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ビストロ 南蛮亭での食事を済ませたら、日向ひょっとこ夏祭りの会場へと向かいました。


この場所は日向市駅の海側で、日向ひょっとこ夏祭りが開催される「あくがれ広場」は奥に見える高架の向こう側になります。




ここが「あくがれ広場」です。




ここには日向市出身の歌人 若山牧水の詩が刻まれた石碑もありました。石碑には「けふもまたこころの鐘をうち鳴らしうち鳴らしつつあくがれて行く」と刻まれれています。「あくがれ」とは「憧れ」や「思いを寄せる」という意味があるそうで、この詩は巡礼者が鐘を鳴らすように自分も心の鐘を鳴らしながら旅を続けることを表現しているそうで、旅を愛する歌人 若山牧水を象徴するような詩ですね。




あくがれ広場に行ってみると、木陰などにまばらに人がいるだけで、お祭りが始まっているようには見えませんでした。そして画像の右端には手押しポンプで水を汲み上げている親子がいました。これから水遊びをするんでしょうか?(笑)




あくがれ広場の一角ではこの様なうちわの配布も行っていて祭り気分は満点なんですけどね。




まだ人はまばらでしたが、ステージの方向からは大きな音量で音楽が流れていたので近くへ行ってみると、ステージ上では女性がギターを弾きながら歌っていました。




ステー上でギターを弾きながら歌っていた女性は倉沢よしえさんといって、日向市出身のシンガーソングライターで、今は東京を拠点に音楽活動を行っていますが、日向ひょっと夏祭りのイメージソング「日向のひかり」を作曲した人だそうです。






会場内をブラブラすると、露店などはすでにオープンしていましたが、まだまだ人通りはまばらって感じでした。画像の右端の露店には「へべすソーダ」と書かれた看板が立てられていますが、「へべす」は日向市特産の柑橘で、この看板は宮崎県以外ではまず見ることができないでしょうね?




駅前には何台かのキッチンカーも出店していました。




しばらく祭り会場をウロウロしましたが、なかなか祭り本番って感じにならなかったので、会場の一角に設けられた祭り本部へ行って、ひょっとこ祭りの行われる時間など色々と話を聞いていると・・・




詳しい予定が書かれた祭りのプログラムを貰いました。公式サイトには詳しいプログラムは載ってなくて、この時初めてプログラムを見たんですよね。祭り本部の人の話では18時の踊りパレードスタートまではほぼひょっと踊りは見れないようだったので、残念ながら祭り会場を後にすることにしました。最後まで見ていたら帰宅するのが深夜になるし、この猛暑の中で何時間も待てませんからね。




祭り本部の近くには全国各地からやってきた踊り手グループのプラカードが置かれていました。この画像に写っているのはほんの一部で、この横には山積みになったプラカードもありました。




そしてこのプラカードを見ると大分県、鹿児島県、福岡県などと書かれていて、今年は全国から1300名ほどがひょっとこ踊りのパレードに参加しているそうです。




臨時駐車場になっている日向市役所に戻ると、駐車場はすでに満車になっていたので、一旦ここを出発したらもう一度車を停めることはできないでしょうね。初めて訪れた日向ひょっとこ夏祭りは残念に結果でしたが、来年は事前によく調べて一泊で訪れてみたいですね。



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