道の駅・阿蘇を出発して内牧温泉を過ぎたら外輪山の稜線を目指します。
外輪山の稜線へと続く山道はクネクネの急坂なのでりゅう君はちょっと車に酔ったのか?こんな顔をして苦しそうに下を向いています。
りゅう君の気分が悪そうだったので途中の展望台でちょっとだけ車を停めて休憩です、ここはワンコのお散歩が出来る広場はありませんが車を停めてりゅう君に外の空気を吸わせたらちょっとだけ回復したようです。
この展望台からは阿蘇外輪山がこんな感じに見えます。
展望台を出発したらさらに先へ進み大観峰に到着です、ここからは阿蘇盆地や阿蘇山が一望できますが阿蘇山はとっても穏やかで36年ぶりの大噴火を起こしたとは思えませんね。
大観峰を出発したら別府・大分方面へ続くやまなみハイウェイへと進みます。
しばらく車を走らせるとくじゅう連山が見えてきました、標高の高いこの辺りではススキが穂を広げてすっかり秋の景色ですね。
やまなみハイウェイを大分方面へしばらく進んだら瀬ノ本高原にある三愛レストハウスに到着してりゅう君はここでやっとお散歩です、りゅう君は嬉しくて準備体操のブルブルをしていますが何だかとっても不気味な顔ですね(笑)
でもブルブルが終わったらいつものりゅう君の顔に戻りました(笑)
お散歩を始めたりゅう君は三愛レストハウスの敷地を出てさらに先まで進んで毎年春にワラビ狩りをするところまでやって来ました、向こうに見えている山は阿蘇山です。
ここには春のワラビ狩りに来た時には気付かなかったこんなものがあってりゅう君も珍しそう?に眺めていました。
この花は幻の花といわれて一時は絶滅の危機にあったヒゴタイです、でもりゅう君は全く興味が無かったようですでに先へとお散歩を続けています(笑)
瀬ノ本高原を出発したらやまなみハイウェイをさらに大分方面へと進んで やまなみハイウェイ最高地点の牧ノ戸峠で休憩です。
この時期は紅葉にはちょっと早いですが気候的には登山に最高の季節なので駐車場には県外ナンバーの車がスラリと停まっていてたくさんの登山者がいました。
そしてこの日は空気もとっても澄んでいて遠く離れた由布岳もこんなにきれいに見えました、我が家はあの山のまだ向こうなんですよね。
牧ノ戸峠を出発して次に寄ったのは長者原登山口です、向こうに見えている山はくじゅう連山の三俣山で手前の平地はタデ原湿原です。
ここではりゅう君のお散歩をしますがまずは山岳ガイド犬の平治号にご挨拶です。
平治号に挨拶を済ませたら今が見頃のタデ原湿原のススキのじゅうたんを鑑賞に行きます。
タデ原湿原は名前の通りジメジメとした湿原ですが湿地から1mほどの高さにこんな立派な遊歩道があるので足が汚れる事もなく安心してお散歩ができます。
タデ原湿原は標高千mにある国内最大級の湿原でここからひと山越えた先の標高千二百mにある坊ガツル湿原と共に湿地の保護に関する国際条約のラムサール条約に登録されている貴重な湿原です。
さっそくタデ原湿原でお散歩を始めたりゅう君です。
この時期のタデ原湿原はススキがとってもきれいで背丈よりも高いススキが穂を広げてこんな光景を見る事が出来ます。
りゅう君もちょっと気取ってススキをバックにポーズをとっています(笑)
タデ原湿原でススキの見物をして駐車場に戻り車に乗ろうとしたらりゅう君はいつものようにヤダヤダをしていますが何故か顔だけはこちらを向いてカメラ目線なんですよねぇ~(笑)
長者原登山口を出発したらお家へと向かいますがこの先は急坂も急カーブもあまりないのでりゅう君はりゅうママの腕を枕にしてぐっすりとお休みです。
外輪山の稜線へと続く山道はクネクネの急坂なのでりゅう君はちょっと車に酔ったのか?こんな顔をして苦しそうに下を向いています。
りゅう君の気分が悪そうだったので途中の展望台でちょっとだけ車を停めて休憩です、ここはワンコのお散歩が出来る広場はありませんが車を停めてりゅう君に外の空気を吸わせたらちょっとだけ回復したようです。
この展望台からは阿蘇外輪山がこんな感じに見えます。
展望台を出発したらさらに先へ進み大観峰に到着です、ここからは阿蘇盆地や阿蘇山が一望できますが阿蘇山はとっても穏やかで36年ぶりの大噴火を起こしたとは思えませんね。
大観峰を出発したら別府・大分方面へ続くやまなみハイウェイへと進みます。
しばらく車を走らせるとくじゅう連山が見えてきました、標高の高いこの辺りではススキが穂を広げてすっかり秋の景色ですね。
やまなみハイウェイを大分方面へしばらく進んだら瀬ノ本高原にある三愛レストハウスに到着してりゅう君はここでやっとお散歩です、りゅう君は嬉しくて準備体操のブルブルをしていますが何だかとっても不気味な顔ですね(笑)
でもブルブルが終わったらいつものりゅう君の顔に戻りました(笑)
お散歩を始めたりゅう君は三愛レストハウスの敷地を出てさらに先まで進んで毎年春にワラビ狩りをするところまでやって来ました、向こうに見えている山は阿蘇山です。
ここには春のワラビ狩りに来た時には気付かなかったこんなものがあってりゅう君も珍しそう?に眺めていました。
この花は幻の花といわれて一時は絶滅の危機にあったヒゴタイです、でもりゅう君は全く興味が無かったようですでに先へとお散歩を続けています(笑)
瀬ノ本高原を出発したらやまなみハイウェイをさらに大分方面へと進んで やまなみハイウェイ最高地点の牧ノ戸峠で休憩です。
この時期は紅葉にはちょっと早いですが気候的には登山に最高の季節なので駐車場には県外ナンバーの車がスラリと停まっていてたくさんの登山者がいました。
そしてこの日は空気もとっても澄んでいて遠く離れた由布岳もこんなにきれいに見えました、我が家はあの山のまだ向こうなんですよね。
牧ノ戸峠を出発して次に寄ったのは長者原登山口です、向こうに見えている山はくじゅう連山の三俣山で手前の平地はタデ原湿原です。
ここではりゅう君のお散歩をしますがまずは山岳ガイド犬の平治号にご挨拶です。
平治号に挨拶を済ませたら今が見頃のタデ原湿原のススキのじゅうたんを鑑賞に行きます。
タデ原湿原は名前の通りジメジメとした湿原ですが湿地から1mほどの高さにこんな立派な遊歩道があるので足が汚れる事もなく安心してお散歩ができます。
タデ原湿原は標高千mにある国内最大級の湿原でここからひと山越えた先の標高千二百mにある坊ガツル湿原と共に湿地の保護に関する国際条約のラムサール条約に登録されている貴重な湿原です。
さっそくタデ原湿原でお散歩を始めたりゅう君です。
この時期のタデ原湿原はススキがとってもきれいで背丈よりも高いススキが穂を広げてこんな光景を見る事が出来ます。
りゅう君もちょっと気取ってススキをバックにポーズをとっています(笑)
タデ原湿原でススキの見物をして駐車場に戻り車に乗ろうとしたらりゅう君はいつものようにヤダヤダをしていますが何故か顔だけはこちらを向いてカメラ目線なんですよねぇ~(笑)
長者原登山口を出発したらお家へと向かいますがこの先は急坂も急カーブもあまりないのでりゅう君はりゅうママの腕を枕にしてぐっすりとお休みです。
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