最近は秋雨前線の影響で毎日のように雨が降っていますが、この日は久しぶりに終日青空が広がる天気予報だったので、一か月半ぶりに阿蘇方面へ出かけました。
阿蘇方面へはいつものように国道57号を走って、熊本県との県境が近づいてくると「七ツ森古墳群」の看板が見えてきたのでここに車を停めました。ここは一ヵ月半ほど前にも訪れたところで、その時には古墳の周囲にキツネノカミソリがポツポツと咲いていましたが、この時季は20万本ともいわれる彼岸花が満開のはずなんですよね。
駐車場に車を停めたたらさっそく古墳へと向かいますが、駐車場の周囲に広がる畑を見渡してみると、トウモロコシの時季はすっかり終わって、畑には高原野菜が植えられていました。そして天気予報では朝から快晴のはずだったのに、空には低い雲(雨雲?)が垂れ込めていて、畑の向こうに見えるはずの阿蘇山も全く見えませんでした。
さっそく古墳群へ向かうと、古墳の周囲には彼岸花の茎が例年になく多く伸びていました。でも今にも雨が降りそうな天気のうえに、彼岸花の周囲は樹木が覆い被さるようにうっそうと繁って、辺りは日の出前のように薄暗かったので今回はかなり画像の修正をしました。
画像ではちょっと分り難いですが、B号墳の周辺は辺り一面に彼岸花の茎が無数に伸びていて、そのいくつかはすでに花を咲かせていました。ここから下の彼岸花の開花状況は画像だけを見て下さいね。
七ツ森古墳群の彼岸花は20万本といわれていますが、ここ何年かは本数が減っていて、今年もダメなのかな?と思っていましたが、予想以上に多くの彼岸花が茎を伸ばしていました。この時はまだ咲き始めたばかりって感じでしたが、SW(シルバーウィーク)の頃には古墳が真っ赤な花に包まれる見事な光景を見れそうな予感ですね。
国指定史跡・七ツ森古墳群はこのブログで何度も載せていますが、彼岸花やキツネノカミソリの記事ばかりなので、今回は古墳についても少しだけ紹介をします。この画像は国道57号から眺めた国指定史跡・七ツ森古墳群の全景で、畑の先に見える樹木が繁ったところに古墳があります。
国道57号から七ツ森古墳群へ左折するとすぐに道は二手に分かれて、右側には古墳群の駐車場と東屋が見えてきます。そして分かれ道の樹木が繁ったところには2ヶ所のこんもりと盛り上がったところがあって、左側が前方後円墳のB号墳で、正面が円墳のA号墳です。七ツ森古墳群は名前の通りかつては7基の古墳があったそうですが、現存するのはA、B、C、D号墳の4基のみだそうです。
二手に分かれた左側の道は地域の生活道路のようで、古墳群を横目に眺めながら先へ進むと・・・
道路から右へ分かれる小道があって1基の小さな円墳が見えてきました。古墳の前には標柱などが立てられているので古墳だと分かりますが、標柱が無ければ盛土の上に雑草が繁っているだけにしか見えませんよね。
この古墳には「D号墳」と書かれていて、横には注意書きの立札もありましたが、これだけ雑草などが生い茂っていたら登ろうと思っても登れないですよね(笑)
D号墳はいちばん奥にある古墳なので、ここからは他の古墳を探しながら駐車場へ向かって戻っていると、もうひとつの標柱が見えてきました。ここにあるのは前方後円墳の「C号墳」ですが、どこが前方部で、どこが後円部なのか形が全く分かりませんでした。
C号墳は周囲に雑草が生い茂っていて踏み跡なども無く、近づくのも厳しいようなところにありました。彼岸花が咲いているのはB号墳からC号墳の手前までなので踏み跡がしっかりしていますが、古墳は生い茂った樹木や雑草によって形もはっきりしないので、もう少し手を加えて古墳として見学ができるようにして欲しいものですね。
今回はSWに間に合うように彼岸花の記事を大急ぎで載せましたが、その後の記事はSW明けまでもうしばらくお待ち下さいね。
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阿蘇方面へはいつものように国道57号を走って、熊本県との県境が近づいてくると「七ツ森古墳群」の看板が見えてきたのでここに車を停めました。ここは一ヵ月半ほど前にも訪れたところで、その時には古墳の周囲にキツネノカミソリがポツポツと咲いていましたが、この時季は20万本ともいわれる彼岸花が満開のはずなんですよね。
駐車場に車を停めたたらさっそく古墳へと向かいますが、駐車場の周囲に広がる畑を見渡してみると、トウモロコシの時季はすっかり終わって、畑には高原野菜が植えられていました。そして天気予報では朝から快晴のはずだったのに、空には低い雲(雨雲?)が垂れ込めていて、畑の向こうに見えるはずの阿蘇山も全く見えませんでした。
さっそく古墳群へ向かうと、古墳の周囲には彼岸花の茎が例年になく多く伸びていました。でも今にも雨が降りそうな天気のうえに、彼岸花の周囲は樹木が覆い被さるようにうっそうと繁って、辺りは日の出前のように薄暗かったので今回はかなり画像の修正をしました。
画像ではちょっと分り難いですが、B号墳の周辺は辺り一面に彼岸花の茎が無数に伸びていて、そのいくつかはすでに花を咲かせていました。ここから下の彼岸花の開花状況は画像だけを見て下さいね。
七ツ森古墳群の彼岸花は20万本といわれていますが、ここ何年かは本数が減っていて、今年もダメなのかな?と思っていましたが、予想以上に多くの彼岸花が茎を伸ばしていました。この時はまだ咲き始めたばかりって感じでしたが、SW(シルバーウィーク)の頃には古墳が真っ赤な花に包まれる見事な光景を見れそうな予感ですね。
国指定史跡・七ツ森古墳群はこのブログで何度も載せていますが、彼岸花やキツネノカミソリの記事ばかりなので、今回は古墳についても少しだけ紹介をします。この画像は国道57号から眺めた国指定史跡・七ツ森古墳群の全景で、畑の先に見える樹木が繁ったところに古墳があります。
国道57号から七ツ森古墳群へ左折するとすぐに道は二手に分かれて、右側には古墳群の駐車場と東屋が見えてきます。そして分かれ道の樹木が繁ったところには2ヶ所のこんもりと盛り上がったところがあって、左側が前方後円墳のB号墳で、正面が円墳のA号墳です。七ツ森古墳群は名前の通りかつては7基の古墳があったそうですが、現存するのはA、B、C、D号墳の4基のみだそうです。
二手に分かれた左側の道は地域の生活道路のようで、古墳群を横目に眺めながら先へ進むと・・・
道路から右へ分かれる小道があって1基の小さな円墳が見えてきました。古墳の前には標柱などが立てられているので古墳だと分かりますが、標柱が無ければ盛土の上に雑草が繁っているだけにしか見えませんよね。
この古墳には「D号墳」と書かれていて、横には注意書きの立札もありましたが、これだけ雑草などが生い茂っていたら登ろうと思っても登れないですよね(笑)
D号墳はいちばん奥にある古墳なので、ここからは他の古墳を探しながら駐車場へ向かって戻っていると、もうひとつの標柱が見えてきました。ここにあるのは前方後円墳の「C号墳」ですが、どこが前方部で、どこが後円部なのか形が全く分かりませんでした。
C号墳は周囲に雑草が生い茂っていて踏み跡なども無く、近づくのも厳しいようなところにありました。彼岸花が咲いているのはB号墳からC号墳の手前までなので踏み跡がしっかりしていますが、古墳は生い茂った樹木や雑草によって形もはっきりしないので、もう少し手を加えて古墳として見学ができるようにして欲しいものですね。
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