下田西宮神社での参拝を済ませたら、車を停めた南阿蘇鉄道の阿蘇下田城駅へ戻りました。

阿蘇下田城駅を出発したら、国道325号へ出て高森町方面へと進みました。
国道325号にはこの様な看板が道路沿いにいくつか立っていて、南阿蘇村は名水の里として阿蘇山の伏流水が湧き出す水源が10か所以上もあるところなんですよね。
高森町方面へ数kmほど走ると県道111号(阿蘇パノラマライン)との交差点へ出るので、ここを阿蘇山とは逆方向に右折しました。右折して1㎞ほど走ると道路はロータリーのようなところへ出て行き止まりになり、その向こうには駅舎のような建物が見えました。この建物には公衆トイレもあってどう見ても駅舎に見えるんですが・・・
ここにはかつて南阿蘇鉄道の「小池水源駅」を建設する計画があって、駅舎や駅前ロータリーの建設までが終わったところで、何らかの理由によって計画が中止となったので、線路側へ廻ってみるとプラットホームだけは未完成でどこにもありませんでした。
駅舎になるはずだった建物から眺めた駅前ロータリーと、その向こうにそびえる阿蘇五岳の烏帽子岳です。これから向かうのはロータリーの右側の樹木が繁っているところにある「小池水源」です。
小池水源の説明板です。これを読むと昭和60年に名水百選に選定された「白川水源」を除いて、平成20年に選定された平成の名水百選に「小池水源」を含む南阿蘇の10か所の遊水群が選定されているんですね。まさに水の生まれる里・南阿蘇村って感じですね。
ここはロータリーの周辺にも車を停められますが、公園として整備されていて数台の車が停められる駐車場もあります。駐車場からは水汲み場?へと続く道も整備されていて、この手摺のある道を下ると池の畔に出ます。
池の畔から眺めた小池水源です。池の畔には大きな杉の木が植えられていて、木陰となっている池面と、直射日光が反射している池面との対比が見事ですね。
池の畔の遊歩道を進んだ行き止まりは小さな池のようになっていて、ここが水汲み場のようでしたが、ここには蛇口などは無くて湧水をそのまま池から汲むようでした。
ここには小さな観音様も祀られていて、湧水はこの下からコンコンと湧き出していました。
ここから振り返って眺めた小池水源です。池の畔には水汲み場まで細い道があって、駐車場は樹木の繁った辺りなので、大量の水を運ぶのはちょっと厳しそうですね。
今までの画像は大きな杉の木の向こう側ですが、小池水源の横には農道も走っていて、水源というよりも農業用の池といった感じもしますね。
池の畔にはカンナの黄色い花も咲いていました。子供の頃には近所の庭先や道路沿いなどでもよく見かけていた花ですが、最近は見ることがほとんど無くなった花ですね。
池の中には様々な水草が生えていて、風の吹いてない時には鏡のような池面から水中の水草がはっきりと見えますが、風が吹いて池面にさざ波が立つとこの様な見事な光景も見れます。
小池水源の下流側には暗渠になった水路があって、池からの水は近隣の田畑へと供給されているようでした。
小池水源を出発したら帰途につきましたが、今回は一人だけでのお出かけだったので、帰り道の途中で道の駅へ寄って、りゅうママへのお土産に熊本銘菓の「誉の陣太鼓」を買いました。誉の陣太鼓は「お菓子の香梅」が製造販売する熊本県を代表する銘菓のひとつで、求肥を小豆餡で包んで太鼓の形にしたもので、私もりゅうママも大好物なんですよね。
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阿蘇下田城駅を出発したら、国道325号へ出て高森町方面へと進みました。
国道325号にはこの様な看板が道路沿いにいくつか立っていて、南阿蘇村は名水の里として阿蘇山の伏流水が湧き出す水源が10か所以上もあるところなんですよね。
高森町方面へ数kmほど走ると県道111号(阿蘇パノラマライン)との交差点へ出るので、ここを阿蘇山とは逆方向に右折しました。右折して1㎞ほど走ると道路はロータリーのようなところへ出て行き止まりになり、その向こうには駅舎のような建物が見えました。この建物には公衆トイレもあってどう見ても駅舎に見えるんですが・・・
ここにはかつて南阿蘇鉄道の「小池水源駅」を建設する計画があって、駅舎や駅前ロータリーの建設までが終わったところで、何らかの理由によって計画が中止となったので、線路側へ廻ってみるとプラットホームだけは未完成でどこにもありませんでした。
駅舎になるはずだった建物から眺めた駅前ロータリーと、その向こうにそびえる阿蘇五岳の烏帽子岳です。これから向かうのはロータリーの右側の樹木が繁っているところにある「小池水源」です。
小池水源の説明板です。これを読むと昭和60年に名水百選に選定された「白川水源」を除いて、平成20年に選定された平成の名水百選に「小池水源」を含む南阿蘇の10か所の遊水群が選定されているんですね。まさに水の生まれる里・南阿蘇村って感じですね。
ここはロータリーの周辺にも車を停められますが、公園として整備されていて数台の車が停められる駐車場もあります。駐車場からは水汲み場?へと続く道も整備されていて、この手摺のある道を下ると池の畔に出ます。
池の畔から眺めた小池水源です。池の畔には大きな杉の木が植えられていて、木陰となっている池面と、直射日光が反射している池面との対比が見事ですね。
池の畔の遊歩道を進んだ行き止まりは小さな池のようになっていて、ここが水汲み場のようでしたが、ここには蛇口などは無くて湧水をそのまま池から汲むようでした。
ここには小さな観音様も祀られていて、湧水はこの下からコンコンと湧き出していました。
ここから振り返って眺めた小池水源です。池の畔には水汲み場まで細い道があって、駐車場は樹木の繁った辺りなので、大量の水を運ぶのはちょっと厳しそうですね。
今までの画像は大きな杉の木の向こう側ですが、小池水源の横には農道も走っていて、水源というよりも農業用の池といった感じもしますね。
池の畔にはカンナの黄色い花も咲いていました。子供の頃には近所の庭先や道路沿いなどでもよく見かけていた花ですが、最近は見ることがほとんど無くなった花ですね。
池の中には様々な水草が生えていて、風の吹いてない時には鏡のような池面から水中の水草がはっきりと見えますが、風が吹いて池面にさざ波が立つとこの様な見事な光景も見れます。
小池水源の下流側には暗渠になった水路があって、池からの水は近隣の田畑へと供給されているようでした。
小池水源を出発したら帰途につきましたが、今回は一人だけでのお出かけだったので、帰り道の途中で道の駅へ寄って、りゅうママへのお土産に熊本銘菓の「誉の陣太鼓」を買いました。誉の陣太鼓は「お菓子の香梅」が製造販売する熊本県を代表する銘菓のひとつで、求肥を小豆餡で包んで太鼓の形にしたもので、私もりゅうママも大好物なんですよね。
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