のんびりお風呂に入って部屋でしばらく寛いだら、夕食のお食事処へと向かいました。
お食事処は3階にあって「いっぷく」と名付けられていました。
部屋はこんな感じの造りで半個室になっていました。観光旅館に泊まった時は部屋食のほうが寛いで食事ができますが、かに料理の場合は部屋食にすると匂いがいつまでも残って大変なんですよね(笑)
予約された席へ行くと、テーブルの上にはすでにほとんどの料理が並べられていました。
テーブルいっぱいに並べられた料理は観光旅館ならではで、とても豪華で食欲をそそりますね。
テーブルの上にはお品書きもありました。
席に座ったらまずはお酒の注文です。今回は私もりゅうママも日本酒の冷やを注文しました。
日本酒は6種類から選べるようになっていて、私は最初の一杯目は辛口の天山を、りゅうママは甘口の東一を選びました。日本酒について詳しい説明書きがあるのは飲んべぇにはありがたいですね(笑)
茹でかにはかなり大きなサイズのものが2匹でした。ちなみにこのかには道中で寄った道の駅「太良」で売られていた竹崎かにの最大サイズと同じほどの大きさがあって、値段はビックリするほどだったので、まさかそのサイズの竹崎かにが2匹も出てくるとは思いませんでした(笑)
こちらは焼きかにです。アルミホイルを外す前に撮影したのでサイズが分かりませんが、これも大きなかにでした。
茹でかには自分で解体して食べてもいいですが、このお宿では仲居さん(若女将?)が食べやすいように解体してくれるので、手も汚れなくてとても食べやすいんですよね。
刺身の盛合わせです。
小鉢三種のなかには有明海特産のアミ漬けもありました。
モダマの湯引きです。モダマは佐賀県の方言だそうで、正式名はドチザメ(フカ)というそうです。
地魚の野菜あんかけです。魚はあっさりした白身のマゴチでした。
デザートです。これは2つともりゅうママのお腹に入りました(笑)
お酒は飲み比べをしてみたかったので5種類の銘柄を飲みましたが「竹崎限定 竹崎蟹にあうお酒」だけは飲みそびれてしまったんですよね。
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お食事処は3階にあって「いっぷく」と名付けられていました。
部屋はこんな感じの造りで半個室になっていました。観光旅館に泊まった時は部屋食のほうが寛いで食事ができますが、かに料理の場合は部屋食にすると匂いがいつまでも残って大変なんですよね(笑)
予約された席へ行くと、テーブルの上にはすでにほとんどの料理が並べられていました。
テーブルいっぱいに並べられた料理は観光旅館ならではで、とても豪華で食欲をそそりますね。
テーブルの上にはお品書きもありました。
席に座ったらまずはお酒の注文です。今回は私もりゅうママも日本酒の冷やを注文しました。
日本酒は6種類から選べるようになっていて、私は最初の一杯目は辛口の天山を、りゅうママは甘口の東一を選びました。日本酒について詳しい説明書きがあるのは飲んべぇにはありがたいですね(笑)
茹でかにはかなり大きなサイズのものが2匹でした。ちなみにこのかには道中で寄った道の駅「太良」で売られていた竹崎かにの最大サイズと同じほどの大きさがあって、値段はビックリするほどだったので、まさかそのサイズの竹崎かにが2匹も出てくるとは思いませんでした(笑)
こちらは焼きかにです。アルミホイルを外す前に撮影したのでサイズが分かりませんが、これも大きなかにでした。
茹でかには自分で解体して食べてもいいですが、このお宿では仲居さん(若女将?)が食べやすいように解体してくれるので、手も汚れなくてとても食べやすいんですよね。
刺身の盛合わせです。
小鉢三種のなかには有明海特産のアミ漬けもありました。
モダマの湯引きです。モダマは佐賀県の方言だそうで、正式名はドチザメ(フカ)というそうです。
地魚の野菜あんかけです。魚はあっさりした白身のマゴチでした。
デザートです。これは2つともりゅうママのお腹に入りました(笑)
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