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この日はりゅうママと一緒に豊後大野市のカフェへランチを食べに出かけました。


この日ランチをいただくのは豊後大野市清川町にあるお店なので、お家を出発したら国道10号 ⇒ 国道326号 ⇒ 国道502号と走って、三重町を過ぎて清川町へ入りましたが、目的のお店の開店時間にはまだ早かったので、途中から県道26号(三重 野津原線)へと右折して1㎞ほど走ると、県道沿いに駐車帯が見えてきたのでここに車を停めました。





ここは「沈堕の滝 展望台」です。ここは道路沿いに数台の車が停められるだけの小さな展望台ですが、この様なモニュメントが立てられていて、その奥に大野のナイアガラとも呼ばれる沈堕の滝が見えます。




展望台から眺めた沈堕の滝の全景です。奥に見える大きな滝が雄滝で、手前に見える二つの小さな滝は雌滝です。




沈堕の滝(雄滝)は国の登録記念物に指定されている13条の流れを持つ雄大な滝ですが、明治時代に発電所の建設に伴って滝のすぐ上流に取水用の堰が造られて、景観が著しく損なわれたものを平成になってから元の姿へと修復したそうです。




雄滝を望遠で撮影してみると、滝の上流側に滝よりも一段高くなった取水用の堰があるのが見えました。そして滝本体は13条の流れに戻すために人工的に岩を配しているような感じでした。




こちらは展望台のすぐ足元にある雌滝です。よく見ると3筋の流れがあるようにも見えますね。雄滝があるのは大野川の本流ですが、これらの雌滝は大野川の支流の平井川から流れ落ちています。




雌滝の真上辺りの手摺には「岡藩 滝落しの刑場跡」と手書きで書かれた看板が立てられていました。ここでは江戸時代に罪状が疑わしい罪人を滝へ落として、無事に生き残ることができれば無罪としたそうです。今では考えられない判決の下し方ですね。






展望台にあるモニュメントの内側には沈堕の滝についての説明もありました。沈堕の滝の周辺は「ちんだの滝ふれあい公園」として整備されていて、発電所の遺構や滝のすぐ近くまで行くこともできます。




この画像は数年前の雨上がりにここを訪れた時のものです。展望台から沈堕の滝までは直線距離で400mほど離れていますが、この時は激しい勢いで水が落ちていて、展望台にいてもその轟音が聞こえました。
この日は前夜までかなりの雨が降っていたので、今回もこの様な光景が見れるかも?と思ってここを訪れましたが、豪快さは感じられたものの普段よりも若干水量が増しているかなって感じでした。



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