竹崎かにの豪華な夕食と佐賀のお酒を堪能してお腹がいっぱいになったら部屋へ戻りました。
部屋へ戻って窓を開けたら竹崎漁港のこの様な光景が見えました。豪華な料理を食べてお腹がパンパンになったので、もう何も入りそうになかったんですが、お酒だけはもう少し入りそうだったので、漁港の夜景を眺めながらしばらくお酒を飲んでからぐっすりと眠りました（笑）
ぐっすり眠った翌朝です。すでに太陽が昇っている時間帯ですが、空はどんよりと曇っていて、どの方角から太陽が昇っているのか全く分かりませんでした。
朝食は8時からなのでしばらく部屋で寛いでいると、太陽が高くなって辺りはかなり明るくなってきましたが、まだ雲が厚くて全く陽は差してないんですよね。
漁港周辺の路面を見ると水溜まりがいくつもできていました。夜中にトイレに起きた時には暴風雨のような横雨が激しく降っていたんですよね。
朝食の時間になったので昨日の夕食と同じ席へ行くと、すでに朝食の用意ができていました。朝食はごくありふれた料理でしたが、席に座ってから運ばれてきた味噌汁には竹崎かにの脚が入っていました。
和牛（佐賀牛？）の陶板焼きです。これは夕食の時に出た料理ですが、女将さんが料理の説明の時に気を利かせて、料理が多いので食べ切れなかったら翌朝に出してもいいですよと言ってくれたので食べずに残しておいたものです。細かい心遣いが嬉しいですね。
ご飯は一人分ずつを小さな御釜で炊いたものでした。朝食時間に合わせて炊きあがるようにしていたようで、蓋を開けた時には湯気がモクモクと出ていました。
お櫃に入ったご飯と違って、炊きたてホカホカのご飯が食べられるのは、朝から元気が出て嬉しいですね。
朝食が終わったら食後のコーヒーを部屋へ運んでもらって、チェックアウトまでもうしばらく部屋で寛ぎました。
しばらく部屋で寛いでから出発の準備をしている時に外を眺めたら、いつの間にか厚い雲はすっかり消えて、空には青空が広がっていました。
旅行の二日目は天候次第ではお家へ直行するつもりでしたが、この天気なら当初の計画通り嬉野温泉へ行けそうですね。
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部屋へ戻って窓を開けたら竹崎漁港のこの様な光景が見えました。豪華な料理を食べてお腹がパンパンになったので、もう何も入りそうになかったんですが、お酒だけはもう少し入りそうだったので、漁港の夜景を眺めながらしばらくお酒を飲んでからぐっすりと眠りました（笑）
ぐっすり眠った翌朝です。すでに太陽が昇っている時間帯ですが、空はどんよりと曇っていて、どの方角から太陽が昇っているのか全く分かりませんでした。
朝食は8時からなのでしばらく部屋で寛いでいると、太陽が高くなって辺りはかなり明るくなってきましたが、まだ雲が厚くて全く陽は差してないんですよね。
漁港周辺の路面を見ると水溜まりがいくつもできていました。夜中にトイレに起きた時には暴風雨のような横雨が激しく降っていたんですよね。
朝食の時間になったので昨日の夕食と同じ席へ行くと、すでに朝食の用意ができていました。朝食はごくありふれた料理でしたが、席に座ってから運ばれてきた味噌汁には竹崎かにの脚が入っていました。
和牛（佐賀牛？）の陶板焼きです。これは夕食の時に出た料理ですが、女将さんが料理の説明の時に気を利かせて、料理が多いので食べ切れなかったら翌朝に出してもいいですよと言ってくれたので食べずに残しておいたものです。細かい心遣いが嬉しいですね。
ご飯は一人分ずつを小さな御釜で炊いたものでした。朝食時間に合わせて炊きあがるようにしていたようで、蓋を開けた時には湯気がモクモクと出ていました。
お櫃に入ったご飯と違って、炊きたてホカホカのご飯が食べられるのは、朝から元気が出て嬉しいですね。
朝食が終わったら食後のコーヒーを部屋へ運んでもらって、チェックアウトまでもうしばらく部屋で寛ぎました。
しばらく部屋で寛いでから出発の準備をしている時に外を眺めたら、いつの間にか厚い雲はすっかり消えて、空には青空が広がっていました。
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