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道の駅「上関海峡」でお昼ご飯を済ませて出発したら、室津半島の南端部まで進んで、上関海峡に架かる上関大橋を渡りました。


道の駅の前を走る県道23号を半島の南端部を目指して200mも進むと、道路はカーブになって室津半島と長島を繋ぐ上関大橋が見えてきました。




上関大橋へは一旦橋の下を潜ってから橋のたもとへと出ますが、橋を潜る手前には建物があります。この建物が道の駅に看板の立てられていた「上関海峡温泉 鳩子の湯」です。




上関大橋は全長170mで緩い弧を描いた橋なので、渡り始めるとすぐに対岸の長島や、その向こうに広がる海(周防灘?)が見えてきました。




上関大橋を渡ったところには車が3台ほど停められるスペースがあったのでここに車を停めました。




ここには高台へと続く遊歩道もあって、その先は展望台になっているようだったのでこの遊歩道を登ってみました。




遊歩道を30mも登ると広い場所に出ました。




ここには「旧・砲台跡(台場)」と書かれた説明板があって、これを読むとわずかに残る石垣が・・・と書かれていたので、周囲を見廻してみましたが石垣らしきものは見つけられませんでした。




ここから見えた上関大橋と、その向こうに広がる瀬戸内海です。周囲の樹木をもう少し伐採すれば橋がよく見えるんですけどね。説明板に書かれていた砲台跡の石垣は、このうっそうと繁った樹木に隠れていたのかも知れませんね?




上関海峡の対岸(室津半島側)の上関大橋の橋脚付近を眺めると灯台が見えました。この灯台は「室津灯台」といって、ここを出発したらこの灯台の近くまで行ってみます。




上関大橋は橋の両側に歩道があったので、橋の中ほどまで歩いて行ってみました。でもこの歩道はとても狭くて人がやっとすれ違うほどの幅しかなくて、車道側には柵なども無いんですよね。どちらか一方だけに歩道を設ければこの2倍の幅にできると思うんですけどね。




上関大橋の中ほどまで歩いてから眺めた本土側の景色です。この海峡を抜けた先は瀬戸内海ですが、この画像を見ると上関海峡がとても狭い海峡だとよく分りますね。




そして橋のたもと付近を望遠で撮影すると「上関海峡温泉 鳩子の湯」が見えて、その向こうに見える港は道の駅がある室津港です。




上関大橋の中ほどから上関海峡の景色を眺めたら、長島から室津半島へ戻って室津灯台の近くに車を停めました。ここからは上関海峡とその上に架かる上関大橋、そして上関大橋の下に建つ室津灯台を同時に見ることができますが、ここは海峡の最も狭いところで幅は100mしかないそうです。




室津灯台は上関大橋のたもとの岩場に建っている現役の灯台で、すぐ横には県道23号も走っていますが、灯台の周囲は足場の悪い岩場なので近付くことはできませんでした。




この時はちょうど瀬戸内海を抜けて周防灘へと出る貨物船が海峡を通過して行きましたが、ここから見ていると両側にある岩場にぶつかりそうな感じがして、ちょっとヒヤヒヤしながら眺めました。



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