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瀬会海水浴場でアコウの木を見たら海岸沿いの道を通って佐伯市街へと向かいます、
瀬会海水浴場を出発するとすぐにJR日豊本線の浅海井駅があります、でも”浅海井”って書いて”あざむい”だって、これも読めないよねぇ、この辺りには難しい読みの地名が多いね、
佐伯市街まではしばらく海岸沿いの道を走ります、沖には松(?)の生えた小島がいくつも見えてきます、なんだか松島みたいだね、もっとも僕は松島へ行った事は無いんだけど・・・
佐伯市街へと入ってきました、ここはJR日豊本線の佐伯駅だよ、
佐伯市街に入ると小高い丘(山?)が目に入ってきます、江戸時代に佐伯城のあった城山です、
駐車場に車を停めたらさっそく見学だよ、
この立派な三ノ丸櫓門をくぐって中へと入ります、
佐伯城へ生まれて初めての登城だよ(笑)
門をくぐると中には近代的な(?)階段がありました、よいしょ、よいしょ、
ここには佐伯文化会館があります、さっきの駐車場も文化会館の駐車場で料金は無料だからね、
でもここにはこんな看板もありました、ひえぇ~、オシッコまでダメなんだって、僕にはちょっと厳しいかな?急いで退散だよ、
さぁ、これから気合を入れて本丸跡がある山頂まで登山だよ、って思ってたら、パパがこのコースは健脚向きだからりゅう君には無理だよって、
でこちらの独歩碑の道のほうが楽だからこっちを登るんだって、ちなみに独歩って国木田独歩の事で、教師として佐伯に短い間だけど赴任してたんだって、
さぁこれから山頂を目指して登るぞって思ってたら、道端に小さな石碑があって山頂まで810mってうっすらと書いていました、僕は小型犬だから気付いたけど、人間だったら気付かないような低い位置にあるんだよねぇ、それに山道の810mって相当の距離だよ、
しかも登り初めからこんな道で、全然舗装されてません、
そして、周囲の木々も林って言うよりも原生林って感じです、
そして登るに連れて周囲はうっそうとした木々に覆われてきて、ストロボを使わないと撮影が出来ないほど暗くなってきました、でも登ってる人はたくさん居たから怖くはないんだけどね、
そして何気なく足元を見たら、ひえぇ~、巨大なミミズが・・・・、長さが40cmくらいあったよ、
頂上まであと100mのところまでやっと来ました、ふぅ、ふぅ、
さすがにこの辺りまで来ると視界も開けて明るくなってきました、道路も舗装してるよ、でも前を歩いているおじさんたちもふぅ、ふぅ言ってました、
さぁ、この石段を登ったら頂上だよ、
頂上にはもう一段の石垣があって、ここが本丸跡みたいです、
ここからは佐伯市街が一望できて、視界のいい時には四国まで見える事もあるんだって、
山の方を見たら番匠川の河口付近が見えました、そしてその先の山を越えたら蒲江だよ、紅葉もきれいだね、
でも、りゅう君は景色には全く興味が無いようで、石垣の下を覗き込んでいます
やっぱりこの石垣の上が本丸跡なんだね、でもここには小さな祠みたなのがあっただけだよ、
本丸跡へ登った後は石垣を1、2降りたら、そこには二の丸跡って看板があったんだけど、本丸やら二の丸、三の丸って何なの?
ここでは釣りバカ日誌の撮影も行われたんだね、そういえば釣りバカ日誌って久しく見て無いよねぇ、でも確かパート22で終わっちゃったんだよね、
城山から佐伯市街の景色を楽しんだ後は来た道を戻ってると、途中でワンちゃんに会いました、このワンちゃんイノシシを獲るための猟犬なんだって、かわいい顔をしてるのにすごいね、
城山登り口まで降りてきました、
ここを出発したら山を越えて、大分県最南端の海の町へ行って、砂浜がとってもきれいな海を見るんだって、
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瀬会海水浴場でアコウの木を見たら海岸沿いの道を通って佐伯市街へと向かいます、
瀬会海水浴場を出発するとすぐにJR日豊本線の浅海井駅があります、でも”浅海井”って書いて”あざむい”だって、これも読めないよねぇ、この辺りには難しい読みの地名が多いね、
佐伯市街まではしばらく海岸沿いの道を走ります、沖には松(?)の生えた小島がいくつも見えてきます、なんだか松島みたいだね、もっとも僕は松島へ行った事は無いんだけど・・・
佐伯市街へと入ってきました、ここはJR日豊本線の佐伯駅だよ、
佐伯市街に入ると小高い丘(山?)が目に入ってきます、江戸時代に佐伯城のあった城山です、
駐車場に車を停めたらさっそく見学だよ、
この立派な三ノ丸櫓門をくぐって中へと入ります、
佐伯城へ生まれて初めての登城だよ(笑)
門をくぐると中には近代的な(?)階段がありました、よいしょ、よいしょ、
ここには佐伯文化会館があります、さっきの駐車場も文化会館の駐車場で料金は無料だからね、
でもここにはこんな看板もありました、ひえぇ~、オシッコまでダメなんだって、僕にはちょっと厳しいかな?急いで退散だよ、
さぁ、これから気合を入れて本丸跡がある山頂まで登山だよ、って思ってたら、パパがこのコースは健脚向きだからりゅう君には無理だよって、
でこちらの独歩碑の道のほうが楽だからこっちを登るんだって、ちなみに独歩って国木田独歩の事で、教師として佐伯に短い間だけど赴任してたんだって、
さぁこれから山頂を目指して登るぞって思ってたら、道端に小さな石碑があって山頂まで810mってうっすらと書いていました、僕は小型犬だから気付いたけど、人間だったら気付かないような低い位置にあるんだよねぇ、それに山道の810mって相当の距離だよ、
しかも登り初めからこんな道で、全然舗装されてません、
そして、周囲の木々も林って言うよりも原生林って感じです、
そして登るに連れて周囲はうっそうとした木々に覆われてきて、ストロボを使わないと撮影が出来ないほど暗くなってきました、でも登ってる人はたくさん居たから怖くはないんだけどね、
そして何気なく足元を見たら、ひえぇ~、巨大なミミズが・・・・、長さが40cmくらいあったよ、
頂上まであと100mのところまでやっと来ました、ふぅ、ふぅ、
さすがにこの辺りまで来ると視界も開けて明るくなってきました、道路も舗装してるよ、でも前を歩いているおじさんたちもふぅ、ふぅ言ってました、
さぁ、この石段を登ったら頂上だよ、
頂上にはもう一段の石垣があって、ここが本丸跡みたいです、
ここからは佐伯市街が一望できて、視界のいい時には四国まで見える事もあるんだって、
山の方を見たら番匠川の河口付近が見えました、そしてその先の山を越えたら蒲江だよ、紅葉もきれいだね、
でも、りゅう君は景色には全く興味が無いようで、石垣の下を覗き込んでいます
やっぱりこの石垣の上が本丸跡なんだね、でもここには小さな祠みたなのがあっただけだよ、
本丸跡へ登った後は石垣を1、2降りたら、そこには二の丸跡って看板があったんだけど、本丸やら二の丸、三の丸って何なの?
ここでは釣りバカ日誌の撮影も行われたんだね、そういえば釣りバカ日誌って久しく見て無いよねぇ、でも確かパート22で終わっちゃったんだよね、
城山から佐伯市街の景色を楽しんだ後は来た道を戻ってると、途中でワンちゃんに会いました、このワンちゃんイノシシを獲るための猟犬なんだって、かわいい顔をしてるのにすごいね、
城山登り口まで降りてきました、
ここを出発したら山を越えて、大分県最南端の海の町へ行って、砂浜がとってもきれいな海を見るんだって、
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