三連水車の里あさくら を出発したら今夜のお宿の水分民宿村を目指します、

今日のりゅう君はとってもリラックスしていて珍しく走行中に助手席で腹ばいになっています、

でも一般道を走っているからカーブや信号停車も多いので落ち着かないのか?しばらくしたら起き上がっていつものように座ったままでウトウトです(笑)

国道210号線を大分方面へ走り玖珠町辺りまで来るとこんな電光表示が出ていました、水分民宿村は大分道のすぐ横にあって大分県内でも積雪量の多いところだからちょっと心配です、

道中がちょっと不安でしたが順調に進んで雪にも会わずに国道210号線沿いにあるお宿に到着です、画像に写っているのは今夜のお宿の水分民宿村と同じ経営の民宿・水分とお食事処の水分茶屋です、

駐車場のすぐ横には水分民宿村の看板がありますが周りには雪が解けずに残っていました、国道210号線はこの先へ行くと湯布院町と九重町の境になる水分(みずわけ)峠があって、名前の通り大分方面へは大分川水系が福岡方面へは筑後川水系が流れる分水嶺になっていて冬季には積雪、路面凍結による交通規制が度々行われるところです、

この看板の位置から下を眺めたら水分民宿村の宿泊棟が見えます、

水分民宿村は車を宿泊棟に横付け出来るんですが、まずはりゅう君のお散歩を兼ねて歩いてチェックインの手続きをします、

お宿へと続くこの坂道は雪が積もったらノーマルタイヤでは通れなくなるそうで、その時には210号線沿いにある水分茶屋の駐車場に車を停める事になるそうです、

坂道を下ってまず最初に見えてくるのは露天風呂です、

こちらは男湯です、

そしてこちらは女湯です、前回ここへ泊まった時にはあまりにも開放感たっぷりだったのでちょっと気後れして露天風呂には入らなかったので今回は入ってみたいですね、

露天風呂を過ぎるとペットの露天風呂の看板がありました、以前は宿泊棟の奥にあるドッグランのところにあったのがここへ移動していました、

しかも以前は洗い場がひとつだったのが2つになっていました、これだと他の宿泊客とバッティングしなくていいですね、

ペットの露天風呂の先はちょっとぬかるんだ道になりますが進んでいくとりゅう君が何かいるよぉ~、って顔をして振り返りました、

りゅう君が見ていたのは檻に入った大きなイノシシでした、そういえばイノシシの飼育担当は社長(民宿村のご主人のお父さん)だって言っていたのを思い出しました(笑)

ペットの露天風呂の看板のすぐ前には水分民宿村の受付があります、この建物は朝夕の食事をする食事処の水分庵でここでチャイムを鳴らしたらご主人が出てきて宿泊棟へ案内をしてくれます、

宿泊棟を通り過ぎた先にはこんなに広いドッグランもあります、

チェックインの手続きを済ませたら車を停めたところへ戻り、荷物を降ろすために宿泊棟に車を横付けしました、ワンコ連れの旅行では荷物がたくさんあるのでお部屋のすぐ横に車を停められるのはとってもありがたいですね、車はこのまま宿泊棟の横へ置けるんですが万が一を考えて210線沿いにある駐車場へまた停める事にしました、

ここが今夜の宿泊棟です、5棟ある宿泊棟のいちばん奥でドッグランに近い場所です、

前回は山法師という宿泊棟でしたが今回は辛夷です、

玄関を入ると辛夷の説明が書かれたこんなものがありました、宿泊棟には植物の名前が付いているのでそれぞれにこんな説明が書かれているんでしょうね、いい感じですねぇ~

りゅう君は雪解けのぬかるみで足が汚れているので荷物を降ろし終えるまではリードフックに繋がれて玄関で待機です、

大量の荷物をお部屋に運び込んだらりゅう君の足をきれいにしてお部屋に入ります、

玄関の横にはこんなものがあって蛇口からは温泉が出ました、りゅう君の足をここできれいに洗ったんですが、水たまりの中は温泉で暖かいので真冬なのにカエルが泳いでいました(笑)

これからりゅう君と一緒にお部屋に入ります、玄関を上がったら小さなワンコたちの置物がお出迎えです、

辛夷のお部屋の中です、さっそくりゅう君にマナーベルトを着けて畳の上にはりゅう君専用の毛布を敷きました、りゅう君はこの毛布を敷くととっても安心するんですよねぇ~

お部屋は和室の二間で広縁付きです、右の部屋にはテーブル、テレビなどがあって寛げるようになっていて左の部屋は寝室になっています、寝室にベットが置かれた洋間の宿泊棟も1棟あるそうです、

お風呂は画像では浴槽が半分も写っていませんがとっても広くて大人が3~4人は入れそうです、そして蛇口からは温泉が出るのでかけ流しで何度でも入る事ができます、寒い季節にはお部屋から出なくて温泉に入れるのは楽でいいですね、このタイプの浴室以外にも岩風呂の宿泊棟もあるそうです、

この日はとっても寒かったのでエアコンを最大にして寝室との仕切りのふすまも閉めてもなかなかお部屋が暖まらずりゅう君も震えていたのでタオルを掛けてあげると安心したように膝の上で眠ってしまいました、
今日のりゅう君はとってもリラックスしていて珍しく走行中に助手席で腹ばいになっています、
でも一般道を走っているからカーブや信号停車も多いので落ち着かないのか?しばらくしたら起き上がっていつものように座ったままでウトウトです(笑)
国道210号線を大分方面へ走り玖珠町辺りまで来るとこんな電光表示が出ていました、水分民宿村は大分道のすぐ横にあって大分県内でも積雪量の多いところだからちょっと心配です、
道中がちょっと不安でしたが順調に進んで雪にも会わずに国道210号線沿いにあるお宿に到着です、画像に写っているのは今夜のお宿の水分民宿村と同じ経営の民宿・水分とお食事処の水分茶屋です、
駐車場のすぐ横には水分民宿村の看板がありますが周りには雪が解けずに残っていました、国道210号線はこの先へ行くと湯布院町と九重町の境になる水分(みずわけ)峠があって、名前の通り大分方面へは大分川水系が福岡方面へは筑後川水系が流れる分水嶺になっていて冬季には積雪、路面凍結による交通規制が度々行われるところです、
この看板の位置から下を眺めたら水分民宿村の宿泊棟が見えます、
水分民宿村は車を宿泊棟に横付け出来るんですが、まずはりゅう君のお散歩を兼ねて歩いてチェックインの手続きをします、
お宿へと続くこの坂道は雪が積もったらノーマルタイヤでは通れなくなるそうで、その時には210号線沿いにある水分茶屋の駐車場に車を停める事になるそうです、
坂道を下ってまず最初に見えてくるのは露天風呂です、
こちらは男湯です、
そしてこちらは女湯です、前回ここへ泊まった時にはあまりにも開放感たっぷりだったのでちょっと気後れして露天風呂には入らなかったので今回は入ってみたいですね、
露天風呂を過ぎるとペットの露天風呂の看板がありました、以前は宿泊棟の奥にあるドッグランのところにあったのがここへ移動していました、
しかも以前は洗い場がひとつだったのが2つになっていました、これだと他の宿泊客とバッティングしなくていいですね、
ペットの露天風呂の先はちょっとぬかるんだ道になりますが進んでいくとりゅう君が何かいるよぉ~、って顔をして振り返りました、
りゅう君が見ていたのは檻に入った大きなイノシシでした、そういえばイノシシの飼育担当は社長(民宿村のご主人のお父さん)だって言っていたのを思い出しました(笑)
ペットの露天風呂の看板のすぐ前には水分民宿村の受付があります、この建物は朝夕の食事をする食事処の水分庵でここでチャイムを鳴らしたらご主人が出てきて宿泊棟へ案内をしてくれます、
宿泊棟を通り過ぎた先にはこんなに広いドッグランもあります、
チェックインの手続きを済ませたら車を停めたところへ戻り、荷物を降ろすために宿泊棟に車を横付けしました、ワンコ連れの旅行では荷物がたくさんあるのでお部屋のすぐ横に車を停められるのはとってもありがたいですね、車はこのまま宿泊棟の横へ置けるんですが万が一を考えて210線沿いにある駐車場へまた停める事にしました、
ここが今夜の宿泊棟です、5棟ある宿泊棟のいちばん奥でドッグランに近い場所です、
前回は山法師という宿泊棟でしたが今回は辛夷です、
玄関を入ると辛夷の説明が書かれたこんなものがありました、宿泊棟には植物の名前が付いているのでそれぞれにこんな説明が書かれているんでしょうね、いい感じですねぇ~
りゅう君は雪解けのぬかるみで足が汚れているので荷物を降ろし終えるまではリードフックに繋がれて玄関で待機です、
大量の荷物をお部屋に運び込んだらりゅう君の足をきれいにしてお部屋に入ります、
玄関の横にはこんなものがあって蛇口からは温泉が出ました、りゅう君の足をここできれいに洗ったんですが、水たまりの中は温泉で暖かいので真冬なのにカエルが泳いでいました(笑)
これからりゅう君と一緒にお部屋に入ります、玄関を上がったら小さなワンコたちの置物がお出迎えです、
辛夷のお部屋の中です、さっそくりゅう君にマナーベルトを着けて畳の上にはりゅう君専用の毛布を敷きました、りゅう君はこの毛布を敷くととっても安心するんですよねぇ~
お部屋は和室の二間で広縁付きです、右の部屋にはテーブル、テレビなどがあって寛げるようになっていて左の部屋は寝室になっています、寝室にベットが置かれた洋間の宿泊棟も1棟あるそうです、
お風呂は画像では浴槽が半分も写っていませんがとっても広くて大人が3~4人は入れそうです、そして蛇口からは温泉が出るのでかけ流しで何度でも入る事ができます、寒い季節にはお部屋から出なくて温泉に入れるのは楽でいいですね、このタイプの浴室以外にも岩風呂の宿泊棟もあるそうです、
この日はとっても寒かったのでエアコンを最大にして寝室との仕切りのふすまも閉めてもなかなかお部屋が暖まらずりゅう君も震えていたのでタオルを掛けてあげると安心したように膝の上で眠ってしまいました、
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