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一週間ほど前の記事になりますが、この日は久しぶりに別府国際観光港に寄港したクルーズ船の見物に行きました。


この日はゆっくりとお家を出発したので、別府国際観光港へ到着した時にはすでにクルーズ船は岸壁の接岸していました。




いつものように別府国際観光港に隣接する上人ヶ浜公園の駐車場に車を停めたら、さっそくクルーズ船の見物へ岸壁へと向かいました。この日別府国際観光港に寄港したのは、フランス唯一のクルーズ会社ポナンが運用するクルーズ船「ル・ソレアル」です。




岸壁にはクルーズ船「ル・ソレアル」の後に「さんふらわぁ むらさき」も停泊していましたが、ル・ソレアルは総トン数10,700t、全長が142mのクルーズ船で、さんふらわぁ むらさきは総トン数17,300t、全長が200mもあるので、波の穏やかな瀬戸内海航路だけを走るさんふらわぁ むらさきのほうが世界の海を巡るル・ソレアルよりも大きんですよね。




船体には会社名の「PONANT(ポナン)」の文字と、その下には船名の「LE・SOLEAL(ル・ソレアル)」の文字が見えました。「ル・ソレアル」とは フランス語の「太陽(Soleil=ソレイユ)」と、ヘブライ語の「道を切り拓く」を掛け合わせた造語だそうです。




船首にはこの様な旗がはためいていましたが、グーグルレンズで調べたらフランス ブルターニュ地域の州旗のようでした。




そしてこの旗のすぐ近くにはクレーンのようなものも見えました。これまで別府国際観光港で多くのクルーズ船を見ていますが、船首にこの様な装備があるクルーズ船を見たのは初めてです。豪華クルーズ船には不釣り合いな貨物船のような装備ですね(笑)




そして船体上部には船外機付きの複合型ゴムボートが何隻も置かれていました。この会社は極地などの探検クルーズも行っているので、クルーズ船では近寄れない氷河や岸近くまで行くためのボートなんでしょうね?




船首付近の見物をしたら船尾へと行きました。クルーズ船は船首から眺めたらどの船もあまり変わり映えがしませんが、船尾から眺めると船によってそれぞれ特徴があるんですよね。




船体後部には船名の「LE SOLEAL(ル・ソレアル」の文字の下に「MATAUTU(マタ・ウトォ)」とも書かれていました。帰ってから調べたらマタ・ウトォはフランスの海外領土(海外県)と書かれていたので、昔の植民地のようなものなんでしょうか?




船尾にはフランス国旗で三色旗のトリコロールがはためいていました。別府へ寄港するクルーズ船は北欧や北米の船が多いので、フランス国旗を掲げたクルーズ船を見るのは今回が初めてです。




別府国際観光港は外国のクルーズ船が接岸する第3埠頭と、国内フェリーが接岸する埠頭の間には春木川が流れているので春木川を渡ったところからもル・ソレアルを撮影してみました。10万tを超すクルーズ船になると第3埠頭からはみ出すほどの大きさがありますが、ル・ソレアルは余裕?で接岸していますね。




クルーズ船の見物をしながら何気に春木川の河口付近を眺めたら、一羽の大きな白い鳥が見えました。




望遠で撮影したら白鳥でした。ここで白鳥を見るのは初めてですが、いったいどこからやって来たんでしょうね?
4月の別府市はクルーズ船の寄港ラッシュで、このクルーズ船の寄港した数日後の13,14,15,16,17日には五日連続でクルーズ船が寄港しましたが、雨模様の天気だったりで見物に行くことができなかったんですよね。



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