元の間海峡を一望する「段々展望所」を出発したら、鶴見半島の先端部を目指して山道をさらに先へと進みました。
しばらくするとこの様な光景が見えてきて道路は二手に分かれました。
ここには2つの標識が立っていて、左の道を下って行くと下梶寄海水浴場などがある海岸へ出ますが、ここは後から寄ることにして、まずは右の山道をさらに登って九州本土最東端に建つ鶴御﨑灯台を目指します。
しばらくクネクネの山道を登って行くと「パノラマ展望台」と書かれた大きな看板が見えてきました。ここは絶景スポットなんですが、登り口から山頂の展望台まで登山道のような道がジグザグに600mほど続いているので今回はパスしました。
パノラマ展望台の入口を通り過ぎてさらに先へ進むと、道路は行き止まりになって駐車場の案内が立てられていました。ここには80台ほどの普通車が停められる広い駐車場があります。
駐車場に車を停めたらさっそく鶴御﨑灯台へと向かいますが、駐車場の入口付近には「砲台跡」と書かれた看板が立っていて、ここには太平洋戦争中に豊後水道を北上する敵艦船を迎撃するための砲台が築かれていましたが、砲台跡への遊歩道は雑草に覆われていて、ニョロニョロした生き物が出てきそうだったので今回はここもパスしました(笑)
ここが鶴御崎灯台へと続く道です。灯台まではわずかな距離ですが、道路の両側の藪をよく見ると戦争遺構らしきものもありました。
車両進入禁止の道路を百数十mほど進むと「日豊海岸国定公園 鶴御﨑園地」と書かれた看板が見えてきました。日豊海岸国定公園は大分市佐賀関から宮崎県美々津海岸にかけての延長120㎞が指定されていて、リアス式海岸と多くの島があるとても風光明媚なところなんですよね。
この白亜の灯台が「鶴御崎灯台」です。豊後水道の入口に突き出した鶴見半島は古くから軍事上の要衝で、明治時代には海上監視のために海軍望楼が設けられ、太平洋戦争中には砲台も設置されましたが、鶴御崎灯台の初点灯は意外に新しくて昭和56年だそうです。
鶴御﨑灯台の奥側には海に突き出したような展望台が設けられていて、ここには双眼鏡や幸せの鐘もありました。
展望台から眺めた鶴御﨑灯台です。灯台の右奥にはこの位置よりも高い山が見えていますが・・・
この山の山頂が「パノラマ展望台」になっていて、望遠で撮影すると横に長い展望台が見えました。ここは太平洋戦争中に敵艦船の監視を目的に観測所が設置されていて、展望台はその上に造られているので、よく見ると展望台の下には当時の遺構も見えます。
展望台から東側の海を眺めると、島影ひとつ無くて果てしなく続く太平洋を望むことができました。地球の丸さを感じるような広大な景色ですね。
こちらは南側の景色です。見えているのは大分県南端の佐伯市蒲江方面の島々でしょうか?
そして北側を眺めると、豊後水道の真ん中にポツンと建つ水の子島灯台と、その向こうには四国の山並みが見ました。
展望台からの雄大な景色を堪能したら駐車場へ戻りますが、鶴御崎灯台は海軍望楼の上に建っているので、灯台の下は当時の遺構がそのまま残っているんですよね。
ここには「九州最東端」の案内も立てられていて、ここからさらに150mほど半島の先端部へ行ったところには九州最東端の碑もありますが、足場の悪い急坂の石段が続くので今回はパスしました。
ここが以前訪れた北緯32度55分、東経132度5分にある九州最東端の地です。鶴見半島はこの先で断崖となって海に落ちているので、ここが本当の鶴見半島の先端部で最東端なんですよね。
九州最東端の地は過去に何度か訪れたことがありますが、たまたま選んだこの古い画像をよく見たらりゅう君が写っていました(笑)
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しばらくするとこの様な光景が見えてきて道路は二手に分かれました。
ここには2つの標識が立っていて、左の道を下って行くと下梶寄海水浴場などがある海岸へ出ますが、ここは後から寄ることにして、まずは右の山道をさらに登って九州本土最東端に建つ鶴御﨑灯台を目指します。
しばらくクネクネの山道を登って行くと「パノラマ展望台」と書かれた大きな看板が見えてきました。ここは絶景スポットなんですが、登り口から山頂の展望台まで登山道のような道がジグザグに600mほど続いているので今回はパスしました。
パノラマ展望台の入口を通り過ぎてさらに先へ進むと、道路は行き止まりになって駐車場の案内が立てられていました。ここには80台ほどの普通車が停められる広い駐車場があります。
駐車場に車を停めたらさっそく鶴御﨑灯台へと向かいますが、駐車場の入口付近には「砲台跡」と書かれた看板が立っていて、ここには太平洋戦争中に豊後水道を北上する敵艦船を迎撃するための砲台が築かれていましたが、砲台跡への遊歩道は雑草に覆われていて、ニョロニョロした生き物が出てきそうだったので今回はここもパスしました(笑)
ここが鶴御崎灯台へと続く道です。灯台まではわずかな距離ですが、道路の両側の藪をよく見ると戦争遺構らしきものもありました。
車両進入禁止の道路を百数十mほど進むと「日豊海岸国定公園 鶴御﨑園地」と書かれた看板が見えてきました。日豊海岸国定公園は大分市佐賀関から宮崎県美々津海岸にかけての延長120㎞が指定されていて、リアス式海岸と多くの島があるとても風光明媚なところなんですよね。
この白亜の灯台が「鶴御崎灯台」です。豊後水道の入口に突き出した鶴見半島は古くから軍事上の要衝で、明治時代には海上監視のために海軍望楼が設けられ、太平洋戦争中には砲台も設置されましたが、鶴御崎灯台の初点灯は意外に新しくて昭和56年だそうです。
鶴御﨑灯台の奥側には海に突き出したような展望台が設けられていて、ここには双眼鏡や幸せの鐘もありました。
展望台から眺めた鶴御﨑灯台です。灯台の右奥にはこの位置よりも高い山が見えていますが・・・
この山の山頂が「パノラマ展望台」になっていて、望遠で撮影すると横に長い展望台が見えました。ここは太平洋戦争中に敵艦船の監視を目的に観測所が設置されていて、展望台はその上に造られているので、よく見ると展望台の下には当時の遺構も見えます。
展望台から東側の海を眺めると、島影ひとつ無くて果てしなく続く太平洋を望むことができました。地球の丸さを感じるような広大な景色ですね。
こちらは南側の景色です。見えているのは大分県南端の佐伯市蒲江方面の島々でしょうか?
そして北側を眺めると、豊後水道の真ん中にポツンと建つ水の子島灯台と、その向こうには四国の山並みが見ました。
展望台からの雄大な景色を堪能したら駐車場へ戻りますが、鶴御崎灯台は海軍望楼の上に建っているので、灯台の下は当時の遺構がそのまま残っているんですよね。
ここには「九州最東端」の案内も立てられていて、ここからさらに150mほど半島の先端部へ行ったところには九州最東端の碑もありますが、足場の悪い急坂の石段が続くので今回はパスしました。
ここが以前訪れた北緯32度55分、東経132度5分にある九州最東端の地です。鶴見半島はこの先で断崖となって海に落ちているので、ここが本当の鶴見半島の先端部で最東端なんですよね。
九州最東端の地は過去に何度か訪れたことがありますが、たまたま選んだこの古い画像をよく見たらりゅう君が写っていました(笑)
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