西椎屋の滝を出発したら国道387号線をさらに先へと進みます。
西椎屋の滝を過ぎたら道は下り坂になって、どんどん標高を下げていきます。そして途中にはこんな標識が見えてきますが、次の休憩予定の道の駅・いんない まではまだかなりの距離がありますね。
下り坂をひたすら進んでいると、左側にバス停と国道387号線から分かれて左に上がって行く道が見えてきます。
この別れ道の入口には 『宇佐のマチュピチュ』 展望台と書かれた案内板があります。
坂道を上がった先には数台の車が停められる駐車場と小さな展望台が道路沿いにありました。ここは国道387号線の旧道の一部なので、そのまま先へ進むと再び国道387号線へ出ます。
駐車場に車を停めたらさっそく展望台へ上がってみます。ここへはりゅう君と何度も訪れていますが、3年前に訪れた時にはこの展望台周辺はまだ工事中だったんですよね。
展望台に上がってみると、ここからの景色を写した写真パネルがありました。画像の右端の秋葉様と書かれた山とその下の西椎屋集落が宇佐のマチュピチュといわれる西椎屋の景のようです。
ここにはもう一枚写真パネルがあって、西椎屋の景が南米ペルーの世界遺産に登録されている空中都市の 『マチュピチュ』 とそっくりだと書かれていました。
この画像は展望台から撮影した眺めです。画像に写っている道路は国道387号線で、その先に見えている景色が 『宇佐のマチュピチュ』 といわれる西椎屋の景です。
改めて西椎屋の景をちょっと望遠で撮影してみましたが、秋葉様と呼ばれる山がマチュピチュ遺跡の背後に見える尖った山のワイナ・ピチュで、その下に広がる西椎屋集落がマチュピチュ遺跡に見えなくもないですね。
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展望台に上がってみると、ここからの景色を写した写真パネルがありました。画像の右端の秋葉様と書かれた山とその下の西椎屋集落が宇佐のマチュピチュといわれる西椎屋の景のようです。
ここにはもう一枚写真パネルがあって、西椎屋の景が南米ペルーの世界遺産に登録されている空中都市の 『マチュピチュ』 とそっくりだと書かれていました。
この画像は展望台から撮影した眺めです。画像に写っている道路は国道387号線で、その先に見えている景色が 『宇佐のマチュピチュ』 といわれる西椎屋の景です。
改めて西椎屋の景をちょっと望遠で撮影してみましたが、秋葉様と呼ばれる山がマチュピチュ遺跡の背後に見える尖った山のワイナ・ピチュで、その下に広がる西椎屋集落がマチュピチュ遺跡に見えなくもないですね。
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