵石仏の満開のハスは過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
そしてハスといえばこの葉に溜まった澄みきった水ですよね、そのきれいな水を求めてやって来た小さなアマガエルがいい感じですね、
白いハスの花も数は多くありませんが咲いていました、
ハスの見物が終わったら臼杵石仏公園をお散歩です、りゅう君は相変わらず道の端っこを歩いて今にも川に落ちそうです、
川の中を覗いたらきれいな流れの中に大きな亀がいました、
臼杵石仏公園内の小さな川を渡って満月寺まで来ました、ここには下半身が土に埋もれたような木原石仏と呼ばれる一対の仁王像があります、
この仁王像はブログで何度か載せた事がありますがウルトラマンのような顔をしていて何だか親しみを感じて好きなんですよね、
臼杵石仏公園でのお散歩が終わったらお家へと向かいます、でも走行中の車内でりゅう君は進行方向とは反対の後ろを向いてお座りをしています、まだいも天が少し残っていたので欲しがっているようです、
りゅう君があまりにイモ天を欲しがるので走行中の車内で少し不安定ですが残りを全部あげました、イモ天を食べ終えたりゅう君は満足したようでこの後は進行方向に向きを変えてお家に着くまでいつものようにウトウトでした。
佐賀関半島を廻って臼杵市へのコースは豊後水道に面した国道217号線を走りますがここは海がとってもきれいなところで岩場は多いですが一年を通じての魚釣りや夏には海水浴でとっても賑わいます、
海岸沿いの道をしばらく走ると臼杵市へ入ります、臼杵市といえば豊後水道の荒波に揉まれて身の締まったフグがとっても有名ですから標識にもフグの絵が書かれています、
臼杵市へ入るとすぐに道路は海岸から離れてしばらくすると臼杵石仏へ到着です、臼杵石仏がある臼杵石仏公園ではこれからハスが見頃を迎えるので見物が楽しみですね、
駐車場に車を停めたらりゅう君はもうお散歩をする気満々で車を降りたりゅうママの方を向いています、りゅう君はほんとうにお散歩が大好きですからねぇ~
さぁ、これからりゅうママにリードを着けてもらってお散歩開始です、
お散歩をしたくて気合が入り過ぎたりゅう君はこんな変な格好をしてお散歩開始です、
これから見物するハスの花が咲いているところまでやって来たりゅう君ですが・・・
大好きなはずの階段を目の前にしてりゅう君は何故かここを通り過ぎようとしています、りゅう君は向こう側が透けて見える階段が苦手でこんなに低くても登れないんですよね、
結局りゅう君は階段を登らなかったの仕方なくりゅうママはりゅう君を抱えて遊歩道へ上げました、
臼杵石仏のハスは7月の上旬から見頃を迎えますが今回ここを訪れたのは6月末だったのでまだ開花前の蕾がたくさんありました、
でも一足早く咲いている花もチラホラとありました、臼杵石仏の満開のハスは過去の記事の ここ をクリックして下さいね、
そしてハスといえばこの葉に溜まった澄みきった水ですよね、そのきれいな水を求めてやって来た小さなアマガエルがいい感じですね、
白いハスの花も数は多くありませんが咲いていました、
ハスの見物が終わったら臼杵石仏公園をお散歩です、りゅう君は相変わらず道の端っこを歩いて今にも川に落ちそうです、
川の中を覗いたらきれいな流れの中に大きな亀がいました、
臼杵石仏公園内の小さな川を渡って満月寺まで来ました、ここには下半身が土に埋もれたような木原石仏と呼ばれる一対の仁王像があります、
この仁王像はブログで何度か載せた事がありますがウルトラマンのような顔をしていて何だか親しみを感じて好きなんですよね、
臼杵石仏公園でのお散歩が終わったらお家へと向かいます、でも走行中の車内でりゅう君は進行方向とは反対の後ろを向いてお座りをしています、まだいも天が少し残っていたので欲しがっているようです、
りゅう君があまりにイモ天を欲しがるので走行中の車内で少し不安定ですが残りを全部あげました、イモ天を食べ終えたりゅう君は満足したようでこの後は進行方向に向きを変えてお家に着くまでいつものようにウトウトでした。
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Comment
1
向こう側が透けて見える階段・・・本当に苦手なんだよねぇ〜、りゅうくん。
あれだけ運動好きで、斜めのぼりも出来るりゅうくんなのに・・・、
なんだか不思議ですねぇ〜???
ハスの花は、綺麗なグラデーションで、花を描くとき、下手でも
絵になりますからね。
ウルトラマン・・・私のちいさなころから、今の子どもたちまで
なんだか凄いですよねぇ〜、「円谷プロダクション」は、
永遠に不滅のようですね。
なんだか不思議ですねぇ〜???
ハスの花は、綺麗なグラデーションで、花を描くとき、下手でも
絵になりますからね。
ウルトラマン・・・私のちいさなころから、今の子どもたちまで
なんだか凄いですよねぇ〜、「円谷プロダクション」は、
永遠に不滅のようですね。
RE.1
こんにちは、びびさん
そうなんですよねぇ~、あれだけ階段も斜面登りも大好きなりゅう君ですがこんな階段は大苦手なんですよ、不思議ですねぇ~(笑)
桃源郷岬のアジサイにしてもここのハスの花にしても休日のしかも雨が降っていない日にしか行けないのでなかなか満開の頃には巡り会えないですね、
早くリタイアしていつでも自由に行けるようになりたいんですがその頃にはりゅう君の寿命も尽きているようで何とも難しいですね(笑)
桃源郷岬のアジサイにしてもここのハスの花にしても休日のしかも雨が降っていない日にしか行けないのでなかなか満開の頃には巡り会えないですね、
早くリタイアしていつでも自由に行けるようになりたいんですがその頃にはりゅう君の寿命も尽きているようで何とも難しいですね(笑)
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