つくみイルカ島を出発したら山越えの道を進みます、
つくみイルカ島から四浦半島の先端部へ向けては新しいトンネルが出来ているんだけど、今日は展望台に寄るために山越えの旧道を通ります、上り坂の途中では道路が平行して走っていて右の道が旧道、左の道は今では車が通らない旧々道です、昔の四浦半島はこんな狭い道ばかりだったので陸の孤島とも言われてました、
旧道を少しだけ登ったら四浦ポイントⅠって書かれた展望台に到着しました、でも四浦半島へは魚釣りをしていた若い頃を含めると数え切れないほど来てるんだけど、ポイントⅡもⅢ見た事が無いんですよねぇ~
ここにもきれいに咲いた河津桜がありました、
そしてここにはこんな展望台があります、ここは四浦半島を通る道路沿いでは一番高いところにあるから天気のいい日には四国までが見渡せます、
まずはりゅう君のお散歩です、
展望台への階段は向こう側が見えるので、いつものりゅう君なら怖がって絶対に登らないのに今日はどうした事か?自分から進んで登って行きました、こんな事は今までで初めてです、
りゅう君は苦手な階段を一気に登りきったからか?勝ち誇ったような威張った顔をしています(笑)
でもこの日は天気がイマイチで今にも雨が降りそうな空模様だったので展望台に上がっても遠くの景色は全く見えませんでした、
この道は旧道だから普段はこの展望台を訪れる人はほとんどいないのに今日は数台の車が停まっていました、みんな河津桜見物なんだろうね?
これから展望台を降ります、りゅう君はこの苦手な階段でも下りだけは階段の向こう側が見えないので平気で降りて行けるんです、
展望台を出発して先へ進むと道路沿いにはまだ植樹をして間もないような小さな河津桜がたくさん見えてきます、
さらに半島の先端部を目指して進むとセメント原料の一部となる硅石を採掘している鉱山が見える場所に着きます、向こうに見えてる山が硅石の鉱山で採掘によって山肌があらわになっています、
ちょっと望遠で撮影したから画像は良くないけど、ここでは採掘した硅石をトラックに積んで運んでいました、
足元を見たらこの辺りだけは他の場所と違ってこんなゴロゴロした石があったんだけど、これが硅石なのかな?
さらに先へと進んで田ノ浦地区に到着です、ここも河津桜の鑑賞スポットのひとつです、ここへは一昨年に河津桜が満開の時に来たんだけど今年は残念ながら もう散り始めみたいです、
でも河津桜の根元にはこんなにきれいなスイセンが咲いていました、
ここには小さな神社があって境内に河津桜が咲いていたので中へ入ろうとしたらママから入っちゃダメだよって怒られました、何でだろうね?
よく見たら境内の大きな河津桜の前にはこんな看板が・・・
神社の境内へ入るのを諦めて漁港でお散歩です、でも狭い漁港だからすぐに行き止まりになって、こんなハシゴがかかっていました、さすがのりゅう君でもこのハシゴは登れないだろうね、
お散歩が終わって車に戻って来ました、りゅう君はとっても満足そうな顔をしています、
田ノ浦地区を出発したら四浦半島をぐるっと廻って佐伯市へ出ろうとも思ったんだけど、ここから先はこんなに狭い道になっています、
でもこの狭い道路沿いにも河津桜がたくさん植えられていてメジロがいました、メジロは大分県の県鳥で ”めじろん” ってマスコットキャラクターにもなっていて大分県民に親しまれている鳥です、
今日は桜見物の車がたくさん通っているので半島を廻って佐伯市方面へ行く狭い道を通るのはすれ違いが大変そうなので来た時とは別の道を通って戻ります、
四浦半島では地元の人たちがボランティアで河津桜の植栽を行っていて、今はまだ小さな河津桜が多いけどあと10年もしたら四浦半島は河津桜でいっぱいになるだろうね、
河津桜って言えば静岡県の河津町が有名だけど、ここの桜も静岡県のものを植えてるそうです、
四浦半島の付け根まで戻ったら海岸沿いの道を走って県南方面へと向かい佐伯市上浦へやって来ました、ママたちはこれからお昼ご飯だよ、
つくみイルカ島から四浦半島の先端部へ向けては新しいトンネルが出来ているんだけど、今日は展望台に寄るために山越えの旧道を通ります、上り坂の途中では道路が平行して走っていて右の道が旧道、左の道は今では車が通らない旧々道です、昔の四浦半島はこんな狭い道ばかりだったので陸の孤島とも言われてました、
旧道を少しだけ登ったら四浦ポイントⅠって書かれた展望台に到着しました、でも四浦半島へは魚釣りをしていた若い頃を含めると数え切れないほど来てるんだけど、ポイントⅡもⅢ見た事が無いんですよねぇ~
ここにもきれいに咲いた河津桜がありました、
そしてここにはこんな展望台があります、ここは四浦半島を通る道路沿いでは一番高いところにあるから天気のいい日には四国までが見渡せます、
まずはりゅう君のお散歩です、
展望台への階段は向こう側が見えるので、いつものりゅう君なら怖がって絶対に登らないのに今日はどうした事か?自分から進んで登って行きました、こんな事は今までで初めてです、
りゅう君は苦手な階段を一気に登りきったからか?勝ち誇ったような威張った顔をしています(笑)
でもこの日は天気がイマイチで今にも雨が降りそうな空模様だったので展望台に上がっても遠くの景色は全く見えませんでした、
この道は旧道だから普段はこの展望台を訪れる人はほとんどいないのに今日は数台の車が停まっていました、みんな河津桜見物なんだろうね?
これから展望台を降ります、りゅう君はこの苦手な階段でも下りだけは階段の向こう側が見えないので平気で降りて行けるんです、
展望台を出発して先へ進むと道路沿いにはまだ植樹をして間もないような小さな河津桜がたくさん見えてきます、
さらに半島の先端部を目指して進むとセメント原料の一部となる硅石を採掘している鉱山が見える場所に着きます、向こうに見えてる山が硅石の鉱山で採掘によって山肌があらわになっています、
ちょっと望遠で撮影したから画像は良くないけど、ここでは採掘した硅石をトラックに積んで運んでいました、
足元を見たらこの辺りだけは他の場所と違ってこんなゴロゴロした石があったんだけど、これが硅石なのかな?
さらに先へと進んで田ノ浦地区に到着です、ここも河津桜の鑑賞スポットのひとつです、ここへは一昨年に河津桜が満開の時に来たんだけど今年は残念ながら もう散り始めみたいです、
でも河津桜の根元にはこんなにきれいなスイセンが咲いていました、
ここには小さな神社があって境内に河津桜が咲いていたので中へ入ろうとしたらママから入っちゃダメだよって怒られました、何でだろうね?
よく見たら境内の大きな河津桜の前にはこんな看板が・・・
神社の境内へ入るのを諦めて漁港でお散歩です、でも狭い漁港だからすぐに行き止まりになって、こんなハシゴがかかっていました、さすがのりゅう君でもこのハシゴは登れないだろうね、
お散歩が終わって車に戻って来ました、りゅう君はとっても満足そうな顔をしています、
田ノ浦地区を出発したら四浦半島をぐるっと廻って佐伯市へ出ろうとも思ったんだけど、ここから先はこんなに狭い道になっています、
でもこの狭い道路沿いにも河津桜がたくさん植えられていてメジロがいました、メジロは大分県の県鳥で ”めじろん” ってマスコットキャラクターにもなっていて大分県民に親しまれている鳥です、
今日は桜見物の車がたくさん通っているので半島を廻って佐伯市方面へ行く狭い道を通るのはすれ違いが大変そうなので来た時とは別の道を通って戻ります、
四浦半島では地元の人たちがボランティアで河津桜の植栽を行っていて、今はまだ小さな河津桜が多いけどあと10年もしたら四浦半島は河津桜でいっぱいになるだろうね、
河津桜って言えば静岡県の河津町が有名だけど、ここの桜も静岡県のものを植えてるそうです、
四浦半島の付け根まで戻ったら海岸沿いの道を走って県南方面へと向かい佐伯市上浦へやって来ました、ママたちはこれからお昼ご飯だよ、
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