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今日はママが耶馬渓に行ったので、大水害から5ヶ月たった耶馬溪の様子を紹介します、今回は僕は登場しないからね、
今日はママが中津市に友達と美味しいものを食べにお出かけです、パパはお仕事だし、僕はお家で一人で留守番だよ、りゅう君はママがお出かけする前からすでスネ気味です(笑)
耶馬溪へは、いつもなら宇佐・別府道路、国道10号線経由で行きますが、今日は大分自動車道の玖珠ICで高速を降りて、一目八景を最初に見てから本耶馬渓・青の洞門へと向かいます、でも今日は残念ながら雨模様の天気です、
一目八景のすぐ手前まで来ました、でもカエデはすでに多くの葉を落としていて、この辺りの紅葉はもう終りみたいですね、
一目八景の駐車場に到着しました、何故かここだけは毎年きれいな紅葉を見せてくれます、カエデの種類が違うんでしょうか?
駐車場から一目八景展望台まではお土産屋さんの並んでる道を歩いて行きます、ほとんどのお店は営業していて、大水害の影響は無いみたいです、
一目八景展望台に到着です、ここはまだ紅葉が見れるようです、でも雨は降ってるし、紅葉の最盛期もちょっと過ぎてる感じです、
でも雨に煙った奇岩・秀峰もなかなか趣きがあっていいものですねぇ、
今度は山の中腹にある展望所へ行ってみました、ここは先日テレビでも紹介されてたんですが 『民宿・えぼしや』 さんのご主人が趣味で作った展望台だそうで、一声かけてくれれば誰でも自由に登っていいそうです、
えぼしやさんの展望台を降りて、お土産屋さんが並んでる裏手の渓谷に巨大ニジマスを見に行こうとしたら、遊歩道は大水害の影響なのか?壊れて落ちていました、巨大ニジマスは助かったのかな?
一目八景の見物が終わって駐車場に戻るとすでに満車状態でした、この時季の耶馬溪って大分県屈指の紅葉スポットで、福岡県からも近いから大水害からの復旧作業が間に合って一安心ですね、
一目八景を出発して中津市方面へと進み、耶馬溪ダムへやって来ました、ここでは運よくダムの噴水を見る事ができました、ここへは何度か来てるんですが、なかなか噴水を見る事が出来ないんですよねぇ、
ダムの下流側を見たら、それは見事な紅葉でした、
さらに先へと進んで行くと、道路沿いでも、こんな見事な紅葉が見れました、この頃になると雨もようやく上がってきたみたいです、
でも耶馬渓鉄道の跡に造られたサイクリング道路の鉄橋は壊れたままです、復旧の見通しが全く立ってないって報道されてましたから残念ですね、
そして幹線道路沿いにある里の駅も店舗はすべて空で、全く営業をしてる様子がありませんでした、ここも大水害の直後に訪れた時には一生懸命にガレキの片付けをしたんですが・・・
本耶馬溪の青の洞門までやって来ました、向こうに見えてる岩は競秀峰です、ここは道路の両側に民宿や食事処が並んでいますが、営業をしてない店舗もあるような・・・、
それでも青の洞門の駐車場は、ご覧のように満車です、さすがにこの季節の耶馬溪は大人気の紅葉スポットなんですね、
ここの紅葉は今がちょうど見頃のようで、駐車場からはこんなにきれいな紅葉が見れました、
そして青の洞門を掘った禅海和尚像も6月と7月の2度の大水害で台座は壊れ、両腕も濁流に飲み込まれて取れてしまっていたんですが、今はこのように完全復活していました、
本耶馬溪のシンボルの禅海和尚像が復活した事で、耶馬渓全体に活力を与えてくれるといいんですが・・・
りゅうママは耶馬渓を後にして、中津市内で美味しいものを食べた後は、やまくにかかしワールドへと行きました、もしりゅう君がここに居たら”ママぁ、何で杖をついて歩いてるの?”って声が聞こえそうなくらいリアルなカカシがありました、ここの詳しい記事は アルバム代わりのお出かけ日記 をクリックしてみて下さい。
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今日はママが耶馬渓に行ったので、大水害から5ヶ月たった耶馬溪の様子を紹介します、今回は僕は登場しないからね、
今日はママが中津市に友達と美味しいものを食べにお出かけです、パパはお仕事だし、僕はお家で一人で留守番だよ、りゅう君はママがお出かけする前からすでスネ気味です(笑)
耶馬溪へは、いつもなら宇佐・別府道路、国道10号線経由で行きますが、今日は大分自動車道の玖珠ICで高速を降りて、一目八景を最初に見てから本耶馬渓・青の洞門へと向かいます、でも今日は残念ながら雨模様の天気です、
一目八景のすぐ手前まで来ました、でもカエデはすでに多くの葉を落としていて、この辺りの紅葉はもう終りみたいですね、
一目八景の駐車場に到着しました、何故かここだけは毎年きれいな紅葉を見せてくれます、カエデの種類が違うんでしょうか?
駐車場から一目八景展望台まではお土産屋さんの並んでる道を歩いて行きます、ほとんどのお店は営業していて、大水害の影響は無いみたいです、
一目八景展望台に到着です、ここはまだ紅葉が見れるようです、でも雨は降ってるし、紅葉の最盛期もちょっと過ぎてる感じです、
でも雨に煙った奇岩・秀峰もなかなか趣きがあっていいものですねぇ、
今度は山の中腹にある展望所へ行ってみました、ここは先日テレビでも紹介されてたんですが 『民宿・えぼしや』 さんのご主人が趣味で作った展望台だそうで、一声かけてくれれば誰でも自由に登っていいそうです、
えぼしやさんの展望台を降りて、お土産屋さんが並んでる裏手の渓谷に巨大ニジマスを見に行こうとしたら、遊歩道は大水害の影響なのか?壊れて落ちていました、巨大ニジマスは助かったのかな?
一目八景の見物が終わって駐車場に戻るとすでに満車状態でした、この時季の耶馬溪って大分県屈指の紅葉スポットで、福岡県からも近いから大水害からの復旧作業が間に合って一安心ですね、
一目八景を出発して中津市方面へと進み、耶馬溪ダムへやって来ました、ここでは運よくダムの噴水を見る事ができました、ここへは何度か来てるんですが、なかなか噴水を見る事が出来ないんですよねぇ、
ダムの下流側を見たら、それは見事な紅葉でした、
さらに先へと進んで行くと、道路沿いでも、こんな見事な紅葉が見れました、この頃になると雨もようやく上がってきたみたいです、
でも耶馬渓鉄道の跡に造られたサイクリング道路の鉄橋は壊れたままです、復旧の見通しが全く立ってないって報道されてましたから残念ですね、
そして幹線道路沿いにある里の駅も店舗はすべて空で、全く営業をしてる様子がありませんでした、ここも大水害の直後に訪れた時には一生懸命にガレキの片付けをしたんですが・・・
本耶馬溪の青の洞門までやって来ました、向こうに見えてる岩は競秀峰です、ここは道路の両側に民宿や食事処が並んでいますが、営業をしてない店舗もあるような・・・、
それでも青の洞門の駐車場は、ご覧のように満車です、さすがにこの季節の耶馬溪は大人気の紅葉スポットなんですね、
ここの紅葉は今がちょうど見頃のようで、駐車場からはこんなにきれいな紅葉が見れました、
そして青の洞門を掘った禅海和尚像も6月と7月の2度の大水害で台座は壊れ、両腕も濁流に飲み込まれて取れてしまっていたんですが、今はこのように完全復活していました、
本耶馬溪のシンボルの禅海和尚像が復活した事で、耶馬渓全体に活力を与えてくれるといいんですが・・・
りゅうママは耶馬渓を後にして、中津市内で美味しいものを食べた後は、やまくにかかしワールドへと行きました、もしりゅう君がここに居たら”ママぁ、何で杖をついて歩いてるの?”って声が聞こえそうなくらいリアルなカカシがありました、ここの詳しい記事は アルバム代わりのお出かけ日記 をクリックしてみて下さい。
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