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※ これまでに泊まったお宿はワンコ同伴宿ダイジェストにまとめてるから見てね
パパとママがお風呂から戻って来て、これから待ちに待った晩ご飯だよ、
晩ご飯は囲炉裏の間で頂きます、お品書きには宿泊客ごとに名前が書いてあって、当たり前のような事だけどこんな小さな心遣いが旅行の時にはとっても嬉しいんだよねぇ、
お品書きを大きく写してみました、今回は囲炉裏炭火焼コースにしたんだけど、懐石料理だったらどんなメニューなんだろうね、最後の”ありがとうございます”が鹿児島弁の”あいがとさげもした”?ならもっと良かったのにね(笑)
パパはいきなり冷酒を2本も注文しました、1本ずつ注文すればいいのにパパはのん兵衛だからねぇ~、2本もの冷酒が氷水を満たした容器に入ってるもんだから、こんなになって1本がはみ出してるよ、
地鶏の刺身です、甘くて柔らかくてとっても美味でした、
伊佐豚の鍋です、ここは鹿児島県だからこのお肉も黒豚なんだろうね、
囲炉裏で牛肉、野菜を焼き始めたから、りゅう君がクンクンしながら擦り寄って来るのかと思ったら・・・
りゅう君は横になったままで起きて来ません、
肉が終わったら鮎の塩焼きです、でもこの鮎は事前に焼いていたので軽く火を通すだけです、、生から焼いてると付きっ切りになっちゃうから助かるよね、
鮎は一人に2匹だよ、贅沢だよねぇ~
りゅう君はまだ起きて来ません、よっぽど疲れてるのかな?りゅう君が着けてるマナーバンド、実は今回の旅行では持って来るのを忘れて、パパの靴下をカットして使ってるんです(笑)
里芋の唐揚げです、これも美味しかったなぁ~、料理はまだあるんだけど詳しくはお品書きを見てね、このお宿の料理は有名観光地のお宿の料理みたいに華やかさは無いけど、地元産食材にこだわった一品一品がとっても真心が込もってる感じでとても美味しかったよ、
りゅう君は食事が終わる頃にやっとゴソゴソと起きて来ました、でももう食べるものは何も無いよ、
食事が終わってとなりの和室に戻り黒伊佐錦を飲んで寛いでいると、りゅう君は真横に来て体をピッタリとくっつけてお休みです、
そろそろ就寝時間です、ここがりゅう君の今夜の寝床です、でも寝る前にまた靴下マナーバンドを着けないとね、
夜中にトイレに起きた時にりゅう君を見たら、寝床を移動してりゅう団子になって眠っていました、お部屋のエアコンをちょっと効かせ過ぎて寒かったのかな?
湯之尾温泉に朝がやってきました、今日も天気がいいみたいだね、
これから朝のお散歩です、本館を通って外に出る時に何気に見たら、フロントの前からは中庭に出れるみたいです、
早水荘の前の道をお散歩してると、もう一軒旅館がありました、
空き地には一足早くコスモスが咲いていました、昨日は桜島では33℃まで気温が上がってとっても暑かったけど、確実に秋はやって来てるんだね、
ガラッパ公園のすぐ手前まで来ました、奥に見えてる遊具は反対から見たら大きなカッパの顔をしています、ここでUターンしてお宿へ戻るよ、
湯之尾温泉のメインストリート?です、でもこの通りには旅館が2軒とひしかり交流館だけで、道路の反対側にも学校があるだけだよ、そういえば昨日このお宿に着いてから走ってる車を1台も見てないような気が・・・(笑)
早水荘のすぐ横にも旅館があったんだけど、玄関のカーテンが閉まってたから営業をしてないんだろうね、
お宿に戻りました、これから朝ご飯なんだけど、朝食は大広間だからりゅう君は車でお留守番です、
ここが朝食会場だよ、掘りコタツ風で足が伸ばせるからとっても楽チンです、
朝ご飯のメニューは普通だったけど、お米がとっても美味しくてパパはお櫃のご飯だけでは足りなくてもっと食べたかったんだって、
朝ご飯が終わったらパパはもう一度お風呂に入ってからチェックアウトです、りゅう君はまだ出発したくないのか?お宿の前でヤダヤダをしています、
今回のお宿はお部屋がとっても広く、料理も美味しくて、リーズナブルなお値段で大満足でした、
早水荘さんお世話になりました、また近いうちにお世話になりますね。
ここを出発したら東洋のナイアガラとも呼ばれてる”曽木の滝”に行きます、
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パパとママがお風呂から戻って来て、これから待ちに待った晩ご飯だよ、
晩ご飯は囲炉裏の間で頂きます、お品書きには宿泊客ごとに名前が書いてあって、当たり前のような事だけどこんな小さな心遣いが旅行の時にはとっても嬉しいんだよねぇ、
お品書きを大きく写してみました、今回は囲炉裏炭火焼コースにしたんだけど、懐石料理だったらどんなメニューなんだろうね、最後の”ありがとうございます”が鹿児島弁の”あいがとさげもした”?ならもっと良かったのにね(笑)
パパはいきなり冷酒を2本も注文しました、1本ずつ注文すればいいのにパパはのん兵衛だからねぇ~、2本もの冷酒が氷水を満たした容器に入ってるもんだから、こんなになって1本がはみ出してるよ、
地鶏の刺身です、甘くて柔らかくてとっても美味でした、
伊佐豚の鍋です、ここは鹿児島県だからこのお肉も黒豚なんだろうね、
囲炉裏で牛肉、野菜を焼き始めたから、りゅう君がクンクンしながら擦り寄って来るのかと思ったら・・・
りゅう君は横になったままで起きて来ません、
肉が終わったら鮎の塩焼きです、でもこの鮎は事前に焼いていたので軽く火を通すだけです、、生から焼いてると付きっ切りになっちゃうから助かるよね、
鮎は一人に2匹だよ、贅沢だよねぇ~
りゅう君はまだ起きて来ません、よっぽど疲れてるのかな?りゅう君が着けてるマナーバンド、実は今回の旅行では持って来るのを忘れて、パパの靴下をカットして使ってるんです(笑)
里芋の唐揚げです、これも美味しかったなぁ~、料理はまだあるんだけど詳しくはお品書きを見てね、このお宿の料理は有名観光地のお宿の料理みたいに華やかさは無いけど、地元産食材にこだわった一品一品がとっても真心が込もってる感じでとても美味しかったよ、
りゅう君は食事が終わる頃にやっとゴソゴソと起きて来ました、でももう食べるものは何も無いよ、
食事が終わってとなりの和室に戻り黒伊佐錦を飲んで寛いでいると、りゅう君は真横に来て体をピッタリとくっつけてお休みです、
そろそろ就寝時間です、ここがりゅう君の今夜の寝床です、でも寝る前にまた靴下マナーバンドを着けないとね、
夜中にトイレに起きた時にりゅう君を見たら、寝床を移動してりゅう団子になって眠っていました、お部屋のエアコンをちょっと効かせ過ぎて寒かったのかな?
湯之尾温泉に朝がやってきました、今日も天気がいいみたいだね、
これから朝のお散歩です、本館を通って外に出る時に何気に見たら、フロントの前からは中庭に出れるみたいです、
早水荘の前の道をお散歩してると、もう一軒旅館がありました、
空き地には一足早くコスモスが咲いていました、昨日は桜島では33℃まで気温が上がってとっても暑かったけど、確実に秋はやって来てるんだね、
ガラッパ公園のすぐ手前まで来ました、奥に見えてる遊具は反対から見たら大きなカッパの顔をしています、ここでUターンしてお宿へ戻るよ、
湯之尾温泉のメインストリート?です、でもこの通りには旅館が2軒とひしかり交流館だけで、道路の反対側にも学校があるだけだよ、そういえば昨日このお宿に着いてから走ってる車を1台も見てないような気が・・・(笑)
早水荘のすぐ横にも旅館があったんだけど、玄関のカーテンが閉まってたから営業をしてないんだろうね、
お宿に戻りました、これから朝ご飯なんだけど、朝食は大広間だからりゅう君は車でお留守番です、
ここが朝食会場だよ、掘りコタツ風で足が伸ばせるからとっても楽チンです、
朝ご飯のメニューは普通だったけど、お米がとっても美味しくてパパはお櫃のご飯だけでは足りなくてもっと食べたかったんだって、
朝ご飯が終わったらパパはもう一度お風呂に入ってからチェックアウトです、りゅう君はまだ出発したくないのか?お宿の前でヤダヤダをしています、
今回のお宿はお部屋がとっても広く、料理も美味しくて、リーズナブルなお値段で大満足でした、
早水荘さんお世話になりました、また近いうちにお世話になりますね。
ここを出発したら東洋のナイアガラとも呼ばれてる”曽木の滝”に行きます、
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