今日は九重方面へお出かけです。
前回は鹿児島県まで遠出をしましたが今回はちょっと近場の大分県内へお出かけです。
お家を出発したら一般道を走り途中で別府湾SAへ寄ってりゅう君のお散歩をしましたが別府湾を眺めたらポツンと浮かんだ丸い雲に太陽が隠れたちょっと不思議な光景が広がっていました。
さっそくお散歩を始めたりゅう君ですがドッグランへ行ってみると大型犬が何匹もいて一斉にりゅう君のほうを向いたのでりゅう君もちょっとビビッています、この状況じゃドッグランの中でのお散歩はムリなようですね。
別府湾SAを出発したら塚原高原(奥湯布院)を通る県道616号線を通って湯布院方面へと進みます、この道は由布岳の裏側を通るので正面には由布岳の後ろ姿が見えています。
県道616号線は途中から県道617号線と合流して坂を下って行くと正面に湯布院盆地が見えてきました。
湯布院盆地へ入るとやまなみハイウェイから国道210号線を通って九重町まで来たら九重夢大吊橋へ向かう県道40号線へ左折します。
県道40号線は熊本地震や梅雨の集中豪雨で2度も通行止めになりましたが、その後復旧が進んで今は片側交互通行ですがやっと通行できるようになりました、でも災害の傷跡が生々しいですね。
工事区間を過ぎて九酔渓の十三曲がりといわれるクネクネ道を登って行くと 『桂茶屋』 に到着です。
桂茶屋のある九酔渓は大分県内でも屈指の紅葉の名所ですが真冬のこの時季は緑がほとんどなくて景色も灰色一色ですね。
まずはりゅう君を残して店内へ入ってみます、正面には桂茶屋の看板娘(女将?)のポン姫の等身大パネルがありますが、ポン姫にはまだ一度も会ったことが無いんですよねぇ~
店内で買い物を済ませて外へ出たらこんな看板がありました、ここへは何度も来たことがありますが初めて見る看板でした、まだ真新しい看板だったので最近になってワンコ同伴で食事ができるようになったんでしょうか?
ここへ着いたのは11時前で食事をする予定は無かったんですがワンコ同伴がOKならって事で急きょちょっと早いお昼ご飯を食べます、ここはお土産売り場のレジで食券を買うスタイルなのでりゅうママが食券を買いに行くと店員さんがサービス精神満点でこんな格好をしてくれました。
ここが食事処になります、周囲には風除けのビニールが張られていたので暖かい季節になるとテラス席のような感覚で九重の大自然の風と香りを満喫しながら食事ができるんでしょうね?
ワンコ同伴席は端っこの低い柵で仕切られたところになりますが、テーブルの上にはやまめ・ダンゴ専用席と書かれたプレートがある囲炉裏風の席でした、そして丸太のイスの横にはコンテナボックスのようなものがありました。
りゅう君と一緒にりゅうママを待っているとスタッフさんがやって来てりゅうを抱っこしてくれました、りゅう君も嬉しそうに?舌をペロリと出しています。
このコンテナボックスにはペット用ベッドと書かれていたのでトイレシートとりゅう君用のマットを敷いて中にりゅう君を入れました、ちょっと狭い箱ですが食事中にりゅう君がすぐ横に居れるのはありがたいですね。
りゅう君もちょっと狭いながらも気に入った様子です。
急きょ予定を変更して早い昼食にしたのでまだあまりお腹が空いてなかったので私もりゅうママも山かけ蕎麦を注文しましたが自然薯の上にはムカゴも乗っていました。
お蕎麦は手打ち麺でコシがあってあまりお腹が空いてなかったのにペロリとたべてしまいました(笑)
昼食が終わって桂茶屋を出発したらやまなみハイウェイ方面へと進み九重夢大吊橋で休憩です。
前回は鹿児島県まで遠出をしましたが今回はちょっと近場の大分県内へお出かけです。
お家を出発したら一般道を走り途中で別府湾SAへ寄ってりゅう君のお散歩をしましたが別府湾を眺めたらポツンと浮かんだ丸い雲に太陽が隠れたちょっと不思議な光景が広がっていました。
さっそくお散歩を始めたりゅう君ですがドッグランへ行ってみると大型犬が何匹もいて一斉にりゅう君のほうを向いたのでりゅう君もちょっとビビッています、この状況じゃドッグランの中でのお散歩はムリなようですね。
別府湾SAを出発したら塚原高原(奥湯布院)を通る県道616号線を通って湯布院方面へと進みます、この道は由布岳の裏側を通るので正面には由布岳の後ろ姿が見えています。
県道616号線は途中から県道617号線と合流して坂を下って行くと正面に湯布院盆地が見えてきました。
湯布院盆地へ入るとやまなみハイウェイから国道210号線を通って九重町まで来たら九重夢大吊橋へ向かう県道40号線へ左折します。
県道40号線は熊本地震や梅雨の集中豪雨で2度も通行止めになりましたが、その後復旧が進んで今は片側交互通行ですがやっと通行できるようになりました、でも災害の傷跡が生々しいですね。
工事区間を過ぎて九酔渓の十三曲がりといわれるクネクネ道を登って行くと 『桂茶屋』 に到着です。
桂茶屋のある九酔渓は大分県内でも屈指の紅葉の名所ですが真冬のこの時季は緑がほとんどなくて景色も灰色一色ですね。
まずはりゅう君を残して店内へ入ってみます、正面には桂茶屋の看板娘(女将?)のポン姫の等身大パネルがありますが、ポン姫にはまだ一度も会ったことが無いんですよねぇ~
店内で買い物を済ませて外へ出たらこんな看板がありました、ここへは何度も来たことがありますが初めて見る看板でした、まだ真新しい看板だったので最近になってワンコ同伴で食事ができるようになったんでしょうか?
ここへ着いたのは11時前で食事をする予定は無かったんですがワンコ同伴がOKならって事で急きょちょっと早いお昼ご飯を食べます、ここはお土産売り場のレジで食券を買うスタイルなのでりゅうママが食券を買いに行くと店員さんがサービス精神満点でこんな格好をしてくれました。
ここが食事処になります、周囲には風除けのビニールが張られていたので暖かい季節になるとテラス席のような感覚で九重の大自然の風と香りを満喫しながら食事ができるんでしょうね?
ワンコ同伴席は端っこの低い柵で仕切られたところになりますが、テーブルの上にはやまめ・ダンゴ専用席と書かれたプレートがある囲炉裏風の席でした、そして丸太のイスの横にはコンテナボックスのようなものがありました。
りゅう君と一緒にりゅうママを待っているとスタッフさんがやって来てりゅうを抱っこしてくれました、りゅう君も嬉しそうに?舌をペロリと出しています。
このコンテナボックスにはペット用ベッドと書かれていたのでトイレシートとりゅう君用のマットを敷いて中にりゅう君を入れました、ちょっと狭い箱ですが食事中にりゅう君がすぐ横に居れるのはありがたいですね。
りゅう君もちょっと狭いながらも気に入った様子です。
急きょ予定を変更して早い昼食にしたのでまだあまりお腹が空いてなかったので私もりゅうママも山かけ蕎麦を注文しましたが自然薯の上にはムカゴも乗っていました。
お蕎麦は手打ち麺でコシがあってあまりお腹が空いてなかったのにペロリとたべてしまいました(笑)
昼食が終わって桂茶屋を出発したらやまなみハイウェイ方面へと進み九重夢大吊橋で休憩です。
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