波野高原で今が見頃の700万本のそばの花畑を見たら、国道57号へ戻って阿蘇方面へ進みました。
波野高原を下って阿蘇盆地へ入ったら、どこへも寄らずに阿蘇盆地を通り抜けて立野まで走ったら、前回訪れた時に令和8年熊本地震の影響で見物できなかった「阿蘇立野ダム」へ寄りました。
ここはダムの周辺もよく整備されていて、見学者専用の駐車場もあるので車を停めたらさっそくダムの見物に向かいましたが、駐車場の近くにはダム見学の案内板も立っていて、詳しい案内が載っていたので初めて訪れる人でも迷わずに見物ができるようでした。
駐車場からは目の前に阿蘇立野ダムの提体が見えます。ここから眺めるとダム湖が無いので、一見するとダムの下流側のように見えますが、こちらはダムの上流側になります。阿蘇立野ダムは流水型ダムといって治水目的(洪水対策のみ)のダムなので、通常はダムの下部に開いた穴から水が流れていて貯水はしていないんですよね。
これからダム堤体の最頂部に設けられた天端橋(てんばはし)を渡ります。今はまだ対岸で工事を行っていますが、工事が終わればここも車両通行が可能になるんでしょうね?ちなみに天端(てんば)とはダムの最頂部のことをいう建築用語です。
天端橋をダムの下流側から眺めたらこんな感じで、この最上部をこれから歩きますが、ここは通常のダムに比べてかなり幅が広くなっていたので、この画像で見るよりは思ったほどスリリングさは無いんですよね。
天端橋を渡り始めるとこの様なプレートがありました。阿蘇立野ダムは白川に設置されたダムで、現時点では日本最大の流水型ダムだそうです。そして左岸が大津町で、右岸は南阿蘇村になるそうです。
天端橋の中ほどまで歩いて行くと、壁面に「大津北向谷橋」と書かれていました。ダムの上流側は「阿蘇北向谷(あそきたむきだに)」といって、天然記念物に指定されている常緑広葉樹林の原生林が広がるところですが、「大津北向谷橋」がこのダムの天端橋の名称なんでしょうね?
天端橋の中ほどまで歩いたところから眺めたダムの上流側です。深い峡谷の底を白川が流れていますが、この深い峡谷が阿蘇北向谷になるんでしょうか?
そしてこちらはダムの下流側です。上流側はあまり手が加えられず自然が残っているのに対して、下流側はコンクリートでがっちりと固められていますね。
ダムの底部に開いた穴から流れ出た水は、その先でコンクリートブロックの狭いのすき間を流れるようになっていましたが、これはどんな目的があるんでしょうね?
天端橋からダムの上下流側を眺めて戻ろうとしたら、すぐ横を走っている南阿蘇鉄道を列車が通過して行きました。列車のすぐ上には建物も見えていますが、ここは前回この辺りを訪れた時に紹介した「阿蘇立野ダム展望施設 タテット」です。
この時は天端橋の奥では大きなクレーンを使った作業を行っていたので、天端橋の行けるところまで行ったら引き返して、ダムを横目に見ながら展示施設のあるダム管理所へと向かいました。
ダム管理所の手前から眺めた阿蘇立野ダムです。
ここが阿蘇立野ダムに関する様々な資料などを展示している阿蘇立野ダム管理所です。ここは見学者用駐車場からは少し距離が離れていますが、こちらにも駐車場があって見学者らしき人が車を停めていました。
管理所の入口には「あそ立野ダム 広報室」と書かれた看板が立てられていて、9時から16時30分の間は自由に入館して見学ができます。
ここが管理所の1階にある立野ダム広報室です。ここは入館無料できれいなトイレもあるので、猛暑の時期などはちょっと休憩をするのにもありがたい施設ですね。
広報室の入口では無人でダムカードを受け取れるようになっていたので、さっそく名前を記入してダムカードを1枚貰いました。
阿蘇立野ダムは建設中から何度も見物に訪れていますが、いつも離れた展望所から眺めるだけでダム本体を訪れるのは今回が初めてです。これまでに訪れたことのあるダムと比べたら、周辺がよく整備されていて広い駐車場もあるので、単なるダムというよりは ゛見せることも重視したダム ゛って感じがしました。
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波野高原を下って阿蘇盆地へ入ったら、どこへも寄らずに阿蘇盆地を通り抜けて立野まで走ったら、前回訪れた時に令和8年熊本地震の影響で見物できなかった「阿蘇立野ダム」へ寄りました。
ここはダムの周辺もよく整備されていて、見学者専用の駐車場もあるので車を停めたらさっそくダムの見物に向かいましたが、駐車場の近くにはダム見学の案内板も立っていて、詳しい案内が載っていたので初めて訪れる人でも迷わずに見物ができるようでした。
駐車場からは目の前に阿蘇立野ダムの提体が見えます。ここから眺めるとダム湖が無いので、一見するとダムの下流側のように見えますが、こちらはダムの上流側になります。阿蘇立野ダムは流水型ダムといって治水目的(洪水対策のみ)のダムなので、通常はダムの下部に開いた穴から水が流れていて貯水はしていないんですよね。
これからダム堤体の最頂部に設けられた天端橋(てんばはし)を渡ります。今はまだ対岸で工事を行っていますが、工事が終わればここも車両通行が可能になるんでしょうね?ちなみに天端(てんば)とはダムの最頂部のことをいう建築用語です。
天端橋をダムの下流側から眺めたらこんな感じで、この最上部をこれから歩きますが、ここは通常のダムに比べてかなり幅が広くなっていたので、この画像で見るよりは思ったほどスリリングさは無いんですよね。
天端橋を渡り始めるとこの様なプレートがありました。阿蘇立野ダムは白川に設置されたダムで、現時点では日本最大の流水型ダムだそうです。そして左岸が大津町で、右岸は南阿蘇村になるそうです。
天端橋の中ほどまで歩いて行くと、壁面に「大津北向谷橋」と書かれていました。ダムの上流側は「阿蘇北向谷(あそきたむきだに)」といって、天然記念物に指定されている常緑広葉樹林の原生林が広がるところですが、「大津北向谷橋」がこのダムの天端橋の名称なんでしょうね?
天端橋の中ほどまで歩いたところから眺めたダムの上流側です。深い峡谷の底を白川が流れていますが、この深い峡谷が阿蘇北向谷になるんでしょうか?
そしてこちらはダムの下流側です。上流側はあまり手が加えられず自然が残っているのに対して、下流側はコンクリートでがっちりと固められていますね。
ダムの底部に開いた穴から流れ出た水は、その先でコンクリートブロックの狭いのすき間を流れるようになっていましたが、これはどんな目的があるんでしょうね?
天端橋からダムの上下流側を眺めて戻ろうとしたら、すぐ横を走っている南阿蘇鉄道を列車が通過して行きました。列車のすぐ上には建物も見えていますが、ここは前回この辺りを訪れた時に紹介した「阿蘇立野ダム展望施設 タテット」です。
この時は天端橋の奥では大きなクレーンを使った作業を行っていたので、天端橋の行けるところまで行ったら引き返して、ダムを横目に見ながら展示施設のあるダム管理所へと向かいました。
ダム管理所の手前から眺めた阿蘇立野ダムです。
ここが阿蘇立野ダムに関する様々な資料などを展示している阿蘇立野ダム管理所です。ここは見学者用駐車場からは少し距離が離れていますが、こちらにも駐車場があって見学者らしき人が車を停めていました。
管理所の入口には「あそ立野ダム 広報室」と書かれた看板が立てられていて、9時から16時30分の間は自由に入館して見学ができます。
ここが管理所の1階にある立野ダム広報室です。ここは入館無料できれいなトイレもあるので、猛暑の時期などはちょっと休憩をするのにもありがたい施設ですね。
広報室の入口では無人でダムカードを受け取れるようになっていたので、さっそく名前を記入してダムカードを1枚貰いました。
阿蘇立野ダムは建設中から何度も見物に訪れていますが、いつも離れた展望所から眺めるだけでダム本体を訪れるのは今回が初めてです。これまでに訪れたことのあるダムと比べたら、周辺がよく整備されていて広い駐車場もあるので、単なるダムというよりは ゛見せることも重視したダム ゛って感じがしました。
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