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帆船・海王丸が別府へ今年初寄港したので見に行きました。


航海練習船の帆船・海王丸(2代目)が接岸する予定の別府国際観光港へ行ってみると、海王丸はすでにロープで繋がれた2隻のタグボートを従えて港へ入る直前でした。




海王丸が沖の防波堤を過ぎて港へ入ると、2隻のタグボートは1隻が船首部分へ、そしてもう1隻は船尾部分へと移動して海王丸が接岸する岸壁へ向けて進路を微調整しているようでした。




海王丸が接岸する別府国際観光港の第三埠頭には 『さんふらわあ こばると』 が停泊していますが、その後ろには防衛省チャーター船 『はくおう』 の記事でも紹介した国際信号旗のN旗が立てられていました。海王丸はここを船首位置にして接岸するようです。




第三埠頭までやってきた海王丸はタグボートに船首と船尾を横から押されてゆっくりと接岸します。




今までの画像は外国の大型クルーズ船が接岸する第四埠頭から撮影していましたが、大急ぎで海王丸が接岸する第三埠頭へ行ってみると、海王丸からはすでに係留ロープが出て岸壁の係留杭(ボラート)と繋がっていました。




そして全ての係留ロープが張られて海王丸が岸壁にしっかりと係留されたら、タグボートは役目を終えて常駐港の大分港乙津泊地へと去って行きました。




タグボートは地味な船ですが、カーフェリーなど横方向に移動できる一部の船を除いて大型船の離岸、接岸には欠かせない縁の下の力持ち的な船です。今回は少しだけタグボートも紹介します。この船は内海曳船所属の 『日田丸』 です。曳船(えいせん)とは自力航行できない船を引っ張る ゛ひきふね ゛のことですが、引くだけじゃなくて押すこともあるので押船(おしぶね)とも言われています。




こちらの船は西日本海運所属で大分臨海興業が運行している 『日豊丸』 です。日田丸も日豊丸も曳船としての機能以外にも消防設備や漏油処理設備などを備えていて、船体の大きさに対して強力なエンジンを積んだ船で臨海工業地帯の港湾には無くてはならない存在の船です。




タグボートが引き上げて係留作業も終わったのか?すでにタラップが降ろされて、船上で作業をしている人はもういませんでした。




帆船は船首に船首像(フギュアヘッド)が飾られていますが、帆船によって女神や戦士、動物など色々な船首像がありますが、海王丸のフギュアヘッドは航海の安全を守る横笛を吹く乙女(女神?)の 『紺青(こんじょう)』 です。




おサルの高崎山をバックに 『さんふらわあ こばると』 と並んで停泊している海王丸です。海王丸は12日に出港する予定ですが、出港時には乗組員が甲板に整列して帽子を振る登舷礼(とうげんれい)が行われるので、都合がつけば出港風景も撮影してみたいですね。
帆船・海王丸と姉妹船の帆船・日本丸は別府国際観光港で何度も見ていますが、過去には練習生がマストに登って帽子を振る登檣礼(とうしょうれい)を見たこともあるので 過去の画像  もクリックしてみて下さいね。
 
  
   
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