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道の駅「やまくに」を出発したら、国道212号を内陸部の日田市方面へ向かってさらに先へと進みました。


しばらくするとこの様な標識が見えてきました。このまま国道212号を進むと日田市へ行けますが、目的地は「猿飛千壺峡(さるとびせんつぼきょう)」と「魔林峡(まばやしきょう)」なので、ここを国道500号、496号の重複区間へと右折しました。




右折して4kmほど走ると「奥耶馬 猿飛峡」と書かれた看板と道路沿いに10台ほどの車が停められる駐車場が見えてきたのでここに車を停めました。ここが標識に書かれていた「魔林峡」の駐車場です。




駐車場のもう一方の端には「魔林峡 念仏橋の景」と書かれた看板が立っていて、その横には渓谷沿いの遊歩道があります。看板には「さるとび村」とも書かれていますが、これは山国町で例年開催されている「やまくにかかしワールド」の会場のひとつで架空の村なんですよね(笑)




遊歩道の途中には魔林峡の説明板もありました。




画像の右上に見えるガードレールが国道500号、496号で、左の樹木の下の方に魔林峡があって、この辺りはまだ樹木の間からチラホラと川面が見えるだけです。ここは紅葉の名所として有名なところですが、この時季は新緑が眩しいほどに輝いているので、個人的には秋の紅葉よりも新緑のこの季節のほうが好きなんですよね。












峡谷沿いの遊歩道を眩しいほどの新緑を眺めながら数百mも上流に向かって歩くと、苔むした石橋が見えてきました。この石橋が昭和3年に架橋された魔林峡に架かる「念仏橋」です。




左側の狭い橋が念仏橋で、この橋は歩いて渡ることもできます。そして念仏橋と並行するようにコンクリート製の車が通れる橋も架かっていますが、かつてはこの狭い念仏橋だけがこの先にある集落とを結ぶ道だったんでしょうね。




念仏橋の上から眺めた魔林峡です。画像の左端には竹林がわずかに写っていますが・・・




ここにはたくさんの筍が顔を出していました。この季節ならではの光景ですね。




念仏橋の上流側にはよく整備された広い遊歩道があって、この遊歩道は猿飛千壺峡まで続いていますが、ここには広い駐車場もあるので、一旦ここから車を停めた駐車場へ戻って車で移動することにします。




駐車場に戻って出発しようとしたら、車を停めた時には気付かなかった関取が描かれて「毛谷村六助資料館」と書かれたパネルがありました。この辺りにはかつて毛谷村という集落があって、毛谷村六助はこの村の若者でしたが、豊臣秀吉の九州征伐の時に御前相撲で37人の武将を倒したといわれ、歌舞伎の演目にもなっている地元の勇士だそうです。
調べてみると資料館は無料で、ここから数kmほど進んだところにあるようでしたが、個人宅を資料館にしていて事前予約が必要?らしかったので見学は断念しました。




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