本渡ノ瀬戸に架かる天草未来大橋を渡って天草下島の天草市本渡町までやって来たら、県道44号、47号などを走って内陸部へと進みました。
しばらく人家もまばらな山道を走っていると、天草空港と書かれた標識が見えてきたので、ここを県道334号へと右折しました。今回のお出かけの一番の目的は天草空港で旅客機の見物をすることなんですよね。
県道334号はわずか1㎞ほどの短い距離しかなくて、周囲には人家はもちろん対向車もほとんど走らないような県道ですが、走り始めるとすぐに天草空港の入口に到着しました。
天草空港の全景です。日本の空港はその規模によって拠点空港や地方管理空港などに区分されるそうですが、天草空港はそのどちらにも分類されない、その他の空港として区分されている小規模な空港で、年間利用者は4万人ほどだそうです。
県道334号はそのまま空港敷地内へと続いていて、ここには駐車場の案内もありましたが、これから向かうのはターミナルビルを通り過ぎた先にある第2駐車場のさらに奥にある第3駐車場です。でもこの案内板にはなぜか第3駐車場は載ってないんですよね。
ここが第2駐車場の奥にある第3駐車場です。ここは大型バスの駐車場にもなっているようでしたが、入口にはゲートがあって夜間は閉鎖されるようでした。
第3駐車場の目の前は小高い丘のような天草空港展望公園になっているので、車を停めたらさっそく展望公園へ登ってみました。
展望公園からの眺めです。ここからは滑走路やターミナルビルなど空港全体を見渡すことができました。
展望公園へ登って10分も待っていると小さな旅客機が着陸態勢で滑走路へと入ってきました。でもこの展望公園は周囲に大きな樹木(桜の木?)が繁っていたので、旅客機を撮影するにはイマイチでした。ここは初めて訪れるところなので撮影のベストポイントがどこなのか全く分からなかったんですよね。
それでも何とか着地の瞬間に滑走路とタイヤの摩擦で白煙が上がるところは撮影することができました。
この小さな旅客機は天草エアライン(AMX)が運用する唯一の機体の「みぞか号」です。機体全体に描かれたイルカのイラストがとても可愛い旅客機です。ちなみに「みぞか」とは天草地方の方言で可愛らしいという意味だそうです。天草空港があるのは天草市五和町(いつわまち)ですが、五和町はイルカウォッチングで有名な町なんですよね。


「みぞか号」は描かれているイラストから空飛ぶイルカの愛称でも親しまれていますが、機体はATR42-600というフランスとイタリアの合弁会社が製造するプロペラ機で、座席数は48席のとても小さな旅客機です。
機首付近を望遠で撮影するとエンジンには子イルカも描かれていました。反対側のエンジンにも子イルカは描かれていますが、こちらの子イルカだけまつげが長かったので女の子でしょうか?ちなみにパンフなどでは機体全体に描かれた親イルカは「みぞか」で、右エンジンの子イルカは「かいくん」、左エンジンの子イルカは「はるちゃん」と書かれていました。
間もなくエプロンに駐機する「みぞか号」です。この時着陸したのは福岡空港を8時50分に出発して、天草空港へ9時25分に到着した便なのでフライト時間は35分のようですね。
天草エアラインは1機のみの機体を運用しているので、到着して30分後にはまた離陸するのでエプロンでは空港職員などが慌ただしく動き回って出発の準備をしていました。右側の人が運んでいるのは乗客が乗り込むためのタラップでしょうか?
そしてしばらくすると乗客がぞろぞろと歩いて「みぞか号」へ向かって行きました。一般空港ではまず見ることができないのどかな光景ですね。
乗客を乗せた「みぞか号」は着陸から30分後の9時55分には熊本空港へ向けて出発しました。熊本空港への到着は10時15分なので、フライト時間はわずか20分で、みぞか号はまさに地域の足って感じの飛行機ですね。
この時は離陸の瞬間を撮影したかったんですが、機体は離陸前に樹木に隠れてしまって撮影することができませんでした。
そして次に機体が見えた時にはすでに上空高くを飛んでいて、車輪も格納されようとしているところでした。
「みぞか号」については今年の5月にNHKで放送された「ドキュメント72時間 小さな飛行機みぞか号に乘り続けて」を見て以来、いつか見に行きたいと思っていたので、やっと念願が叶って感動しました。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記のバナーをどちらかワンクリックお願いします。

にほんブログ村 にほんブログ村
しばらく人家もまばらな山道を走っていると、天草空港と書かれた標識が見えてきたので、ここを県道334号へと右折しました。今回のお出かけの一番の目的は天草空港で旅客機の見物をすることなんですよね。
県道334号はわずか1㎞ほどの短い距離しかなくて、周囲には人家はもちろん対向車もほとんど走らないような県道ですが、走り始めるとすぐに天草空港の入口に到着しました。
天草空港の全景です。日本の空港はその規模によって拠点空港や地方管理空港などに区分されるそうですが、天草空港はそのどちらにも分類されない、その他の空港として区分されている小規模な空港で、年間利用者は4万人ほどだそうです。
県道334号はそのまま空港敷地内へと続いていて、ここには駐車場の案内もありましたが、これから向かうのはターミナルビルを通り過ぎた先にある第2駐車場のさらに奥にある第3駐車場です。でもこの案内板にはなぜか第3駐車場は載ってないんですよね。
ここが第2駐車場の奥にある第3駐車場です。ここは大型バスの駐車場にもなっているようでしたが、入口にはゲートがあって夜間は閉鎖されるようでした。
第3駐車場の目の前は小高い丘のような天草空港展望公園になっているので、車を停めたらさっそく展望公園へ登ってみました。
展望公園からの眺めです。ここからは滑走路やターミナルビルなど空港全体を見渡すことができました。
展望公園へ登って10分も待っていると小さな旅客機が着陸態勢で滑走路へと入ってきました。でもこの展望公園は周囲に大きな樹木(桜の木?)が繁っていたので、旅客機を撮影するにはイマイチでした。ここは初めて訪れるところなので撮影のベストポイントがどこなのか全く分からなかったんですよね。
それでも何とか着地の瞬間に滑走路とタイヤの摩擦で白煙が上がるところは撮影することができました。
この小さな旅客機は天草エアライン(AMX)が運用する唯一の機体の「みぞか号」です。機体全体に描かれたイルカのイラストがとても可愛い旅客機です。ちなみに「みぞか」とは天草地方の方言で可愛らしいという意味だそうです。天草空港があるのは天草市五和町(いつわまち)ですが、五和町はイルカウォッチングで有名な町なんですよね。
「みぞか号」は描かれているイラストから空飛ぶイルカの愛称でも親しまれていますが、機体はATR42-600というフランスとイタリアの合弁会社が製造するプロペラ機で、座席数は48席のとても小さな旅客機です。
機首付近を望遠で撮影するとエンジンには子イルカも描かれていました。反対側のエンジンにも子イルカは描かれていますが、こちらの子イルカだけまつげが長かったので女の子でしょうか?ちなみにパンフなどでは機体全体に描かれた親イルカは「みぞか」で、右エンジンの子イルカは「かいくん」、左エンジンの子イルカは「はるちゃん」と書かれていました。
間もなくエプロンに駐機する「みぞか号」です。この時着陸したのは福岡空港を8時50分に出発して、天草空港へ9時25分に到着した便なのでフライト時間は35分のようですね。
天草エアラインは1機のみの機体を運用しているので、到着して30分後にはまた離陸するのでエプロンでは空港職員などが慌ただしく動き回って出発の準備をしていました。右側の人が運んでいるのは乗客が乗り込むためのタラップでしょうか?
そしてしばらくすると乗客がぞろぞろと歩いて「みぞか号」へ向かって行きました。一般空港ではまず見ることができないのどかな光景ですね。
乗客を乗せた「みぞか号」は着陸から30分後の9時55分には熊本空港へ向けて出発しました。熊本空港への到着は10時15分なので、フライト時間はわずか20分で、みぞか号はまさに地域の足って感じの飛行機ですね。
この時は離陸の瞬間を撮影したかったんですが、機体は離陸前に樹木に隠れてしまって撮影することができませんでした。
そして次に機体が見えた時にはすでに上空高くを飛んでいて、車輪も格納されようとしているところでした。
「みぞか号」については今年の5月にNHKで放送された「ドキュメント72時間 小さな飛行機みぞか号に乘り続けて」を見て以来、いつか見に行きたいと思っていたので、やっと念願が叶って感動しました。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
下記のバナーをどちらかワンクリックお願いします。
にほんブログ村 にほんブログ村
PR