忍者ブログ
1

和布刈公園第二展望台から海峡沿いの道へ出たら、来た方向には戻らずに関門海峡の東口を走る道路を先へと進みました。


県道261号から続く道路は「門司大久保1号線」と呼ばれていて、これまでの関門海峡が一望できる道路から一転して、タンク群が立ち並ぶ工業地帯のようなところになりました。この辺りは初めて訪れるところです。




これから向かうのはここから2㎞のところにある「太刀浦(たちのうら)」のすぐ先ですが、ここへは太刀浦からは道路が繋がってないので、一旦大回りで山越えの道を走って目的地へと続く道路へ出ました。




山越えの道を10㎞ほど走って海岸線へ出ると、Uターンするように海岸沿いの道を太刀浦方向へと走りました。




しばらく海岸沿いの道を走っていると、「皇産霊神社」と書かれた看板が見えてきたのでここに車を停めました。この辺りは初めて訪れるところで、この神社についても全く調べてなかったところなんですよね。




車を停めて看板を改めて眺めてみると「皇産霊」の漢字の上にはふり仮名で「みむすび」と書かれていました。皇産霊は日本神話に出てくる神様だそうで、大分県内にも皇産霊神社はありますが、私はこの漢字を見るのも名前を聞くのも初めての神社でした。




車を停めたらさっそく境内へと向かいました。




鳥居の手前から振り返って眺めた景色です。この神社は海に面して建っていて、位置的には関門海峡の東口になるので、正面に広がる海は周防灘(すおうなだ)でしょうね?




鳥居を潜ると右側には広い空き地(駐車場?)があって、ここにはたくさんの河童像が建っていました。




ちょっと画像が多くなりますが、これらの河童像の紹介をします。この両手を広げた河童は「健康 河童」です。




本を開いて読んでいるのは「合格 河童」です。




小さな子供を抱えている「安産 河童」です。




両手に小判を持った「千両万両 河童」です。




そしてこれらの河童を従えていたのは、一段高いところに鎮座した不幸退散、幸福招来の「河童 大明神」でした。




河童の像はこれだけじゃなくて、河童大明神の周りにもたくさんいました。この河童は「縁結び河童」です。




これは「夫婦円満 河童」です。




こちらは「家庭円満 河童」です。




河童の画像ばかりになりましたが、広い駐車場に一角には「菅公腰掛岩」と書かれた岩がありました。




説明板には太宰府へ左遷された菅原道真が、道中の船上から満開の梅の花を見て、ここへ上陸して腰かけて梅の花を眺めた時の岩を再現しているそうで、有名な「東風吹かば・・・」の歌もこの時に脳裏に浮かんだと書かれていました。




坂道の参道を歩いて行くと拝殿と社務所が見えてきました。拝殿の横には狭い通路があって、この先には「むすび神社」や縁結びの石、七福神などもあるようでした。




境内には聖徳太子像もありました。像の前の石碑には「以和為貴」と刻まれていました。これは「わをもってとうとしとなす」と読みますが、聖徳太子が定めた十七条憲法の第一条に書かれている言葉ですね。



にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記のバナーをどちらかワンクリックお願いします。
  

にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ     にほんブログ村 旅行ブログ 車旅(国内ドライブ)へ
にほんブログ村    にほんブログ村







PR
ブログ内検索
P R