マゼノミステリーロードを小国町方面に進むとこんな看板が見えてきます、

縄文の聖地 パワースポット・押戸石の丘ってなんだかワクワクするような看板だね、

看板のある所を入ったらすぐに次の看板が見えてきました、でもここが終点かと思ったら横には狭い道があって・・・

その狭い道を入って行くといきなり対向車が2台もやって来て困ったぞぉ~って思ってたら相手の車がバックして空き地に避けてくれました、ここは2kmほど狭い道が続きますが随所にすれ違い場所があってあまり苦労する事はありません、前週にお出かけした大分県南部の仙崎ツツジ公園とはえらい違いです(笑)

狭い道を2kmほど進んだら押戸石の丘駐車場に到着します、ここでは入場料がいるんだけど環境保全のための費用だからしょうがないよね、

駐車場に車を停めて押戸石の見学をする前にトイレに行こうとしたら・・・、次の場所へ行くまで我慢だね(笑)

押戸石巨石群はなだらかな丘の頂上にあるので遊歩道を歩いて丘の頂上まで行きます、

この遊歩道は木材を小さく砕いたものを敷き詰めているからとっても歩き易くて雨の日でもぬかるまないし、炎天下でも地面が焼けないからワンコにはとっても嬉しいよね、

遊歩道をしばらく歩くと途中からは道が無くなって丘の斜面のどこからでも頂上へ行けるようになります、

押戸石巨石群が目の前に見えてきました、りゅう君はママを引っ張ってぐいぐいと頂上を目指しています、

何気に地面を見たらきれいな小さい花がたくさん咲いていました、リンドウだね、

一足早く頂上に着いたりゅう君はママの到着を待っています、

りゅう君ははさみ石の狭い隙間を通っています、はさみ石は嘘つきが通ったら石に挟まれるって言い伝えがあるそうだけど、りゅう君は挟まれなかったので嘘つきじゃないみたいです(笑)

りゅう君はパワーをもらおうと祭壇石に上がりました、でもお家に帰ってからパンフレットをもう一度見たらこの石は祭壇石じゃありませんでした、

丘の頂上から眺めた周囲の景色です、なだらかな起伏がたくさんあって草原でも雑木林でもない阿蘇・くじゅうとはまた違う景色でした、

ワンコ連れの人もいました、でもこの黒いワンちゃんは近所の天敵ワンちゃんにそっくりだったのでりゅう君は警戒して身構えています、

巨石群のなかでも一番大きなピラミッド形の石が見えてきました、高さ5.5m、周囲15.3mの押戸石です、

押戸石石群の説明板です、ここには古代シュメール文字が刻まれてるって書いているんだけどいくら探しても分かりませんでした、他の人たちも分かんないよねぇ~って話していたからもう少し分かり易いようにしてくれればいいのにね、

押戸石の前でママとパパが磁石を向けたら針がくるくると廻ってそれぞれが違う方向を指していました、

丘を下り始めたらこんな景色が見えてきました、さっき登ってきた車道なんだけど映画か車のCMにでも出てくるような景色だね、

駐車場が下のほうに見えてきました、こんなになだらかで障害物も無い斜面だから草スキーで一気に駐車場まで降りたい気分だね、

押戸石の丘を出発したらさらに先へと進んで杖立温泉まで来ました、この時期の杖立温泉って言えばやっぱり杖立川の上空を泳ぐ数千匹の鯉のぼりだよね、

でも鯉のぼりを見ようと温泉街の中に入ると大渋滞で車が全く進まなくなったので鯉のぼり見物は残念ながら諦めて高速に乗ってお家へと向かいます、

九重ICから高速に乗って水分PAでお散歩をしていたら黒い車体のきれいなバスが停まっていました、

ピッカピカの車体にクルーズトレイン・セブンスターの横文字が書かれていて、これってもしかしたら・・・

やっぱりななつ星専用バスです、豪華列車ななつ星と同じようにピッカピカの車体に周囲の景色が写り込んでいます、でも阿蘇じゃなくてなんでここに停まっているんだろうね?

水分PAを出発したら別府湾SAで最後のお散歩です、ドッグランへ行ってみるとたくさんのワンちゃんがいたのでりゅう君はフェンスの外からワンちゃんにご挨拶です、

別府湾SAを出発したらもうお家までノンストップです、りゅう君は一日楽しんで疲れたのか?いつものように立ったままウトウトしています、
縄文の聖地 パワースポット・押戸石の丘ってなんだかワクワクするような看板だね、
看板のある所を入ったらすぐに次の看板が見えてきました、でもここが終点かと思ったら横には狭い道があって・・・
その狭い道を入って行くといきなり対向車が2台もやって来て困ったぞぉ~って思ってたら相手の車がバックして空き地に避けてくれました、ここは2kmほど狭い道が続きますが随所にすれ違い場所があってあまり苦労する事はありません、前週にお出かけした大分県南部の仙崎ツツジ公園とはえらい違いです(笑)
狭い道を2kmほど進んだら押戸石の丘駐車場に到着します、ここでは入場料がいるんだけど環境保全のための費用だからしょうがないよね、
駐車場に車を停めて押戸石の見学をする前にトイレに行こうとしたら・・・、次の場所へ行くまで我慢だね(笑)
押戸石巨石群はなだらかな丘の頂上にあるので遊歩道を歩いて丘の頂上まで行きます、
この遊歩道は木材を小さく砕いたものを敷き詰めているからとっても歩き易くて雨の日でもぬかるまないし、炎天下でも地面が焼けないからワンコにはとっても嬉しいよね、
遊歩道をしばらく歩くと途中からは道が無くなって丘の斜面のどこからでも頂上へ行けるようになります、
押戸石巨石群が目の前に見えてきました、りゅう君はママを引っ張ってぐいぐいと頂上を目指しています、
何気に地面を見たらきれいな小さい花がたくさん咲いていました、リンドウだね、
一足早く頂上に着いたりゅう君はママの到着を待っています、
りゅう君ははさみ石の狭い隙間を通っています、はさみ石は嘘つきが通ったら石に挟まれるって言い伝えがあるそうだけど、りゅう君は挟まれなかったので嘘つきじゃないみたいです(笑)
りゅう君はパワーをもらおうと祭壇石に上がりました、でもお家に帰ってからパンフレットをもう一度見たらこの石は祭壇石じゃありませんでした、
丘の頂上から眺めた周囲の景色です、なだらかな起伏がたくさんあって草原でも雑木林でもない阿蘇・くじゅうとはまた違う景色でした、
ワンコ連れの人もいました、でもこの黒いワンちゃんは近所の天敵ワンちゃんにそっくりだったのでりゅう君は警戒して身構えています、
巨石群のなかでも一番大きなピラミッド形の石が見えてきました、高さ5.5m、周囲15.3mの押戸石です、
押戸石石群の説明板です、ここには古代シュメール文字が刻まれてるって書いているんだけどいくら探しても分かりませんでした、他の人たちも分かんないよねぇ~って話していたからもう少し分かり易いようにしてくれればいいのにね、
押戸石の前でママとパパが磁石を向けたら針がくるくると廻ってそれぞれが違う方向を指していました、
丘を下り始めたらこんな景色が見えてきました、さっき登ってきた車道なんだけど映画か車のCMにでも出てくるような景色だね、
駐車場が下のほうに見えてきました、こんなになだらかで障害物も無い斜面だから草スキーで一気に駐車場まで降りたい気分だね、
押戸石の丘を出発したらさらに先へと進んで杖立温泉まで来ました、この時期の杖立温泉って言えばやっぱり杖立川の上空を泳ぐ数千匹の鯉のぼりだよね、
でも鯉のぼりを見ようと温泉街の中に入ると大渋滞で車が全く進まなくなったので鯉のぼり見物は残念ながら諦めて高速に乗ってお家へと向かいます、
九重ICから高速に乗って水分PAでお散歩をしていたら黒い車体のきれいなバスが停まっていました、
ピッカピカの車体にクルーズトレイン・セブンスターの横文字が書かれていて、これってもしかしたら・・・
やっぱりななつ星専用バスです、豪華列車ななつ星と同じようにピッカピカの車体に周囲の景色が写り込んでいます、でも阿蘇じゃなくてなんでここに停まっているんだろうね?
水分PAを出発したら別府湾SAで最後のお散歩です、ドッグランへ行ってみるとたくさんのワンちゃんがいたのでりゅう君はフェンスの外からワンちゃんにご挨拶です、
別府湾SAを出発したらもうお家までノンストップです、りゅう君は一日楽しんで疲れたのか?いつものように立ったままウトウトしています、
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