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伐株山の山頂には広い草原があるので、りゅう君を思いっきり走らせてあげようとリードを外してみました、
伐株山の山頂って他のワンコは来ないし、草原は広いし、まるで無料の貸切ドッグランみたいだよ、りゅう君もリードを外したらいきなり飛び跳ねています、
でもこの画像だけ見てると山の山頂には見えないよね、ドッグランか芝生広場で飛び跳ねてるみたいだね、
りゅう君は以前のように空を飛ぶ勢いでのかっ飛びは見せてくれませんでしたが、それでもかっ飛び復活の兆しが・・・
ちょっとはしゃぎすて疲れたから休憩だよ、休憩が終わったら次はどこへ行くんだろうね?
伐株山を後にして来た道を玖珠ICの方向に戻ってると近代化産業遺産の 『豊後森機関庫』 が見えてきました、僕はここへは2~3回は来てるよ、過去の記事は ここ をクリックしてみてね、
『道の駅・童話の里くす』 の前を通り過ぎてさらに先へと進みます、パパと2人だけだとお買い物が無いから道の駅もパスだよ、パパと2人だと寄り道が少ないんだよねぇ、
道中では右手にメーサ台地の山が見えています、高速道路からも見えた大岩扇山だよ、
さらに進んで豊の国名水15選のひとつ 『清水瀑園』 に到着です、
ここにはとってもきれいな渓谷や滝なんかあるらしいんだけど、駐車場に案内板が無くてどれくらい歩くか分からなかったので、パパは駐車場の横で名水だけを汲みました、ここの名水は無料なんだけど蛇口はひとつしかないから人が多い時は行列が出来るかもね?
清水瀑園を出発して国道387号線から県道43号線へ入り中津市方面へと進むと、すぐに山へと入り道幅も少し狭くなってきたところで 『峠の茶屋・春ちゃん』 て看板のある家が見えてきました、でも営業をしてなくて人も住んでないようでした、昔はここで一服してから険しい峠を越えてたんだろうね、
峠の茶屋の前にはこんな標識がありました、
そしてその先にはこんな光景が見えました、これが 『内匠の景』 なんだろうね、でも内匠の景はここから眺めただけでさらに先へと進みます、
さらに先へと進むと『鶴ヶ原』 って標識が見えてきました、今まで一度も聞いた事の無い名前だったのでちょっと寄ってみる事にします、
でも県道から鶴ヶ原へのわき道に入ると車1台がやっと通れるかどうかってほどの狭い道でした、何だか今日のドライブは狭い道が多いよね、
1kmほど走ったところでまだまだ先へと狭い車道は続いてたんだけど、ちょっと不安になって空き地に車を停めてここからは歩いて行く事にしました、対向車が来ても離合出来ないからね、
しばらく歩いて行くと鶴ヶ原の池が見えてきました、池と水面に映る緑って絵になる光景だよね、
この奇岩、何となく人の横顔のようにも見えるんだけど、そう思うのは僕だけ?
そして池の真ん中辺りには小島もありました、人工的な感じもするんだけど?自然の景観だとしたら見事だよね、
ふぅっ、ちょっと疲れちゃった、対向車なんて1台も来ないし人の気配さえ全く無いからここまで車で来ればよかったよ、
さらに奥へと進んでいくと奇岩がこんなに間近に見れる場所に出ました、
この奇岩も不思議な形をしてるよね、中津市の耶馬溪から玖珠町にかけてはこんな奇岩がたくさん見れるんだよね、
すぐ近くには磨崖仏群の案内もあったんだけど、道が草ぼうぼうで歩けそうになかったのでパスだよ、マムシでも出たら大変だからね、
ここには不思議な山小屋らしきものがありました、人が住んでる気配は全く無かったんだけど何となく気味が悪いような・・・ 何のための建物なんだろうね?
そして小屋のすぐ横にはこんな立て札もありました、
歩き疲れたりゅう君はさっそく美味しい(?)自然湧水を飲んで一服です、
パパぁ、とっても美味しいお水だよ、ポリ容器を持ってくればよかったね、
美味しいお水を飲んで一服したら来た道を戻ります、それにしても道はすごく狭いし、人の気配は全く無いし、こんなところに来る観光客って居るのかな?でも景色はとってもきれいだし、隠れた名所って感じかな、
車を停めた場所まで戻って来ました、ふぅっ疲れちゃった、パパぁ、ここを出発したら次はどこへ行くの?
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伐株山の山頂って他のワンコは来ないし、草原は広いし、まるで無料の貸切ドッグランみたいだよ、りゅう君もリードを外したらいきなり飛び跳ねています、
でもこの画像だけ見てると山の山頂には見えないよね、ドッグランか芝生広場で飛び跳ねてるみたいだね、
りゅう君は以前のように空を飛ぶ勢いでのかっ飛びは見せてくれませんでしたが、それでもかっ飛び復活の兆しが・・・
ちょっとはしゃぎすて疲れたから休憩だよ、休憩が終わったら次はどこへ行くんだろうね?
伐株山を後にして来た道を玖珠ICの方向に戻ってると近代化産業遺産の 『豊後森機関庫』 が見えてきました、僕はここへは2~3回は来てるよ、過去の記事は ここ をクリックしてみてね、
『道の駅・童話の里くす』 の前を通り過ぎてさらに先へと進みます、パパと2人だけだとお買い物が無いから道の駅もパスだよ、パパと2人だと寄り道が少ないんだよねぇ、
道中では右手にメーサ台地の山が見えています、高速道路からも見えた大岩扇山だよ、
さらに進んで豊の国名水15選のひとつ 『清水瀑園』 に到着です、
ここにはとってもきれいな渓谷や滝なんかあるらしいんだけど、駐車場に案内板が無くてどれくらい歩くか分からなかったので、パパは駐車場の横で名水だけを汲みました、ここの名水は無料なんだけど蛇口はひとつしかないから人が多い時は行列が出来るかもね?
清水瀑園を出発して国道387号線から県道43号線へ入り中津市方面へと進むと、すぐに山へと入り道幅も少し狭くなってきたところで 『峠の茶屋・春ちゃん』 て看板のある家が見えてきました、でも営業をしてなくて人も住んでないようでした、昔はここで一服してから険しい峠を越えてたんだろうね、
峠の茶屋の前にはこんな標識がありました、
そしてその先にはこんな光景が見えました、これが 『内匠の景』 なんだろうね、でも内匠の景はここから眺めただけでさらに先へと進みます、
さらに先へと進むと『鶴ヶ原』 って標識が見えてきました、今まで一度も聞いた事の無い名前だったのでちょっと寄ってみる事にします、
でも県道から鶴ヶ原へのわき道に入ると車1台がやっと通れるかどうかってほどの狭い道でした、何だか今日のドライブは狭い道が多いよね、
1kmほど走ったところでまだまだ先へと狭い車道は続いてたんだけど、ちょっと不安になって空き地に車を停めてここからは歩いて行く事にしました、対向車が来ても離合出来ないからね、
しばらく歩いて行くと鶴ヶ原の池が見えてきました、池と水面に映る緑って絵になる光景だよね、
この奇岩、何となく人の横顔のようにも見えるんだけど、そう思うのは僕だけ?
そして池の真ん中辺りには小島もありました、人工的な感じもするんだけど?自然の景観だとしたら見事だよね、
ふぅっ、ちょっと疲れちゃった、対向車なんて1台も来ないし人の気配さえ全く無いからここまで車で来ればよかったよ、
さらに奥へと進んでいくと奇岩がこんなに間近に見れる場所に出ました、
この奇岩も不思議な形をしてるよね、中津市の耶馬溪から玖珠町にかけてはこんな奇岩がたくさん見れるんだよね、
すぐ近くには磨崖仏群の案内もあったんだけど、道が草ぼうぼうで歩けそうになかったのでパスだよ、マムシでも出たら大変だからね、
ここには不思議な山小屋らしきものがありました、人が住んでる気配は全く無かったんだけど何となく気味が悪いような・・・ 何のための建物なんだろうね?
そして小屋のすぐ横にはこんな立て札もありました、
歩き疲れたりゅう君はさっそく美味しい(?)自然湧水を飲んで一服です、
パパぁ、とっても美味しいお水だよ、ポリ容器を持ってくればよかったね、
美味しいお水を飲んで一服したら来た道を戻ります、それにしても道はすごく狭いし、人の気配は全く無いし、こんなところに来る観光客って居るのかな?でも景色はとってもきれいだし、隠れた名所って感じかな、
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