小国町の記事がまだひとつ残っているけど、今日は別の記事を載せます、
今日は別府市の別府国際観光港に外航クルーズ客船のダイアモンド・プリンセスが初めて寄港したのでこれから見物に行きます、でもりゅう君は朝ごはんを食べ終えたばかりなのでお出かけ前に口の周りをお手入れ中です(笑)
お家を出発して20分ほどで別府市に到着です、でも今日も空気はもやっとしていて別府の山並みも別府国際観光港に停泊しているダイアモンド・プリンセスもかすんできれいに見えません、
別府市内へ入って10分ほどで別府国際観光港に到着です、これからりゅう君のお散歩を兼ねてダイアモンド・プリンセスの見物です、りゅう君はとっても嬉しそうな顔をしています、
まずはフェリー・さんふらわーの停泊している第3埠頭からお散歩開始です、さんふらわー・こばるとも1万トン近くある立派なカーフェリーだけど、これから見物するダイアモンド・プリンセスに比べたらちょっと・・・だね(笑)
ここから杵築市方面を見たらダイアモンド・プリンセスは新しく出来た第4埠頭に停泊していました、
近づいてみるとダイアモンド・プリンセスはこんなに大きなクルーズ客船で岸壁にいる人たちが米粒のように見えます、でも第3埠頭と第4埠頭の間には春木川があってこれ以上は近づけません、
これから川を渡ってダイアモンド・プリンセスが接岸している第4埠頭へ行ってみます、
春木川へかかる橋の上からダイアモンド・プリンセスを眺めたら船首部分が岸壁からはみ出して春木川の河口にかかっていました、この船は総トン数が約11万6千トン、全長290mもの大きさだから第4埠頭の280mの岸壁には入りきれないみたいです、
橋を渡って第4埠頭に着きました、でもりゅう君はなぜかダイアモンド・プリンセスを目の前にしてワオォ~と遠吠えをしています、どうしたんだろうね?(笑)
客室のあるところを見上げたら、プライベートバルコニーからは外国からの観光客が外の景色を眺めていました、そして時々拍手をしていました、岸壁では何かのイベントでも行われているのかな?
第4埠頭から国道10号線へと続く広い芝生の多目的広場から眺めたダイアモンド・プリンセスです、船首部分を見なければまるで大きなビルが建っているみたいです、
客室もずらりと並んでいます、この船には1337もの客室があるそうですが、別府温泉を代表する大きなホテルのスギノイホテルでも客室数が592室だから、この船がどれほど大きいかがよく分かります、
芝生の多目的広場はワンコのお散歩もルールを守ればOKだからちょっと見学を中断してりゅう君のお散歩です、
でも芝生の上でお散歩を始めたりゅう君は不自然な格好で右後ろ足を上げています、やっぱり少し痛みがあるのかな?
しばらくりゅう君を遊ばせたら多目的広場を大きく迂回してお散歩をしながら船尾部分へと行きます、
途中で今日の第一ワンコと遭遇したりゅう君です、りゅう君は身を乗り出して興味津々でワンちゃんを見ていますが、相手のワンちゃんはりゅう君には全く興味が無いみたいです、
船尾部分までやって来ました、船尾も岸壁にかろうじて入っている程度だからこれじゃ第4埠頭よりも長いダイアモンド・プリンセスの船首ははみ出すはずです、
船尾にはダイアモンド・プリンセスの船名と所有会社の所在地があるロンドンの文字が書かれていました、この船はもともとは三菱重工長崎造船所でダイアモンド・プリンセスの姉妹船のサファイヤ・プリンセスとしてダイアモンドと平行して造られていたんですが、ダイアモンドになるはずだった船が艤装工事中に火災を起こして修理に時間を要したため、サファイヤになるはずだったこの船にダイアモンド・プリンセスの名前が付けられたちょっと曰くのある船です、
そして船尾にはイギリスの商船が掲げるレッド・エンサイン(Red・Ensign)と呼ばれる商船旗がはためいていました、
第4埠頭には日本最大の豪華客船の飛鳥Ⅱも寄港しているんですが、ダイアモンド・プリンセスは飛鳥Ⅱと比べて総トン数で2倍以上、乗船客は3倍近くも乗せられるとっても大きな船です、
船尾部分の見学も終わって多目的広場へ戻っているとまたワンちゃんに遭遇です、このワンちゃんはここで偶然に会ったパパと同じ会社に勤めている人が飼っている2歳の男の子のジャル君です、
多目的広場でお散歩を再開する前にベンチでちょっと休憩です、この日はムシムシと暑い日だったからりゅう君にお水を飲ませてあげないとね、
休憩が終わってお散歩を始めたりゅう君ですが、おやっ今日は悪いほうの足で立ってるなって思ったら支えにしていたのは悪くないほうの左後ろ足でした、いつも右左を間違えるんですよねぇ~
おサルの高崎山と一緒に写した画像です、空気がきれいな日だったら絵になったんですけど・・・
乗客が降りるタラップ付近では何かイベントが行われているようでした、
近くに行ってみると別府音頭のリズムに合わせて踊りが行われていました、ここへ着いた時から別府音頭は聞こえていたんですが、まさかタラップ付近で踊りが行われているとは思いませんでした、だから音楽が終わるたびに船から拍手が起こっていたんですね、それにしても別府市は観光に力を入れていますね、
別府音頭を踊っている人を眺めていたら船から下りて来た外人さんがりゅう君に近づいて頭をなでながら ”cute、cute、very cute” って言いました、りゅう君もご機嫌をとるように外人さんを見ていたけどりゅう君は英語が分かるのかなぁ?(笑)
りゅう君が英語を理解できたかどうかはよく分からないけど、とっても嬉しそうな顔をしていました、
ダイアモンド・プリンセスの見学も終わってこれから駐車場へ戻ります、でもりゅう君は足がもつれるような変な格好をして歩いています、
足にあまり負担をかけられないので、ここから車まではママに抱っこされて移動です、でもりゅう君はもっと歩きたいのか? ”なんで歩いちゃダメなの?” って顔をしてこちらを見ています、
次はちょっと遅くなってしまったけど小国、南小国、阿蘇の記事を載せます。
今日は別府市の別府国際観光港に外航クルーズ客船のダイアモンド・プリンセスが初めて寄港したのでこれから見物に行きます、でもりゅう君は朝ごはんを食べ終えたばかりなのでお出かけ前に口の周りをお手入れ中です(笑)
お家を出発して20分ほどで別府市に到着です、でも今日も空気はもやっとしていて別府の山並みも別府国際観光港に停泊しているダイアモンド・プリンセスもかすんできれいに見えません、
別府市内へ入って10分ほどで別府国際観光港に到着です、これからりゅう君のお散歩を兼ねてダイアモンド・プリンセスの見物です、りゅう君はとっても嬉しそうな顔をしています、
まずはフェリー・さんふらわーの停泊している第3埠頭からお散歩開始です、さんふらわー・こばるとも1万トン近くある立派なカーフェリーだけど、これから見物するダイアモンド・プリンセスに比べたらちょっと・・・だね(笑)
ここから杵築市方面を見たらダイアモンド・プリンセスは新しく出来た第4埠頭に停泊していました、
近づいてみるとダイアモンド・プリンセスはこんなに大きなクルーズ客船で岸壁にいる人たちが米粒のように見えます、でも第3埠頭と第4埠頭の間には春木川があってこれ以上は近づけません、
これから川を渡ってダイアモンド・プリンセスが接岸している第4埠頭へ行ってみます、
春木川へかかる橋の上からダイアモンド・プリンセスを眺めたら船首部分が岸壁からはみ出して春木川の河口にかかっていました、この船は総トン数が約11万6千トン、全長290mもの大きさだから第4埠頭の280mの岸壁には入りきれないみたいです、
橋を渡って第4埠頭に着きました、でもりゅう君はなぜかダイアモンド・プリンセスを目の前にしてワオォ~と遠吠えをしています、どうしたんだろうね?(笑)
客室のあるところを見上げたら、プライベートバルコニーからは外国からの観光客が外の景色を眺めていました、そして時々拍手をしていました、岸壁では何かのイベントでも行われているのかな?
第4埠頭から国道10号線へと続く広い芝生の多目的広場から眺めたダイアモンド・プリンセスです、船首部分を見なければまるで大きなビルが建っているみたいです、
客室もずらりと並んでいます、この船には1337もの客室があるそうですが、別府温泉を代表する大きなホテルのスギノイホテルでも客室数が592室だから、この船がどれほど大きいかがよく分かります、
芝生の多目的広場はワンコのお散歩もルールを守ればOKだからちょっと見学を中断してりゅう君のお散歩です、
でも芝生の上でお散歩を始めたりゅう君は不自然な格好で右後ろ足を上げています、やっぱり少し痛みがあるのかな?
しばらくりゅう君を遊ばせたら多目的広場を大きく迂回してお散歩をしながら船尾部分へと行きます、
途中で今日の第一ワンコと遭遇したりゅう君です、りゅう君は身を乗り出して興味津々でワンちゃんを見ていますが、相手のワンちゃんはりゅう君には全く興味が無いみたいです、
船尾部分までやって来ました、船尾も岸壁にかろうじて入っている程度だからこれじゃ第4埠頭よりも長いダイアモンド・プリンセスの船首ははみ出すはずです、
船尾にはダイアモンド・プリンセスの船名と所有会社の所在地があるロンドンの文字が書かれていました、この船はもともとは三菱重工長崎造船所でダイアモンド・プリンセスの姉妹船のサファイヤ・プリンセスとしてダイアモンドと平行して造られていたんですが、ダイアモンドになるはずだった船が艤装工事中に火災を起こして修理に時間を要したため、サファイヤになるはずだったこの船にダイアモンド・プリンセスの名前が付けられたちょっと曰くのある船です、
そして船尾にはイギリスの商船が掲げるレッド・エンサイン(Red・Ensign)と呼ばれる商船旗がはためいていました、
第4埠頭には日本最大の豪華客船の飛鳥Ⅱも寄港しているんですが、ダイアモンド・プリンセスは飛鳥Ⅱと比べて総トン数で2倍以上、乗船客は3倍近くも乗せられるとっても大きな船です、
船尾部分の見学も終わって多目的広場へ戻っているとまたワンちゃんに遭遇です、このワンちゃんはここで偶然に会ったパパと同じ会社に勤めている人が飼っている2歳の男の子のジャル君です、
多目的広場でお散歩を再開する前にベンチでちょっと休憩です、この日はムシムシと暑い日だったからりゅう君にお水を飲ませてあげないとね、
休憩が終わってお散歩を始めたりゅう君ですが、おやっ今日は悪いほうの足で立ってるなって思ったら支えにしていたのは悪くないほうの左後ろ足でした、いつも右左を間違えるんですよねぇ~
おサルの高崎山と一緒に写した画像です、空気がきれいな日だったら絵になったんですけど・・・
乗客が降りるタラップ付近では何かイベントが行われているようでした、
近くに行ってみると別府音頭のリズムに合わせて踊りが行われていました、ここへ着いた時から別府音頭は聞こえていたんですが、まさかタラップ付近で踊りが行われているとは思いませんでした、だから音楽が終わるたびに船から拍手が起こっていたんですね、それにしても別府市は観光に力を入れていますね、
別府音頭を踊っている人を眺めていたら船から下りて来た外人さんがりゅう君に近づいて頭をなでながら ”cute、cute、very cute” って言いました、りゅう君もご機嫌をとるように外人さんを見ていたけどりゅう君は英語が分かるのかなぁ?(笑)
りゅう君が英語を理解できたかどうかはよく分からないけど、とっても嬉しそうな顔をしていました、
ダイアモンド・プリンセスの見学も終わってこれから駐車場へ戻ります、でもりゅう君は足がもつれるような変な格好をして歩いています、
足にあまり負担をかけられないので、ここから車まではママに抱っこされて移動です、でもりゅう君はもっと歩きたいのか? ”なんで歩いちゃダメなの?” って顔をしてこちらを見ています、
次はちょっと遅くなってしまったけど小国、南小国、阿蘇の記事を載せます。
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