「番匠おさかな館」 で黄金のスッポンを見物したら、りゅう君と一緒に 「道の駅 やよい」 を訪れていた頃によくお散歩をした、道の駅の裏手に広がる河川公園を散策します。
「道の駅 やよい」 の敷地内にはこの様なゲートがあって、ここを潜って敷地外へ出たら周囲に広がる河川公園へと行けます。
ゲートを潜ったら川の土手になっていてすぐに川が見えますが、この川は番匠川の支流の井崎川(いさきがわ)です。この川は国道10号の中の谷トンネル付近が源流になっているとてもきれいな川です。
水際まで降りて鮎が泳いでいないかと清流を眺めていたら、50cmはありそうな黒くて大きな魚がゆらゆらと泳いできました。最初は鯉かな?と思いましたが、よく見たら大きなナマズでした。夜行性のナマズですが、この時は鮎でも狙っていたんでしょうか?
井崎川を少し上流へ行ってみると、この様な形をした橋(沈下橋)があったので、さっそく渡って対岸へ行ってみます。
沈下橋の中ほどから上流部を眺めたら、透き通ったきれいな水が浅いところを流れでいました。この辺りには深い淵などが無いので、これからの季節は子供の水遊びにいいかも知れませんね。
橋の下流側もこんなに透き通った水が流れる浅瀬で、目を凝らして水中を見ると鮎も泳いでいました。番匠川は大分県一美しいといわれるほどの清流ですが、支流の井崎川も番匠川に負けないほどの清流ですね。
対岸に渡ると赤い鳥居があって、急な石段が山の上の方へと伸びていましたが、鳥居の扁額には 「四季の森」 と書かれていて、横にある案内図を見たら、この石段から先は散策路になっているようでした。でも散策路の入口なのになぜ鳥居なんでしょうね?
対岸から再び沈下橋を渡って戻ったら、井崎川を下って番匠川の河川敷へと行ってみます。井崎川の土手からは番匠川の河川敷へと続く道があって、その先には国道10号の橋も見えています。この辺りが りゅう君といつもお散歩をしていたところです。
国道10号の橋を潜った先はもう井崎川と番匠川が合流するところで、ここは番匠川の河川敷ですが、きれいに整備された芝生広場のようになっていて、広場の所々には木が植えられていて、これからの季節は木陰にシートを広げて、弁当を食べたりして寛ぐのもいいですね。
芝生広場のようなところは番匠川と井崎川の土手が繋がっていて、国道10号からもよく見える番匠川と書かれた看板が立てられています。
井崎川が番匠川と合流するところには 「河童橋」 と名付けられた木製の橋があって、この橋の左側が井崎川で、右側はもう番匠川になります。お散歩途中のりゅう君はよくこの橋から下を覗き込んで、川の中を泳ぐ魚を眺めていたんですよね。
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井崎川を少し上流へ行ってみると、この様な形をした橋(沈下橋)があったので、さっそく渡って対岸へ行ってみます。
沈下橋の中ほどから上流部を眺めたら、透き通ったきれいな水が浅いところを流れでいました。この辺りには深い淵などが無いので、これからの季節は子供の水遊びにいいかも知れませんね。
橋の下流側もこんなに透き通った水が流れる浅瀬で、目を凝らして水中を見ると鮎も泳いでいました。番匠川は大分県一美しいといわれるほどの清流ですが、支流の井崎川も番匠川に負けないほどの清流ですね。
対岸に渡ると赤い鳥居があって、急な石段が山の上の方へと伸びていましたが、鳥居の扁額には 「四季の森」 と書かれていて、横にある案内図を見たら、この石段から先は散策路になっているようでした。でも散策路の入口なのになぜ鳥居なんでしょうね?
対岸から再び沈下橋を渡って戻ったら、井崎川を下って番匠川の河川敷へと行ってみます。井崎川の土手からは番匠川の河川敷へと続く道があって、その先には国道10号の橋も見えています。この辺りが りゅう君といつもお散歩をしていたところです。
国道10号の橋を潜った先はもう井崎川と番匠川が合流するところで、ここは番匠川の河川敷ですが、きれいに整備された芝生広場のようになっていて、広場の所々には木が植えられていて、これからの季節は木陰にシートを広げて、弁当を食べたりして寛ぐのもいいですね。
芝生広場のようなところは番匠川と井崎川の土手が繋がっていて、国道10号からもよく見える番匠川と書かれた看板が立てられています。
井崎川が番匠川と合流するところには 「河童橋」 と名付けられた木製の橋があって、この橋の左側が井崎川で、右側はもう番匠川になります。お散歩途中のりゅう君はよくこの橋から下を覗き込んで、川の中を泳ぐ魚を眺めていたんですよね。
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