道の駅での食事が終わったらチューリップの鑑賞です、
満開のチューリップを横目で見ながらお散歩をするりゅう君です、でもすっかり記事の掲載が遅くなってしまい2016年の緒方町チューリップフェスタはもうとっくに終わっているんですよね、
チューリップ畑の向こうに見えている建物が道の駅・原尻の滝の物産館です、レストラン・白滝はこの建物内にあってテラス席はチューリップ畑に面しているのでこの時季はチューリップを鑑賞しながら食事ができます、
チューリップの鑑賞をしながら原尻の滝までやって来ました、
今回は滝つぼの近くまで降りて行きます、でも階段は途中で途切れていてその先は岩がゴロゴロししているのでとっても歩き難いんですよね、
滝つぼのある川原まで降りたらこんな遊歩道がありました、今までに何度もここへ来た事がありますがこの辺りはいつも雑草が茂っていてこんな遊歩道があるなんて全く知りませんでした、
滝つぼのすぐ近くから見た原尻の滝です、上から見る景色と違ってここからだと迫力があってしぶきも少しかかります、
滝つぼ付近から原尻の滝を見たら滝の上流にある車も通る遊歩道を歩いて原尻の滝の周囲を一周します、川の流れの先は滝の落ち口になります、
遊歩道を歩いて滝の反対岸まで来てここから滝を覗いたら滝つぼの上にはきれいな虹がかかっていました、
そして対岸の満開の桜の周囲ではたくさんの人たちがシートを広げてお弁当を食べていました、この時季は道の駅・原尻の滝が一年でいちばん賑わう時なんですよね、
滝を渡った先には畑が広がっていて今は辺り一面に麦を植えているようです、
そして麦畑の横にはこんな看板がありました、ここではビール会社と契約したビール大麦を植えているんですね、
さぁ、これからこの狭い吊橋を渡って道の駅へと戻ります、でもこの吊橋はとっても狭くて人と人がすれ違うのもやっとなのでりゅう君は抱っこです、
吊橋を渡り終えたら別のチューリップ畑へ向かい再びチューリップの鑑賞です、
このチューリップ畑には一本のチューリップの形を表したたくさんのチューリップが植えられていました、
そしてこちらは道の駅・原尻の滝がある緒方(OGATA)の文字に植えられたチューリップです、どちらの畑も例年通りですね、
ここを訪れた時にはまだ6分咲きと看板には書かれていましたがこのチューリップ畑を見るとすでに満開のようでとってもきれいに咲いていますね、
今回はブログの掲載が遅れたので緒方チューリップフェスタはもう終わっていますが今年は40万本ものチューリップが植えられたそうです、
でも以前ここを訪れた時には53万本、50万本と今回よりもたくさんのチューリップが植えられていたので年々本数が減っているようで少し残念ですね、
チューリップの鑑賞が終わって駐車場へ戻る途中のりゅう君です、きれいなチューリップの花をたくさん見れてりゅう君もとっても嬉しそうです、
道の駅・原尻の滝でチューリップの鑑賞をしたらお家へと向かいますが途中で久しぶりに道の駅・おおの に寄ってりゅう君は今日最後のお散歩です、
りゅう君のお散歩が終わって物産館の中を覗いてみると沈堕(ちんだ)の滝とそこに棲む伝説の大蛇が描かれたトリックアートがありました、今にもこちらに飛び出しそうな大蛇で迫力がありますね、
この滝が道の駅・おおの へ着く前に撮影した沈堕(ちんだ)の滝です、沈堕の滝はこのブログでも何度か載せていますが室町時代の水墨画家の雪舟が描くほどの名瀑でしたが明治時代にすぐ下流に発電所が出来て取水用の堰が造られて昔の面影は無くなったそうです、
沈堕の滝の周辺図です、周囲には展望台や公園、発電所跡などがあって遊歩道を歩いて行くと沈堕の滝を間近に見る事もできます、
道の駅・おおの でのお散歩が終わったら中九州横断道路を通ってお家へ帰るだけです、今日一日思いっ切り遊んだりゅう君はもうお休みモードに入っています(笑)
満開のチューリップを横目で見ながらお散歩をするりゅう君です、でもすっかり記事の掲載が遅くなってしまい2016年の緒方町チューリップフェスタはもうとっくに終わっているんですよね、
チューリップ畑の向こうに見えている建物が道の駅・原尻の滝の物産館です、レストラン・白滝はこの建物内にあってテラス席はチューリップ畑に面しているのでこの時季はチューリップを鑑賞しながら食事ができます、
チューリップの鑑賞をしながら原尻の滝までやって来ました、
今回は滝つぼの近くまで降りて行きます、でも階段は途中で途切れていてその先は岩がゴロゴロししているのでとっても歩き難いんですよね、
滝つぼのある川原まで降りたらこんな遊歩道がありました、今までに何度もここへ来た事がありますがこの辺りはいつも雑草が茂っていてこんな遊歩道があるなんて全く知りませんでした、
滝つぼのすぐ近くから見た原尻の滝です、上から見る景色と違ってここからだと迫力があってしぶきも少しかかります、
滝つぼ付近から原尻の滝を見たら滝の上流にある車も通る遊歩道を歩いて原尻の滝の周囲を一周します、川の流れの先は滝の落ち口になります、
遊歩道を歩いて滝の反対岸まで来てここから滝を覗いたら滝つぼの上にはきれいな虹がかかっていました、
そして対岸の満開の桜の周囲ではたくさんの人たちがシートを広げてお弁当を食べていました、この時季は道の駅・原尻の滝が一年でいちばん賑わう時なんですよね、
滝を渡った先には畑が広がっていて今は辺り一面に麦を植えているようです、
そして麦畑の横にはこんな看板がありました、ここではビール会社と契約したビール大麦を植えているんですね、
さぁ、これからこの狭い吊橋を渡って道の駅へと戻ります、でもこの吊橋はとっても狭くて人と人がすれ違うのもやっとなのでりゅう君は抱っこです、
吊橋を渡り終えたら別のチューリップ畑へ向かい再びチューリップの鑑賞です、
このチューリップ畑には一本のチューリップの形を表したたくさんのチューリップが植えられていました、
そしてこちらは道の駅・原尻の滝がある緒方(OGATA)の文字に植えられたチューリップです、どちらの畑も例年通りですね、
ここを訪れた時にはまだ6分咲きと看板には書かれていましたがこのチューリップ畑を見るとすでに満開のようでとってもきれいに咲いていますね、
今回はブログの掲載が遅れたので緒方チューリップフェスタはもう終わっていますが今年は40万本ものチューリップが植えられたそうです、
でも以前ここを訪れた時には53万本、50万本と今回よりもたくさんのチューリップが植えられていたので年々本数が減っているようで少し残念ですね、
チューリップの鑑賞が終わって駐車場へ戻る途中のりゅう君です、きれいなチューリップの花をたくさん見れてりゅう君もとっても嬉しそうです、
道の駅・原尻の滝でチューリップの鑑賞をしたらお家へと向かいますが途中で久しぶりに道の駅・おおの に寄ってりゅう君は今日最後のお散歩です、
りゅう君のお散歩が終わって物産館の中を覗いてみると沈堕(ちんだ)の滝とそこに棲む伝説の大蛇が描かれたトリックアートがありました、今にもこちらに飛び出しそうな大蛇で迫力がありますね、
この滝が道の駅・おおの へ着く前に撮影した沈堕(ちんだ)の滝です、沈堕の滝はこのブログでも何度か載せていますが室町時代の水墨画家の雪舟が描くほどの名瀑でしたが明治時代にすぐ下流に発電所が出来て取水用の堰が造られて昔の面影は無くなったそうです、
沈堕の滝の周辺図です、周囲には展望台や公園、発電所跡などがあって遊歩道を歩いて行くと沈堕の滝を間近に見る事もできます、
道の駅・おおの でのお散歩が終わったら中九州横断道路を通ってお家へ帰るだけです、今日一日思いっ切り遊んだりゅう君はもうお休みモードに入っています(笑)
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Comment
1
良く歩いたねぇ~、りゅうくん。
早く!・・・と、いっている様子も見られますね。
これだけお散歩が出来れば楽しいですよね。
お天気もいいし、お花もきれいですねぇ~。
GWすぎに、花公園で見たポピーのようですよ。
あれはきれいでしたからねぇ~、ランも50分近く歩きました。
さて、まだまだこれからの熊本、みんなで支えていかねば・・・。
明るいお話も・・・そういえば、国産ステルス研究機、かっこよく飛んでいましたね。
希望、国力で、攻められないように、
と、感じたのは、私だけではないと思いますよね。
これだけお散歩が出来れば楽しいですよね。
お天気もいいし、お花もきれいですねぇ~。
GWすぎに、花公園で見たポピーのようですよ。
あれはきれいでしたからねぇ~、ランも50分近く歩きました。
さて、まだまだこれからの熊本、みんなで支えていかねば・・・。
明るいお話も・・・そういえば、国産ステルス研究機、かっこよく飛んでいましたね。
希望、国力で、攻められないように、
と、感じたのは、私だけではないと思いますよね。
RE.1
こんにちは、びびさん
この日のりゅう君はほんとうによく歩きました、
気候的には今が一年でいちばんいい時でお花もたくさんありますからね、
翌日の熊本地震の前震があった日には久住から小国方面へとお出かけしましたが久住高原で見事な大桜を発見?しました、
国産ステルス機、かっこいいですねぇ~
でも飛んでいる姿を映像で見たらラジコン飛行機のようにも見えました(笑)
実用化されなくてもいつでも造れる技術を持っている事が抑止力になるんでしょうね。
気候的には今が一年でいちばんいい時でお花もたくさんありますからね、
翌日の熊本地震の前震があった日には久住から小国方面へとお出かけしましたが久住高原で見事な大桜を発見?しました、
国産ステルス機、かっこいいですねぇ~
でも飛んでいる姿を映像で見たらラジコン飛行機のようにも見えました(笑)
実用化されなくてもいつでも造れる技術を持っている事が抑止力になるんでしょうね。
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