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番匠川の河口で現在進行中の大壁画「佐伯 龍宮図」を見たら、番匠川を渡って鶴見半島へと向かいました。


鶴見半島へ渡って番匠川の対岸から再び「佐伯 龍宮図」を眺めたら、鶴見半島北側の海岸沿いを通る県道604号を走って、佐伯市鶴見地松浦の「つるみテラス」へ寄って海鮮系のお昼ご飯を食べました。




つるみテラスは物産館に併設してレストンがあって館内はこんな感じで、3面がガラス張りになったとても明るいレストランで、テーブル席とカウンター席が広い空間に配置されています。




開店時間の11時になったらさっそく店内へと入りましたが、物産館の入口には「鶴見寒ぶりフェア」と書かれた看板が立てられていて、鶴見町内の4店舗で工夫を凝らした寒ブリ料理が食べられるようでした。でも今回は記事の掲載がちょっと遅くなったので、鶴見寒ぶりフェアはもう終わっているんですよね。




レストランへ入ったら、私たちは外の景色が見えるカウンター席に座ってさっそく料理の注文です。画像はつるみテラスで提供している寒ブリ料理ですが、私は「寒ぶり御膳」を,りゅうママは「寒ぶりのりゅうきゅう丼」を注文しました。




しばらく待っていると料理が運ばれてきました。手前が私の注文した「寒ぶり御膳」で、奥がりゅうママの注文した「寒ぶりのりゅうきゅう丼」です。寒ぶり御膳は品数が多くて豪華ですね。




でも「寒ぶり御膳」は運ばれてきた時にはこんな状態で、一瞬お盆に乗っているのはご飯とみそ汁だけ?ってちょっとビックリしました(笑)しかもご飯は大盛無料だったので、今回はガッツリ食べようと大盛にしたので、まさにどんぶり飯って感じのすごい量でした。




蓋を開けたらこんな感じで、寒ブリの刺身、フライ、アラの煮つけ、南蛮漬けなど6種類の料理が入っていて、大盛ご飯の横にはブリの内臓?を使ったチャンジャや漬物もあったので、ご飯を普通盛りにしていたら、おかずが余っていたでしょうね?




こちらはりゅうママの注文した「寒ぶりのりゅうきゅう丼」です。白ご飯が全く見えないほど寒ブリの漬けが乗った丼で、りゅうママはとても美味しいと言っていました。りゅうママは海鮮系はほとんど食べないんですが、りゅうきゅう丼とフグだけは大好物なんですよね(笑)




食事が終わって席を立とうとしたら、後ろのテーブルから「ウォー」と歓声が上がったので、ビックリして振り返ったら、他のお客さんが注文した「海鮮テラス天丼」が運ばれてきたところでした。さすがに撮影はできませんでしたが、メニュー表に載っている画像よりもかなり山盛りになった超豪華な海鮮天丼だったので、次に訪れる時には「海鮮テラス天丼」を注文してみたいですね。




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