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緑川PAを出発したら九州道をさらに先へと進みました。


緑川PAから九州道を鹿児島方面へ8㎞ほど進むと、松橋ICの標識が見えてきたのでここで九州道を降りました。




九州道を降りたら宇土半島の南側を通る国道266号を宇土半島の先端部まで走りました。国道266号は八代海沿いを走る風光明媚な道路で、この日は快晴のうえに風も無くて八代海は鏡のように穏やかでした。




宇土半島の先端付近までやって来ると、先日このブログでも紹介した三角港のシンボル「海のピラミッド」が見えてきましたが、今回は車内から眺めただけでここは素通りをしました。




宇土半島の先端部を廻ると、この様な標識が見えてきました。今年の4月に天草を訪れた時には天城橋(てんじょうきょう)が架かる三角大矢野道路を通りましたが、今回は天草五橋1号橋の天門橋(てんもんばし)が架かる国道266号を渡って天草諸島へ向かいました。




三角大矢野道路は高規格道路なので橋のたもとに駐車帯などはなくて、車を停めて橋の見物もできませんが、天門橋が架かる国道266号は一般道なので、橋の手前には見物用?の駐車帯があるのでここに車を停めました。




駐車帯から眺めた天門橋と対岸の大矢野島の飛岳(ひだけ)です。国道266号は天門橋を渡ると飛岳のすそ野付近をぐるりと廻って上天草市街へと続きますが、三角大矢野道路は飛岳の中腹を貫くトンネルを抜けてすぐに国道266号と合流します。




足元を眺めると狭い海峡が見えました。ここは天草諸島で3番目に大きな大矢野島と九州本土の宇土半島の間に位置する海峡で三角ノ瀬戸と呼ばれていて、狭いところでは150mほどしかないそうです。




天門橋のたもと付近まで歩いて行くと「天門橋1号橋」と書かれた標識が立てられていて、橋長502m、橋下高402mとも書かれていました。そしてここからは天門橋の直線的な骨組み(トラス構造)の鉄骨と、その右には天城橋のアーチが並んで見えました。




しばらく天門橋の周辺を歩きながら天門橋や周囲の景色を撮影したら、これから車に戻って天門橋を渡ります。




天門橋を車で渡り中です。天城橋は高規格道路なで高速で走る車が多くてちょっとスリリングな雰囲気がする橋ですが、天門橋は一般道なので走る車の速度も遅くて、トラス構造の鉄骨からガードされてるような感じもして安心して走ることができました。




天門橋を渡っている時に右側を眺めると天城橋がすぐ横に見えました。この画像はカメラをダッシュボードに固定してセルフタイマーで撮影したので、うまく写っているのか心配でしたが、帰ってから確認したら天城橋がしっかりと写っていました(笑)




天門橋を渡った先の大矢野島は上天草市になりますが、ここには展望所があって広い駐車場もありました。




ここは「天門橋展望所」といって、天城橋が架かる三角大矢野道路が開通する以前は、天草諸島を訪れた観光客がまず最初に立ち寄る観光名所だったところですが、今では訪れる人もほとんどいなくなって、この時は十数分ほど滞在しましたが、1台の車も停まりませんでした。




この展望所は「天門橋展望所」となっていますが、ここからは天門橋と天城橋を同時に望むことができます。でも残念なことに天城橋(三角大矢野道路)からはここへ立ち寄ることができないんですよね。






ここにはこの様な観光案内の看板も立てられていました。「神天草」とは上天草市にある豊富な資源に磨きをかけてナナメ上なイメージ浸透を目指して掲げた観光ブランドコンセプトだそうです。インパクトがあって面白い看板なのに観光客があまり通らないここに立てられているのはもったいない気もしますね(笑)



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