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七ツ釜遊覧船・イカ丸で七ツ釜を見物したら次は呼子の朝市の見物です、
ここが朝市通りだよ、ジーラ、イカ丸の乗り場がある市営駐車場からは道路を渡ってすぐだよ、
通りにはおばちゃんたちが、新鮮な魚やイカなどを売っていました、ウニを売ってるおばちゃんもいたけど、呼子では素潜り漁をするのはあま(海女)ちゃんじゃなくて、男のあま(海士)ちゃんなんだって(笑)、でも今日は平日だから観光客も出店も少ないようだね、おばちゃんたちも暇そうだったよ、
それでもりゅう君は朝市が初めてなので物珍しそうに右を見たり・・・
左を見たりと大忙しです、よっぽど珍しいのかな?それとも美味しいそうなものがあったのかな?
首を左右に振り過ぎてちょっと疲れちゃったよぉ~
朝市通りをぐるっと廻って駐車場へ戻ると、作用姫の伝説が書かれた説明板がありました、作用姫って道の駅・厳木で見た巨大な像だよね、
駐車場を出たらパパたちは数年前の壱岐旅行の時にフェリーに乗った場所を見に行くんだって、だけどその頃の僕はまだおばあちゃん家にいたからよく知らないんだよねぇ、途中にはクルクル回るイカ干し機がありました、すごい速度で回ってたからドラえもんは目が回らないのかな?
フェリー乗り場のあった場所にやってくると、船着場は無くなって新しい建物が出来ていました、呼子から壱岐へのフェリーは平成19年に廃止になって、呼子台場みなとプラザって名前の銭湯やお土産屋さんになってました、
でもここにはこんな不思議なものがありました、自販機に併設してる置いてるペットボトル・カン回収機には本物の救命浮環が入っていました、今までいろんな港町に行ったけどこんなの初めてだよ、
これから唐津市内へ向かうために来た道を戻ってると、またイカ干し機がクルクル回っていました、やっぱりドラえもんは目が回ったようだね(笑)、僕も目が回っちゃいそうだよ、
呼子を出発したら30分ほどして唐津市街へ到着です、駐車場に車を停めたら目の前には唐津城が見えます、唐津城って秀吉の死後に廃城となってた名護屋城の木材などが使われてたそうだけど、今のお城は昭和になって造られたものだよ、
2年ぶりの唐津城だよ、相変わらず立派な姿だよね、でもお城に登城しようとしたら、天守閣には何やら大きな看板のようなものが・・・
2年前に来た時も城内は工事だらけだったんだけど、まだ工事は終わってないのかなぁ?それに陽も高くなって暑くなってきたから登城はパスだよ、
でも今日は別にもうひとつの目的があるんだよ、地面が焼けて暑いからママに抱っこされて唐津城の海側へやって来ました、
ここにはワンコの泊まれる小さな旅館があるんだよ、とっても料理が美味しいそうなんだけど、道幅が狭くて車が通れないってクチコミがあったから、パパたちは唐津に来たらちょっと下見をするつもりだったんだって、確かに実際に見たら狭い道だったけどパパの車でも充分に通れる道幅だよ、クチコミを書いた人は車を擦ったって書いてたけど、どんな運転をしたんだろうね(笑)
狭い道を通り過ぎて海岸へと出ました、ここは西の浜と言ってハマヒルガオの群生地なんだけど、5月が見頃だそうだからちょっと遅かったようだね、
りゅう君はここでお散歩です、松林もきれいだけどその奥には唐津城の石垣が見えています、
お散歩が終わったら木陰のベンチで休憩です、
りゅう君はあまりの暑さにバテたのか?それとも旅行の疲れが出たのか?ウトウトし始めました、
唐津城の駐車場を出発したら長~い長~い松林が続く虹の松原へとやってきました、前回ここへ来た時には夕方になって薄暗くなってたから、ここへは寄らなかったので僕にとっては初めての場所だよ、
さっそく松林を散策だよ、木陰だから涼しくてとっても気持ちがいいよ、パパはこの松林と海からの潮風の匂いを嗅ぐと子供の頃の海水浴を思い出すんだって、
ここには無数の松の木が植えられてるんだけど、松の木は全部が同じ方向に傾いています、右側が海だから海からの風が強いんだろうね、
なかにはこんな形の松もありました、枝が強風?で折れて地面に倒れ、そこからまた幹が伸びていました、
松林を抜けて海岸へ出ました、
こはすごく広い(長い)砂浜だよ、向こうのほうには唐津城も小さく見えてるよ、
そしてこっちは反対側だよ、端っこが見えないくらい長いよね、虹の松原っていったい何kmあるんだろうね、
でもあまりに暑いから、りゅう君は自分から木陰のある松林へと避難です、
ここを出発したら今回の旅行ももう終わりだから高速に乗ってお家へと向かいます、
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七ツ釜遊覧船・イカ丸で七ツ釜を見物したら次は呼子の朝市の見物です、
ここが朝市通りだよ、ジーラ、イカ丸の乗り場がある市営駐車場からは道路を渡ってすぐだよ、
通りにはおばちゃんたちが、新鮮な魚やイカなどを売っていました、ウニを売ってるおばちゃんもいたけど、呼子では素潜り漁をするのはあま(海女)ちゃんじゃなくて、男のあま(海士)ちゃんなんだって(笑)、でも今日は平日だから観光客も出店も少ないようだね、おばちゃんたちも暇そうだったよ、
それでもりゅう君は朝市が初めてなので物珍しそうに右を見たり・・・
左を見たりと大忙しです、よっぽど珍しいのかな?それとも美味しいそうなものがあったのかな?
首を左右に振り過ぎてちょっと疲れちゃったよぉ~
朝市通りをぐるっと廻って駐車場へ戻ると、作用姫の伝説が書かれた説明板がありました、作用姫って道の駅・厳木で見た巨大な像だよね、
駐車場を出たらパパたちは数年前の壱岐旅行の時にフェリーに乗った場所を見に行くんだって、だけどその頃の僕はまだおばあちゃん家にいたからよく知らないんだよねぇ、途中にはクルクル回るイカ干し機がありました、すごい速度で回ってたからドラえもんは目が回らないのかな?
フェリー乗り場のあった場所にやってくると、船着場は無くなって新しい建物が出来ていました、呼子から壱岐へのフェリーは平成19年に廃止になって、呼子台場みなとプラザって名前の銭湯やお土産屋さんになってました、
でもここにはこんな不思議なものがありました、自販機に併設してる置いてるペットボトル・カン回収機には本物の救命浮環が入っていました、今までいろんな港町に行ったけどこんなの初めてだよ、
これから唐津市内へ向かうために来た道を戻ってると、またイカ干し機がクルクル回っていました、やっぱりドラえもんは目が回ったようだね(笑)、僕も目が回っちゃいそうだよ、
呼子を出発したら30分ほどして唐津市街へ到着です、駐車場に車を停めたら目の前には唐津城が見えます、唐津城って秀吉の死後に廃城となってた名護屋城の木材などが使われてたそうだけど、今のお城は昭和になって造られたものだよ、
2年ぶりの唐津城だよ、相変わらず立派な姿だよね、でもお城に登城しようとしたら、天守閣には何やら大きな看板のようなものが・・・
2年前に来た時も城内は工事だらけだったんだけど、まだ工事は終わってないのかなぁ?それに陽も高くなって暑くなってきたから登城はパスだよ、
でも今日は別にもうひとつの目的があるんだよ、地面が焼けて暑いからママに抱っこされて唐津城の海側へやって来ました、
ここにはワンコの泊まれる小さな旅館があるんだよ、とっても料理が美味しいそうなんだけど、道幅が狭くて車が通れないってクチコミがあったから、パパたちは唐津に来たらちょっと下見をするつもりだったんだって、確かに実際に見たら狭い道だったけどパパの車でも充分に通れる道幅だよ、クチコミを書いた人は車を擦ったって書いてたけど、どんな運転をしたんだろうね(笑)
狭い道を通り過ぎて海岸へと出ました、ここは西の浜と言ってハマヒルガオの群生地なんだけど、5月が見頃だそうだからちょっと遅かったようだね、
りゅう君はここでお散歩です、松林もきれいだけどその奥には唐津城の石垣が見えています、
お散歩が終わったら木陰のベンチで休憩です、
りゅう君はあまりの暑さにバテたのか?それとも旅行の疲れが出たのか?ウトウトし始めました、
唐津城の駐車場を出発したら長~い長~い松林が続く虹の松原へとやってきました、前回ここへ来た時には夕方になって薄暗くなってたから、ここへは寄らなかったので僕にとっては初めての場所だよ、
さっそく松林を散策だよ、木陰だから涼しくてとっても気持ちがいいよ、パパはこの松林と海からの潮風の匂いを嗅ぐと子供の頃の海水浴を思い出すんだって、
ここには無数の松の木が植えられてるんだけど、松の木は全部が同じ方向に傾いています、右側が海だから海からの風が強いんだろうね、
なかにはこんな形の松もありました、枝が強風?で折れて地面に倒れ、そこからまた幹が伸びていました、
松林を抜けて海岸へ出ました、
こはすごく広い(長い)砂浜だよ、向こうのほうには唐津城も小さく見えてるよ、
そしてこっちは反対側だよ、端っこが見えないくらい長いよね、虹の松原っていったい何kmあるんだろうね、
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