くにみ海浜公園でのお散歩が終わったらりゅう君のお昼ごはんです、
最近のりゅう君は元気いっぱいで食欲も旺盛なので、お家では朝夕2食のりゅう君もお出かけの時はお昼ご飯を食べます、今日のお昼ご飯はりゅう君の大好物の蒸かしたサツマイモです、
りゅう君のお昼ご飯が終わったら国東半島をさらに北上し、豊後高田市へ入るとすぐにこんな看板が見えて来ました、長崎鼻リゾートは大分県でも有数の菜の花の名所だからさっそく寄ってみる事にします、
でも長崎鼻リゾートに着いてみると、辺り一面が緑で菜の花は全く咲いていませんでした、残念だねぇ~、でもこの記事は1週間前のものなので今はテレビでももう満開になってるって言っていました、もう一週間遅く来ればよかったね、
でもここまで来たからりゅう君はさっそくお散歩開始です、遊歩道には何人もの人が歩いていたんだけどこの人たちも菜の花を目当てに来たんだろうね?
ここはキャンプ場になってるから、りゅう君も両側にバンガローの並んでる道を歩いて先へと進んで行きます、ここも夏にはキャンプ客で賑わうんだろうね、
しばらく歩いてテントサイトまでやって来ました、テントサイトは松林の中にあって地面はきれいに刈られた枯れ草でふかふかしていてとって気持ちよさそうな感じでした、
さらに先へと進んで長崎鼻の先端部付近まで来ました、ここまで駐車場から歩いて20~30分ほどの距離です、
お散歩をしてるとキャンプ場内にはこんな看板がいくつもありました、
そして看板のあるところにはたくさんのツワブキがありました、
看板にはこんな文字が書いていました、ツワブキって日陰に黄色くてきれいな花が咲くからキャンプ場内に植えてるんだろうね、
最先端部の灯台に到着です、ここは国東半島の北の端のほうだから空気が澄んだ日には遠くに山口県が見えるはずなんだけど、今日は春がすみのせいか?残念ながら見えませんでした、
でもりゅう君はなぜかとっても嬉しそうな顔をしています、
そして足元を見るとこんなに透き通った海が見えました、そしてその先には波に侵食されて小さくなった?島がポツンとひとつだけありました、
灯台に着くちょっと手前にはこんな看板があって、この崖下には海蝕洞穴があるみたいです、
さっそく崖下へ降りて行こうとしたら草ぼうぼうで道もあまりよくないみたいです、
それでもりゅう君は階段を逆立ちするようにして崖下へと降りて行きます、
そして途中からは階段も無くなってこんな荒れた道になって、りゅう君は足元を確かめるように慎重に降りて行きます、
なんとか無事に行き止まりまで降りて来ました、
ここにはこんな2つの海蝕洞穴がありました、上に見えている柵の内側がさっきまでいた灯台のあるところです、
波打ち際の侵食された岩を見たらカメノテがたくさん付いていました、カメノテって小さいけどカニとエビを合わせたようなとっても美味しい貝でパパもママも大好物なんだけどちょっと手が届かないみたいです、残念だねぇ~、
戻りもこんな道を登って行くから小型犬のりゅう君は必死です、
でも途中からの階段はひとっ飛びです、
来た道を駐車場へ戻ってるとこんな看板が見えてきました、パワースポットならぜひとも寄ってみないとね、
こっちの洞穴はさっきの灯台下の洞穴と違って道がしっかりとしていました、
そして行き止まりの洞穴は祠のようになっていて、中には仏像らしきものが数体安置されていました、
さらに駐車場の近くまで戻って来ると、2人組の人がツワブキを採っていました、ここには ”ツワブキを採らないで・・・” って看板が遊歩道沿いにたくさん立ってたから気付かないはずないんだけど・・・
駐車場へ戻ってりゅう君の脚をきれいに拭いてると、りゅう君は撮っちゃダメって感じで前脚をこちらに向けました(笑)
脚をきれいに拭いて出発しようとしたらさっきツワブキを採ってた二人組が駐車場に戻って来ました、
そして手には袋いっぱいのツワブキを持って堂々と?車に乗り込んで走り去って行きました、豊後高田市が多くの観光客にここへ来てもらおうとして植栽を行っているのに困った人たちがいるもんだねぇ~ 、たまたまこの光景を見ていた観光客のおじさんもプンプン怒っていました、
さぁ、これからお家へと向かいます、でもお家まではまだ100km以上の距離だから頑張って運転をしないとね、国東半島って同じ大分県内なのにずいぶん遠いんだね、
最近のりゅう君は元気いっぱいで食欲も旺盛なので、お家では朝夕2食のりゅう君もお出かけの時はお昼ご飯を食べます、今日のお昼ご飯はりゅう君の大好物の蒸かしたサツマイモです、
りゅう君のお昼ご飯が終わったら国東半島をさらに北上し、豊後高田市へ入るとすぐにこんな看板が見えて来ました、長崎鼻リゾートは大分県でも有数の菜の花の名所だからさっそく寄ってみる事にします、
でも長崎鼻リゾートに着いてみると、辺り一面が緑で菜の花は全く咲いていませんでした、残念だねぇ~、でもこの記事は1週間前のものなので今はテレビでももう満開になってるって言っていました、もう一週間遅く来ればよかったね、
でもここまで来たからりゅう君はさっそくお散歩開始です、遊歩道には何人もの人が歩いていたんだけどこの人たちも菜の花を目当てに来たんだろうね?
ここはキャンプ場になってるから、りゅう君も両側にバンガローの並んでる道を歩いて先へと進んで行きます、ここも夏にはキャンプ客で賑わうんだろうね、
しばらく歩いてテントサイトまでやって来ました、テントサイトは松林の中にあって地面はきれいに刈られた枯れ草でふかふかしていてとって気持ちよさそうな感じでした、
さらに先へと進んで長崎鼻の先端部付近まで来ました、ここまで駐車場から歩いて20~30分ほどの距離です、
お散歩をしてるとキャンプ場内にはこんな看板がいくつもありました、
そして看板のあるところにはたくさんのツワブキがありました、
看板にはこんな文字が書いていました、ツワブキって日陰に黄色くてきれいな花が咲くからキャンプ場内に植えてるんだろうね、
最先端部の灯台に到着です、ここは国東半島の北の端のほうだから空気が澄んだ日には遠くに山口県が見えるはずなんだけど、今日は春がすみのせいか?残念ながら見えませんでした、
でもりゅう君はなぜかとっても嬉しそうな顔をしています、
そして足元を見るとこんなに透き通った海が見えました、そしてその先には波に侵食されて小さくなった?島がポツンとひとつだけありました、
灯台に着くちょっと手前にはこんな看板があって、この崖下には海蝕洞穴があるみたいです、
さっそく崖下へ降りて行こうとしたら草ぼうぼうで道もあまりよくないみたいです、
それでもりゅう君は階段を逆立ちするようにして崖下へと降りて行きます、
そして途中からは階段も無くなってこんな荒れた道になって、りゅう君は足元を確かめるように慎重に降りて行きます、
なんとか無事に行き止まりまで降りて来ました、
ここにはこんな2つの海蝕洞穴がありました、上に見えている柵の内側がさっきまでいた灯台のあるところです、
波打ち際の侵食された岩を見たらカメノテがたくさん付いていました、カメノテって小さいけどカニとエビを合わせたようなとっても美味しい貝でパパもママも大好物なんだけどちょっと手が届かないみたいです、残念だねぇ~、
戻りもこんな道を登って行くから小型犬のりゅう君は必死です、
でも途中からの階段はひとっ飛びです、
来た道を駐車場へ戻ってるとこんな看板が見えてきました、パワースポットならぜひとも寄ってみないとね、
こっちの洞穴はさっきの灯台下の洞穴と違って道がしっかりとしていました、
そして行き止まりの洞穴は祠のようになっていて、中には仏像らしきものが数体安置されていました、
さらに駐車場の近くまで戻って来ると、2人組の人がツワブキを採っていました、ここには ”ツワブキを採らないで・・・” って看板が遊歩道沿いにたくさん立ってたから気付かないはずないんだけど・・・
駐車場へ戻ってりゅう君の脚をきれいに拭いてると、りゅう君は撮っちゃダメって感じで前脚をこちらに向けました(笑)
脚をきれいに拭いて出発しようとしたらさっきツワブキを採ってた二人組が駐車場に戻って来ました、
そして手には袋いっぱいのツワブキを持って堂々と?車に乗り込んで走り去って行きました、豊後高田市が多くの観光客にここへ来てもらおうとして植栽を行っているのに困った人たちがいるもんだねぇ~ 、たまたまこの光景を見ていた観光客のおじさんもプンプン怒っていました、
さぁ、これからお家へと向かいます、でもお家まではまだ100km以上の距離だから頑張って運転をしないとね、国東半島って同じ大分県内なのにずいぶん遠いんだね、
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Comment
1
チャレンジャーりゅうくん、今回も頑張りましたねぇ〜。
このパワフルさは、凄いですねぇ〜。
ランは、ドッグランがあるところでも、ドッグランが要りません。
小笠原でも、バンガローのお部屋を出て、そこらを回って用を足して
終了となります…寂しい。
ドッグランに連れて行きましたが、いつもの行動、ぐるっと回って
入り口で、私を見ていますよぉ〜、「帰るよぉ〜」って…(汗)
しかし、困った人は、どこでもいますよねぇ〜。
自分たちが、良いんなら、他のことは何も知らない、関係ない!!!と
いうことなんでしょうねぇ〜、情けないですよ、ほんとに、いい歳をしてねぇ〜、りゅうくん(爆汗)
ランは、ドッグランがあるところでも、ドッグランが要りません。
小笠原でも、バンガローのお部屋を出て、そこらを回って用を足して
終了となります…寂しい。
ドッグランに連れて行きましたが、いつもの行動、ぐるっと回って
入り口で、私を見ていますよぉ〜、「帰るよぉ〜」って…(汗)
しかし、困った人は、どこでもいますよねぇ〜。
自分たちが、良いんなら、他のことは何も知らない、関係ない!!!と
いうことなんでしょうねぇ〜、情けないですよ、ほんとに、いい歳をしてねぇ〜、りゅうくん(爆汗)
RE.1
こんにちは、びびさん
小笠原からお帰りですね、
あとでゆっくりと記事を読ませてもらいますね、
りゅう君は飼い主の私たちでも驚くほどパワフルですよ、山道でも岩場でも崖でもへっちゃらですからねぇ~(笑)
2~3年前までは毎日朝夕に1時間以上のお散歩をしてましたから足腰はとっても頑丈です、特に後ろ足のモモの肉はムキムキで思わず鳥モモを想像して食べたくなっちゃうほどですよ、でもランちゃんのようにおとなしかったらどんなにお散歩が楽だったか・・・(笑)
困った人ってどこにでもいますよね、この次の下関行きの記事でも登場しますよぉ~、
あとでゆっくりと記事を読ませてもらいますね、
りゅう君は飼い主の私たちでも驚くほどパワフルですよ、山道でも岩場でも崖でもへっちゃらですからねぇ~(笑)
2~3年前までは毎日朝夕に1時間以上のお散歩をしてましたから足腰はとっても頑丈です、特に後ろ足のモモの肉はムキムキで思わず鳥モモを想像して食べたくなっちゃうほどですよ、でもランちゃんのようにおとなしかったらどんなにお散歩が楽だったか・・・(笑)
困った人ってどこにでもいますよね、この次の下関行きの記事でも登場しますよぉ~、
2
よく歩きましたね ♪
今頃は菜の花も咲いているでしょうか?
長崎鼻の洞穴は、まるで鼻の穴のようですね(笑)
浸蝕岩も見事ですが、カメノテが気になります。
手が届かないところだから、こんなに付いているんですよ
ツワブキみたいにごっそり持ち帰られたら、
「カメノテを獲らないでください」の立札が立つでしょうね
長崎鼻の洞穴は、まるで鼻の穴のようですね(笑)
浸蝕岩も見事ですが、カメノテが気になります。
手が届かないところだから、こんなに付いているんですよ
ツワブキみたいにごっそり持ち帰られたら、
「カメノテを獲らないでください」の立札が立つでしょうね
RE.2
こんにちは、トリテンさん
一昨日のテレビニュースでここの菜の花が満開だって言っていました、今週末あたりは桜と菜の花を同時に見れてきれいでしょうね、
カメノテは岩の割れ目に着いていて採りにくいものが多いんですが、ここのカメノテは岩の表面に着いていて採り易そうだったのでとっても気になりましたねぇ~
あのツワブキおばさんほどの勇気があったら採っていたんですけど・・・(笑)
長崎鼻リゾートは私もりゅうママも初めてでしたがなかなかいいところでしたよ。
カメノテは岩の割れ目に着いていて採りにくいものが多いんですが、ここのカメノテは岩の表面に着いていて採り易そうだったのでとっても気になりましたねぇ~
あのツワブキおばさんほどの勇気があったら採っていたんですけど・・・(笑)
長崎鼻リゾートは私もりゅうママも初めてでしたがなかなかいいところでしたよ。
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