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平浜荘を出発したら長崎自動車道に乗るために嬉野ICを目指します、
前回もブログに載せたけど、この”もぐり発祥の地”の看板、面白いね、
国道207号線を鹿島市方面へとしばらく走ると道の駅・太良に到着です、
この”ようきてくんしゃった”の横断幕もひさしぶりだね、
でもまだ雨が降り続いているので、りゅう君は車の中で留守番してパパとママはここでお買い物です、
ここではたくさんのカニが売られていました、昨夜食べたカニと同じ大きさのを探してみたら、値段が3500円~、って書いてました、昨夜はこれをパパとママが2匹ずつ食べたって事はカニの値段だけで・・・
道の駅・太良を出発したらすぐに道の駅・鹿島に到着します、道の駅がこんな近くに2つもあるところって珍しいよね、
ここでも雨が降ってたので、りゅう君のお散歩は無しです、
でもせめて有明海の干潟だけでも見せてあげようと、海岸へ行ってみました、潟開きが4月26日って事はまだ一ヶ月先まで干潟には入れないんだね、前回来た時には潟スキーが見れたのにね、過去の記事の ここ をクリックしてみてね、
道の駅・鹿島を出発したら次は日本三大稲荷のひとつって言われてる祐徳稲荷神社を見学だよ、でもお稲荷さんって言えば京都の伏見稲荷が総本山で有名だけど、他の2つについてはいろんなところが名乗りを上げてるみたいだよ(笑)、
ここは神社だから、りゅう君はバッグに入って見学です、外はまだ雨も降ってるし、どうせ歩けないからね、
祐徳稲荷神社の境内へと歩いて出発です、ここには”ようきてくんさった”って言葉がありました、同じ佐賀県でも場所によって微妙に言葉使いが違うんだね、
雨が降ってなければお散歩が出来るのにぃ・・・、って感じでりゅう君はこちらを見ています、
長い参道を歩いて、いくつかの鳥居をくぐると、最後の鳥居?らしきものが見えてきました、この先が祐徳稲荷神社の境内なのかな?
鳥居をくぐった先には立派な楼門がありました、こんな立派な楼門があるなんてかなり由緒ある神社なんだろうね、
楼門をくぐって境内へと入りました、神社ってワンコ立入り禁止のところも多いからちょっと心配だったんだけど、ここはワンコ禁止の看板も無いし、何も言われなかったから大丈夫みたいだね、
祐徳稲荷神社の境内はこんな感じです、いくつものお社があって、特に目を引いたのは山の斜面に高い足場?を組んで立ってるお社です、
京都の清水寺みたいなすごい景観だよね、こんなに立派だからここが祐徳稲荷神社の本殿なんだろうね?
本殿へと行くには、上り参道って書いてる階段があったからここを上がって行くんだろうね、
パパたちはこの階段を登り始めたんだけど、かなりの段数の階段だから、僕を抱えたママは大変だよねぇ、
でも途中には満開の桜が咲いていてとってもきれいだよ、稲荷神社の真っ赤な色と桜の淡いピンクが絵になるよね、
雨の中を傘をさして僕を抱えたママはやっと本殿に着きました、
本殿から見た境内の様子です、さっきまでいたところがあんなに下に見えています、ここは高さが18mあるそうだから、清水の舞台よりも5mも高いんだよ、
こっちの眺めは、さっきくぐって来た楼門だよ、今日は朝から雨でちょっとがっかりだったんだけど、雨の中の桜と神社って風情があっていいもんだね、
本殿のさらに上には奥の院があるんだけど、雨も降ってるし僕が重たいからパスなんだって、
本殿のすぐ横には休憩所があったのでちょっと休憩です、
休憩所に入ってりゅう君をベンチの上に置いたら、何故かりゅう君はとっても嬉しそうな顔をしていました、
りゅう君の様子を見ていたら、だんだんと頭が下がっていって、どうやらバッグの中で体は横になってるみたいです、
休憩所で休んだら、ここを出発です、駐車場の手前には”またきてくんさい”の言葉がありました、でも佐賀のがばいばあちゃんだったらきっと ”また来てくんしゃい” だろうね(笑)
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でもまだ雨が降り続いているので、りゅう君は車の中で留守番してパパとママはここでお買い物です、
ここではたくさんのカニが売られていました、昨夜食べたカニと同じ大きさのを探してみたら、値段が3500円~、って書いてました、昨夜はこれをパパとママが2匹ずつ食べたって事はカニの値段だけで・・・
道の駅・太良を出発したらすぐに道の駅・鹿島に到着します、道の駅がこんな近くに2つもあるところって珍しいよね、
ここでも雨が降ってたので、りゅう君のお散歩は無しです、
でもせめて有明海の干潟だけでも見せてあげようと、海岸へ行ってみました、潟開きが4月26日って事はまだ一ヶ月先まで干潟には入れないんだね、前回来た時には潟スキーが見れたのにね、過去の記事の ここ をクリックしてみてね、
道の駅・鹿島を出発したら次は日本三大稲荷のひとつって言われてる祐徳稲荷神社を見学だよ、でもお稲荷さんって言えば京都の伏見稲荷が総本山で有名だけど、他の2つについてはいろんなところが名乗りを上げてるみたいだよ(笑)、
ここは神社だから、りゅう君はバッグに入って見学です、外はまだ雨も降ってるし、どうせ歩けないからね、
祐徳稲荷神社の境内へと歩いて出発です、ここには”ようきてくんさった”って言葉がありました、同じ佐賀県でも場所によって微妙に言葉使いが違うんだね、
雨が降ってなければお散歩が出来るのにぃ・・・、って感じでりゅう君はこちらを見ています、
長い参道を歩いて、いくつかの鳥居をくぐると、最後の鳥居?らしきものが見えてきました、この先が祐徳稲荷神社の境内なのかな?
鳥居をくぐった先には立派な楼門がありました、こんな立派な楼門があるなんてかなり由緒ある神社なんだろうね、
楼門をくぐって境内へと入りました、神社ってワンコ立入り禁止のところも多いからちょっと心配だったんだけど、ここはワンコ禁止の看板も無いし、何も言われなかったから大丈夫みたいだね、
祐徳稲荷神社の境内はこんな感じです、いくつものお社があって、特に目を引いたのは山の斜面に高い足場?を組んで立ってるお社です、
京都の清水寺みたいなすごい景観だよね、こんなに立派だからここが祐徳稲荷神社の本殿なんだろうね?
本殿へと行くには、上り参道って書いてる階段があったからここを上がって行くんだろうね、
パパたちはこの階段を登り始めたんだけど、かなりの段数の階段だから、僕を抱えたママは大変だよねぇ、
でも途中には満開の桜が咲いていてとってもきれいだよ、稲荷神社の真っ赤な色と桜の淡いピンクが絵になるよね、
雨の中を傘をさして僕を抱えたママはやっと本殿に着きました、
本殿から見た境内の様子です、さっきまでいたところがあんなに下に見えています、ここは高さが18mあるそうだから、清水の舞台よりも5mも高いんだよ、
こっちの眺めは、さっきくぐって来た楼門だよ、今日は朝から雨でちょっとがっかりだったんだけど、雨の中の桜と神社って風情があっていいもんだね、
本殿のさらに上には奥の院があるんだけど、雨も降ってるし僕が重たいからパスなんだって、
本殿のすぐ横には休憩所があったのでちょっと休憩です、
休憩所に入ってりゅう君をベンチの上に置いたら、何故かりゅう君はとっても嬉しそうな顔をしていました、
りゅう君の様子を見ていたら、だんだんと頭が下がっていって、どうやらバッグの中で体は横になってるみたいです、
休憩所で休んだら、ここを出発です、駐車場の手前には”またきてくんさい”の言葉がありました、でも佐賀のがばいばあちゃんだったらきっと ”また来てくんしゃい” だろうね(笑)
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