最近またブログの更新が遅れ気味ですが今回は大分市内で7月の後半に行われた 『ななせの火群れ(ほむら)まつり』 に行って来ました、

ななせの火群まつりが行われる七瀬川自然公園はお家からも近いので夕方近くになってからゆっくりと出発して30分ほどで到着しました、

今日のりゅう君は指定席の助手席じゃなくてりゅうママの座るセカンドシートの横の布団の上です、七瀬川自然公園に到着したりゅう君はお散歩の準備?に後ろ足で首筋をカキカキしています(笑)

お散歩を始めたら祭り会場の入口でウチワをもらいました、『ななせの火群(ほむら)まつり』 は大分市のベットタウンとして急速に人口が増加している稙田(わさだ)地域に新しいお祭りをって事で平成12年から始まったお祭りです、

七瀬川は大分川の支流で七瀬川自然公園は河川改修によって取り残された中州を公園として整備したとても広い公園で周囲にはこんなにきれいな川が流れています、でもこの上流には大分川ダムを建設中なのでダムが完成したらこの清流をこのままの姿で残す事が出来るんでしょうか?

水辺では子供たちが水遊びをしていました、ここは大分市のホタルの名所としても有名ですが鮎も泳ぐほどのきれいな川ですからこの清流を是非とも残してもらいたいですね、

川原にはこんなものが置かれていました、これは祭りに使われる柱松(はしらまつ)と呼ばれるもので長さ12mの竹の先端のわら束に花火が仕掛けられていて立てた柱松に松明を投げ上げて燃えるまでの時間を競うものです、

さっそくお祭りの会場までりゅう君と歩いて行きました、でも広場にはたくさんの子供たちがいてりゅう君は勘弁してくれよぉ~って顔をしてこちらを見ています、

お祭りが行われるのはこの広い芝生広場です、でもまだ陽が高いので人もあまり多くないようです、りゅう君は後ろ足に引っかかったリードを外そうとバタバタしながら広場を眺めています(笑)

でもこの芝生広場は残念ながらワンコは立入禁止なんですよね、多くの子供たちが遊ぶ広場ですから仕方がないですね、

ワンコ連れの人もたくさん見ましたがワンコは芝広場の周囲にある歩道部分をお散歩しています、

七瀬川自然公園には芝生広場の周りにもたくさんの緑があってワンコのお散歩にはとっても便利な公園です、りゅう君はお散歩を始めたらさっそく第一ワンコに遭遇です、

この日はまだ梅雨明け宣言が出る前でしたが空はこんなに晴れ上がって夏本番って感じがですが空にはもうたくさんの赤とんぼが飛んでいました、

お散歩を続けているとりゅう君は途中で立ち止まって川を眺めています、この日はとっても暑い日でしたからりゅう君も川遊びをしたいんでしょうか?

りゅう君のお散歩が終わったら一旦車に戻って露店で買ったお好み焼きの生地を箸に巻いて鉄板で焼いた 『はしまき』 と たこ焼きを油で揚げた 『揚げたこ』 で軽い食事です、

しばらくはお家へ帰らないのでりゅう君にもちょっと早いおイモの晩ご飯です、

でも食事の終わったりゅう君は残念ながら車でお留守番なんですよね、一緒に祭り会場へ連れて行ってもよかったんですが子供たちがたくさんいるのでりゅう君が吠えまくりますからね(笑)

祭り会場へ向かう途中でトイレに寄ったらこんな貼紙がありました、こんな事をする飼い主さんがいるからワンコの立入が禁止になるんですよねぇ~、マナーはしっかり守ってもらいたいですね、

空はまだ明るいですがようやく陽も沈んで公園のシンボル?のトンボの水銀灯には明かりが灯りました、

そして芝生広場の周囲にはいつの間にかこんなにたくさんの人が集まっていました、りゅう君を車で留守番させたのは正解でしたね、

公園内の一番高いところにある聖火台のような松明にも点火されました、いよいよ ななせの火群まつり のメインイベントのひとつの 『振り万灯籠』 の開始です、

わら束を持った十数人の祭り装束の人たちが芝生広場へと入って行きました、

芝生広場の中にはわら束に点火する松明を持った人も見えます、

わら束に点火されると火がついて燃え盛っているわら束をぐるぐると振り回し始めました、

うまく撮影ができませんでしたが火のついたわら束はわら縄を持って振り回しているようでしたがなかには縄が切れて火のついたわら束が観客席の近くまで飛ぶものもありました、

振り万灯籠が終わると次は 『柱松(はしらまつ)』 の開始です、最初は柱松が通常の半分の6mの高さの子ども柱松があると放送がありました、柱松の根元付近には火のついた松明を持った子供たちがたくさんいます、

そして開始の合図とともに火のついた松明を柱松の上部にあるわら束へ目がけて高く放り上げ始めました、

放り上げられた松明が光の弧を描いてとってもきれいですね、

そして柱松に点火すると花火が上がりわら束も大きく燃え上がりました、
この後には大人が行う高さが倍の12mもある柱松とフィナーレには打ち上げ花火もあるんですがりゅう君を真っ暗な車内に長い時間お留守番をさせているので残念ながらここで帰る事にします、
ここはお家からも近くてお散歩場所もたくさんあるので来年はりゅう君も一緒に最後の花火まで見たいですね。
ななせの火群まつりが行われる七瀬川自然公園はお家からも近いので夕方近くになってからゆっくりと出発して30分ほどで到着しました、
今日のりゅう君は指定席の助手席じゃなくてりゅうママの座るセカンドシートの横の布団の上です、七瀬川自然公園に到着したりゅう君はお散歩の準備?に後ろ足で首筋をカキカキしています(笑)
お散歩を始めたら祭り会場の入口でウチワをもらいました、『ななせの火群(ほむら)まつり』 は大分市のベットタウンとして急速に人口が増加している稙田(わさだ)地域に新しいお祭りをって事で平成12年から始まったお祭りです、
七瀬川は大分川の支流で七瀬川自然公園は河川改修によって取り残された中州を公園として整備したとても広い公園で周囲にはこんなにきれいな川が流れています、でもこの上流には大分川ダムを建設中なのでダムが完成したらこの清流をこのままの姿で残す事が出来るんでしょうか?
水辺では子供たちが水遊びをしていました、ここは大分市のホタルの名所としても有名ですが鮎も泳ぐほどのきれいな川ですからこの清流を是非とも残してもらいたいですね、
川原にはこんなものが置かれていました、これは祭りに使われる柱松(はしらまつ)と呼ばれるもので長さ12mの竹の先端のわら束に花火が仕掛けられていて立てた柱松に松明を投げ上げて燃えるまでの時間を競うものです、
さっそくお祭りの会場までりゅう君と歩いて行きました、でも広場にはたくさんの子供たちがいてりゅう君は勘弁してくれよぉ~って顔をしてこちらを見ています、
お祭りが行われるのはこの広い芝生広場です、でもまだ陽が高いので人もあまり多くないようです、りゅう君は後ろ足に引っかかったリードを外そうとバタバタしながら広場を眺めています(笑)
でもこの芝生広場は残念ながらワンコは立入禁止なんですよね、多くの子供たちが遊ぶ広場ですから仕方がないですね、
ワンコ連れの人もたくさん見ましたがワンコは芝広場の周囲にある歩道部分をお散歩しています、
七瀬川自然公園には芝生広場の周りにもたくさんの緑があってワンコのお散歩にはとっても便利な公園です、りゅう君はお散歩を始めたらさっそく第一ワンコに遭遇です、
この日はまだ梅雨明け宣言が出る前でしたが空はこんなに晴れ上がって夏本番って感じがですが空にはもうたくさんの赤とんぼが飛んでいました、
お散歩を続けているとりゅう君は途中で立ち止まって川を眺めています、この日はとっても暑い日でしたからりゅう君も川遊びをしたいんでしょうか?
りゅう君のお散歩が終わったら一旦車に戻って露店で買ったお好み焼きの生地を箸に巻いて鉄板で焼いた 『はしまき』 と たこ焼きを油で揚げた 『揚げたこ』 で軽い食事です、
しばらくはお家へ帰らないのでりゅう君にもちょっと早いおイモの晩ご飯です、
でも食事の終わったりゅう君は残念ながら車でお留守番なんですよね、一緒に祭り会場へ連れて行ってもよかったんですが子供たちがたくさんいるのでりゅう君が吠えまくりますからね(笑)
祭り会場へ向かう途中でトイレに寄ったらこんな貼紙がありました、こんな事をする飼い主さんがいるからワンコの立入が禁止になるんですよねぇ~、マナーはしっかり守ってもらいたいですね、
空はまだ明るいですがようやく陽も沈んで公園のシンボル?のトンボの水銀灯には明かりが灯りました、
そして芝生広場の周囲にはいつの間にかこんなにたくさんの人が集まっていました、りゅう君を車で留守番させたのは正解でしたね、
公園内の一番高いところにある聖火台のような松明にも点火されました、いよいよ ななせの火群まつり のメインイベントのひとつの 『振り万灯籠』 の開始です、
わら束を持った十数人の祭り装束の人たちが芝生広場へと入って行きました、
芝生広場の中にはわら束に点火する松明を持った人も見えます、
わら束に点火されると火がついて燃え盛っているわら束をぐるぐると振り回し始めました、
うまく撮影ができませんでしたが火のついたわら束はわら縄を持って振り回しているようでしたがなかには縄が切れて火のついたわら束が観客席の近くまで飛ぶものもありました、
振り万灯籠が終わると次は 『柱松(はしらまつ)』 の開始です、最初は柱松が通常の半分の6mの高さの子ども柱松があると放送がありました、柱松の根元付近には火のついた松明を持った子供たちがたくさんいます、
そして開始の合図とともに火のついた松明を柱松の上部にあるわら束へ目がけて高く放り上げ始めました、
放り上げられた松明が光の弧を描いてとってもきれいですね、
そして柱松に点火すると花火が上がりわら束も大きく燃え上がりました、
この後には大人が行う高さが倍の12mもある柱松とフィナーレには打ち上げ花火もあるんですがりゅう君を真っ暗な車内に長い時間お留守番をさせているので残念ながらここで帰る事にします、
ここはお家からも近くてお散歩場所もたくさんあるので来年はりゅう君も一緒に最後の花火まで見たいですね。
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