今日は大分県南の津久見市へお出かけです、
梅雨に入って毎日のように雨が降ってなかなかお出かけが出来ませんが、今日は梅雨の合間の曇り空の中をお出かけです、
朝方まで降っていた雨もお昼前にはあがって地面も乾き始めてきたのでこれから近場の津久見市へとお出かけです、
今日はお昼前にお家を出発したので目的地が近場の津久見市ですが高速を利用します、津久見市へは一般道を通ったら山越えの道で一時間以上はかかりますが高速だとICからICまでがわずか十数分で行けます、
東九州道の津久見ICで高速を降りたら石灰岩の採掘によって削り取られて山肌がむき出しになった景色が見えてきます、ここでは今でも石灰岩の採掘が続いているのでこの山も数十年後には無くなってしまうんでしょうね、
津久見市街へと入って最初に寄ったのは物産館とレストランがある 『うみえーる・つくみんち』 です、津久見市街にはワンコのお散歩が出来る公園がほとんど無いのでりゅう君はここでちょっとだけお散歩です、
さっそくお散歩を始めたりゅう君です、 りゅう君はここへは何度も来た事がありますが何だかとっても嬉しそうで軽快な歩きですね、
しばらく歩いていたらりゅう君はいきなり駆け出し始めました、
どうしたんだろう?と思いながらもりゅう君と一緒になって走って行ったらりゅう君は防波堤の上で休んでいるカモメに向かって走っているようでした、
でもりゅう君が防波堤に上がるとカモメは飛び去ってりゅう君だけが取り残されてりゅう君はカモメはどこ?って顔をしてこちらを見ています(笑)
お散歩が終わって車に戻ったらりゅう君は一足早くお昼ご飯です、りゅう君の食事が終わったらここで津久見の郷土料理の 『ひゅうが丼』 を食べてもよかったんですがりゅうママのまぐろステーキが食べたいの一言で場所を移動です、
りゅう君のお散歩をした『うみえーる・つくみんち』からちょっとだけ先へ進んでりゅうママのお気に入りのお店でマグロ料理のお店として津久見市ではとっても有名な 『浜茶屋』 さんでこれからお昼ご飯です、
マグロ料理が有名なお店だけあってメニュー表にはマグロ料理がズラリと並んでいます、この中からりゅうママはまぐろステーキ定食をご注文です、
浜茶屋さんはマグロだけじゃなくてその他の海鮮料理もとっても美味しいので私はちょっと贅沢な浜茶屋御膳を注文しました、
最初に運ばれて来たのは浜茶屋御膳です、プリップリの鯛やイカ、アジ、マグロなどの刺身に茶碗蒸し、カレイの煮付けなどがお盆いっぱいに乗っていてとっても美味しそうですね、
そしてすぐ横にはお盆に入れきれなかった天ぷらがテーブルの上にあります、
りゅうママの注文した料理もすぐに運ばれて来ました、
これが浜茶屋さんの名物料理の溶岩プレートに乗ったまぐろステーキです、でも焼きたて熱々なので溶岩プレートの上ではソースがグツグツと音を立てて煮立っていて湯気でうまく撮影が出来ません、
湯気が収まるのを待って撮影したまぐろステーキです、ソースは数種類の組み合わせの中から好きなものを選べますがりゅうママが選んだのは醤油とチーズです、
食事が終わって車に戻ったら寝ていたりゅう君はムクッと起き上がって大アクビです、
出発する時にふと道路の反対側を見たらこんな名前の薬局がありました、さすがイルカ島のある津久見市ですねぇ~(笑)
浜茶屋さんを出発してすぐ近くにあるトンネルを抜けると海岸へ出ます、このトンネルがある道は千怒日見バイパスといってこの道が出来るまでは峠越えのクネクネ道を5kmほど走っていたのが今ではあっという間に四浦半島の付け根まで行ける様になりました、ほんとうに便利になりましたねぇ~、りゅう君はこれからつくみイルカ島へと行きます。
梅雨に入って毎日のように雨が降ってなかなかお出かけが出来ませんが、今日は梅雨の合間の曇り空の中をお出かけです、
朝方まで降っていた雨もお昼前にはあがって地面も乾き始めてきたのでこれから近場の津久見市へとお出かけです、
今日はお昼前にお家を出発したので目的地が近場の津久見市ですが高速を利用します、津久見市へは一般道を通ったら山越えの道で一時間以上はかかりますが高速だとICからICまでがわずか十数分で行けます、
東九州道の津久見ICで高速を降りたら石灰岩の採掘によって削り取られて山肌がむき出しになった景色が見えてきます、ここでは今でも石灰岩の採掘が続いているのでこの山も数十年後には無くなってしまうんでしょうね、
津久見市街へと入って最初に寄ったのは物産館とレストランがある 『うみえーる・つくみんち』 です、津久見市街にはワンコのお散歩が出来る公園がほとんど無いのでりゅう君はここでちょっとだけお散歩です、
さっそくお散歩を始めたりゅう君です、 りゅう君はここへは何度も来た事がありますが何だかとっても嬉しそうで軽快な歩きですね、
しばらく歩いていたらりゅう君はいきなり駆け出し始めました、
どうしたんだろう?と思いながらもりゅう君と一緒になって走って行ったらりゅう君は防波堤の上で休んでいるカモメに向かって走っているようでした、
でもりゅう君が防波堤に上がるとカモメは飛び去ってりゅう君だけが取り残されてりゅう君はカモメはどこ?って顔をしてこちらを見ています(笑)
お散歩が終わって車に戻ったらりゅう君は一足早くお昼ご飯です、りゅう君の食事が終わったらここで津久見の郷土料理の 『ひゅうが丼』 を食べてもよかったんですがりゅうママのまぐろステーキが食べたいの一言で場所を移動です、
りゅう君のお散歩をした『うみえーる・つくみんち』からちょっとだけ先へ進んでりゅうママのお気に入りのお店でマグロ料理のお店として津久見市ではとっても有名な 『浜茶屋』 さんでこれからお昼ご飯です、
マグロ料理が有名なお店だけあってメニュー表にはマグロ料理がズラリと並んでいます、この中からりゅうママはまぐろステーキ定食をご注文です、
浜茶屋さんはマグロだけじゃなくてその他の海鮮料理もとっても美味しいので私はちょっと贅沢な浜茶屋御膳を注文しました、
最初に運ばれて来たのは浜茶屋御膳です、プリップリの鯛やイカ、アジ、マグロなどの刺身に茶碗蒸し、カレイの煮付けなどがお盆いっぱいに乗っていてとっても美味しそうですね、
そしてすぐ横にはお盆に入れきれなかった天ぷらがテーブルの上にあります、
りゅうママの注文した料理もすぐに運ばれて来ました、
これが浜茶屋さんの名物料理の溶岩プレートに乗ったまぐろステーキです、でも焼きたて熱々なので溶岩プレートの上ではソースがグツグツと音を立てて煮立っていて湯気でうまく撮影が出来ません、
湯気が収まるのを待って撮影したまぐろステーキです、ソースは数種類の組み合わせの中から好きなものを選べますがりゅうママが選んだのは醤油とチーズです、
食事が終わって車に戻ったら寝ていたりゅう君はムクッと起き上がって大アクビです、
出発する時にふと道路の反対側を見たらこんな名前の薬局がありました、さすがイルカ島のある津久見市ですねぇ~(笑)
浜茶屋さんを出発してすぐ近くにあるトンネルを抜けると海岸へ出ます、このトンネルがある道は千怒日見バイパスといってこの道が出来るまでは峠越えのクネクネ道を5kmほど走っていたのが今ではあっという間に四浦半島の付け根まで行ける様になりました、ほんとうに便利になりましたねぇ~、りゅう君はこれからつくみイルカ島へと行きます。
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